※この話は実際のゲーム中にありえないことが起きています。ギャグとうけとめさらりとお流しください。また話中に出てくるのは実在とは関係ありません。またネタがハードコアなので心臓に弱い方はご注意を(ぇ
草薙「どうすれば熊本にいけるんでしょうか・・・そうですね、あの人に道を聞いてみましょうか」
見た目は熊のアップリケをつけ厚いワッフルコートを着ていた
草薙(・・・もう大分あったかいのにコートきてるのは寒がりなのでしょうか?)
草薙「すみません」
みずき「はい?なんでしょう?」
草薙「熊本に行きたいのですがどう行けばいいのでしょうか」
みずき「ぇ?ちょうど私も行くところだったんですよだったら一緒にいかがです?」
くさなぎ「よろしいんでしょうか?」
みずき「いいよ、いいよ、一緒にいこう」
みずき「そういえば、草薙さんはどこから来てたんですか?」
草薙「山形の山奥で巫女の修行を積んでおちました」
みずき「ぇ?山形なのになんで福井ににいるんですか?」
草薙「とりあえずここまで歩いてきたのですが・・・」
みずき(・・・歩きで?・・・相当な距離なのに?)
みずき「と、とりあえず新幹線にのらないと」
草薙「新幹線とは?」
みずき「・・・・・・」
草薙「?」
みずき「とりあえずいきましょう(新幹線も分からないの!?)」
草薙「あ、はい」
こうしてみずきは無一文の草薙に食費やら運賃やらと持ってきた生活費はほとんどが消し飛んでしまう
みずき「・・・で、熊本まで何しに行くの?」
草薙「鋼の救世主のテストをうけようと」
みずき「へぇあたしと同じだぁ」
草薙「みずきさんもなんですか?」
みずき「うんそうだよ、一緒にがんばろうね」
ナレーション
これが二人の大型新米戦士の出会いである
そして会場
伊達「T-LIN○ナッコォ!(掌底)」
今回の担当は静かなる不死鳥(?)の伊達&藤原がテストを担当していた
伊達「オラオラ、そんなんじゃあ救世主になれねぇぞ!どいつもこいつもダメだ!」
ナレーション
「鋼の救世主・・・
プロレス大賞でのベストタッグブレード上原、静かなる不死鳥伊達を掲げ、彼女らに挑む正義の星達が集う国内屈指の女子プロレス団体。
それだけに、毎日、入門を希望する少女達は後を絶たないが、その狭き門をくぐり、リングへ昇る資格をつかめる正義の使者の卵達はほんの僅か・・・。」
草薙「山形からきた草薙みことと申します!」
伊達「ふむふむ、巫女かでは山形の巫女のじつりょくどれほどの者か試させてもらおうか!」
伊達「オラオラァ、T-LI(以下略)」
草薙「ぐ」
伊達「なに直撃して耐えただと!?山形の巫女はバケモノか!?」
草薙「草薙流兜落し!」
伊達「惜しい、本当に惜しかったぜ・・・天上天下アームホィップゥッッ」
・
・
・
上原「伊達、面白い人材はいましたか?」
伊達「あぁ、今しがたいたな17番の山形の巫女草薙 みことなかなかやってくれたぜ」
上原「藤原は?」
藤原「リーダー!32番の橘みずきの戦隊っぷりがよかったです!」
上原「・・・評価は?・・・」
藤原「ポーズもきまっていました!」
上原「・・・・(こんなことでいいのだろうか)」
・
・
・
上原「今回の合格者は2名」
藤原「17番草薙 みこと!」
伊達「32番橘 みずき!」
伊達「それ以外は全員失格だもっと己を鍛えてでなおしてこい!」
ナレーション
とにかく、こうして2人の戦士達は最強の女神達が待つリングへと上がる資格を手に入れたのだ・・・。
井上 霧子「・・・フフ、面白そうなコ達が入ってきたわね。楽しみだね・・・。」
・
・
・
以上今回の2年目は鋼の魂の熱血ぶりがどこまで通じるのかが楽しみなところですね
東のWAS、西の鋼果たして2年目はどっちに軍杯が上がるのでしょうかね
1年目は総合ではWASでしたがプロレス大賞では鋼でしたし・・・
たまに、こういう番外と打ってサブストーリーも出してみます
ちなみに今回のネタは3つの複合ネタですがこれやるために2時間ロード祭りでした(苦笑
3年目はあの2人の名シーンを再現するのにはたして何回ロードすることになるのか考えると怖いですが・・・w
草薙「どうすれば熊本にいけるんでしょうか・・・そうですね、あの人に道を聞いてみましょうか」
見た目は熊のアップリケをつけ厚いワッフルコートを着ていた
草薙(・・・もう大分あったかいのにコートきてるのは寒がりなのでしょうか?)
草薙「すみません」
みずき「はい?なんでしょう?」
草薙「熊本に行きたいのですがどう行けばいいのでしょうか」
みずき「ぇ?ちょうど私も行くところだったんですよだったら一緒にいかがです?」
くさなぎ「よろしいんでしょうか?」
みずき「いいよ、いいよ、一緒にいこう」
みずき「そういえば、草薙さんはどこから来てたんですか?」
草薙「山形の山奥で巫女の修行を積んでおちました」
みずき「ぇ?山形なのになんで福井ににいるんですか?」
草薙「とりあえずここまで歩いてきたのですが・・・」
みずき(・・・歩きで?・・・相当な距離なのに?)
みずき「と、とりあえず新幹線にのらないと」
草薙「新幹線とは?」
みずき「・・・・・・」
草薙「?」
みずき「とりあえずいきましょう(新幹線も分からないの!?)」
草薙「あ、はい」
こうしてみずきは無一文の草薙に食費やら運賃やらと持ってきた生活費はほとんどが消し飛んでしまう
みずき「・・・で、熊本まで何しに行くの?」
草薙「鋼の救世主のテストをうけようと」
みずき「へぇあたしと同じだぁ」
草薙「みずきさんもなんですか?」
みずき「うんそうだよ、一緒にがんばろうね」
ナレーション
これが二人の大型新米戦士の出会いである
そして会場
伊達「T-LIN○ナッコォ!(掌底)」
今回の担当は静かなる不死鳥(?)の伊達&藤原がテストを担当していた
伊達「オラオラ、そんなんじゃあ救世主になれねぇぞ!どいつもこいつもダメだ!」
ナレーション
「鋼の救世主・・・
プロレス大賞でのベストタッグブレード上原、静かなる不死鳥伊達を掲げ、彼女らに挑む正義の星達が集う国内屈指の女子プロレス団体。
それだけに、毎日、入門を希望する少女達は後を絶たないが、その狭き門をくぐり、リングへ昇る資格をつかめる正義の使者の卵達はほんの僅か・・・。」
草薙「山形からきた草薙みことと申します!」
伊達「ふむふむ、巫女かでは山形の巫女のじつりょくどれほどの者か試させてもらおうか!」
伊達「オラオラァ、T-LI(以下略)」
草薙「ぐ」
伊達「なに直撃して耐えただと!?山形の巫女はバケモノか!?」
草薙「草薙流兜落し!」
伊達「惜しい、本当に惜しかったぜ・・・天上天下アームホィップゥッッ」
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上原「伊達、面白い人材はいましたか?」
伊達「あぁ、今しがたいたな17番の山形の巫女草薙 みことなかなかやってくれたぜ」
上原「藤原は?」
藤原「リーダー!32番の橘みずきの戦隊っぷりがよかったです!」
上原「・・・評価は?・・・」
藤原「ポーズもきまっていました!」
上原「・・・・(こんなことでいいのだろうか)」
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上原「今回の合格者は2名」
藤原「17番草薙 みこと!」
伊達「32番橘 みずき!」
伊達「それ以外は全員失格だもっと己を鍛えてでなおしてこい!」
ナレーション
とにかく、こうして2人の戦士達は最強の女神達が待つリングへと上がる資格を手に入れたのだ・・・。
井上 霧子「・・・フフ、面白そうなコ達が入ってきたわね。楽しみだね・・・。」
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以上今回の2年目は鋼の魂の熱血ぶりがどこまで通じるのかが楽しみなところですね
東のWAS、西の鋼果たして2年目はどっちに軍杯が上がるのでしょうかね
1年目は総合ではWASでしたがプロレス大賞では鋼でしたし・・・
たまに、こういう番外と打ってサブストーリーも出してみます
ちなみに今回のネタは3つの複合ネタですがこれやるために2時間ロード祭りでした(苦笑
3年目はあの2人の名シーンを再現するのにはたして何回ロードすることになるのか考えると怖いですが・・・w