今回は長くなるので豪華2本立て!(ぇ
2年目10月
WAS タイトルマッチ祭り
ここのところジュニアをボンバー来島が奪ってからは音沙汰もなかったWASがついに動いた
AACタッグ60分一本勝負東北海道 旭川市大成市民体育館
○南 利美 ジョーカーレディ
VS 25分19秒Wパワーボム
チョチョカラス ミレーヌ・シウバX
先手は南執拗にスリーパーをかけまくりエルボーそして脇固めジョーカーレディはなんとかフロントスープレックスをあてシウバにタッチ。シウバはドロップを当てるが南がスリーパーかけてカラスと変わる。もはやここからは一方的だったドロップキックにローリングソバットなんとかシウバがエルボーでジョーカーにつなぐもここからはカラスが一人でも余裕といわんばかりに一方的に攻撃なんとかシウバにつなぐ。カラスもブレーンバスターで南選手にタッチ。サブミッションクィーンの名を持つだけありサブミッションの数々の技をくらいジョーカー選手グロッキーのところに南、カラスのWパワーボム。シウバはそのまま立ち上がれずマットに撃沈。
王者組み1回目の防衛に失敗。チョチョカラス、南利美組が新チャンピオンに
南選手は「まだよ、もっと上を目指さないと」とベルトを獲得しても更なる高みを目指すコメントでした
西北海道 豊浦ふるさとホール
AACジュニア60分一本勝負
▲ボンバー来島VS(60分0秒引き分け)氷室 紫月▲
仕掛けたのは紫月選手南選手の弟子だけありスリーパーを執拗にかける来島選手も時にヘッドバットをしかけるが執拗にフリーパーそれに怒り狂った来島選手はヘッドバット、ヘッドバットヘッドバットの連発ここで来島選手ペースをつかんだかナパームラリアートを連発紫月選手は一気に押し返されもはや虫の息の紫月選手カウントをなんども2.8や2.9でかえし必殺の脇固めをだし来島選手の腕を破壊するも来島選手がそのままナパームを繰り出し時間切れ。挑戦者の健闘が光る試合でした。
ボンバー来島選手初防衛戦防衛に成功
来島「おっしゃあ、祐希子あとで「パキスタンのおむかい」に殴りこみに行くぞぉ!」
・・・何のことだかよく分かりませんがとりあえず来島選手のコメントでした
AACヘビー60分一本勝負
○チョチョカラスVS(17分40秒 ブレンバスター)南利美X
最初に仕掛けたのはカラス選手ドロップ、ドロップ、ドロップキックの連発そしてギロチンドロップにブレーンバスター一気に南選手虫の息にそこで必殺のアキレス腱固めこれを機転に南選手が脇固め、ミサイルキックを叩き落とし、ブレーンバスターをブレンバスターで返すがそこまでチョチョカラスが掌底ひるんだところにブレーンバスター、南選手そのまま立ち上がれず王者チョチョカラス選手ベルトを防衛
チョチョカラス「仮面の貴婦人の力分かっていただけたでしょうか」
以上王者チョチョカラス選手のコメントでした
鋼の救世主
上原「これより第2次エース決定戦を行う!名前を呼ばれた者はリーグ戦に出場してもらう!」
上原「まずは伊達!」
伊達「よっしゃ!いっちょやってやるか!」(※注 本当の伊達はこんな性格ではありません。あくまでも作中での管理人の勝手な決め事ですあしからず
上原「真田!」
真田「気合と根性で今度こそ伊達さんを!」
上原「藤原!」
藤原「今度こそエースに!」
上原「新人代表としてみこと!」
草薙「がんばります!」
こうして第2次エース争奪戦が開かれた
そして、当然の如くエース伊達とあの時伊達のT-LINKナッ○ゥに耐えた草薙みことが互いに全勝のまま直接対決へ
上原「ふふふ、これは面白い展開になった」
まずはみことが不器用な伊達をスリーパーで攻めまくる。ひたすら攻める。しかしやはり様子見だったのか伊達が得意の打撃の連発。
草薙「修行の成果をお見せします!!草薙流兜落し」
伊達「きかねぇ!天上天下流星蹴りぃぃぃぃぃぃぃ!」
伊達「まだまだだったな!だけど筋はよかったぜぇ」
草薙「ありがとうございました」
こうしてやはりエースは伊達と上原の2人となるのであった
2年目10月
WAS タイトルマッチ祭り
ここのところジュニアをボンバー来島が奪ってからは音沙汰もなかったWASがついに動いた
AACタッグ60分一本勝負東北海道 旭川市大成市民体育館
○南 利美 ジョーカーレディ
VS 25分19秒Wパワーボム
チョチョカラス ミレーヌ・シウバX
先手は南執拗にスリーパーをかけまくりエルボーそして脇固めジョーカーレディはなんとかフロントスープレックスをあてシウバにタッチ。シウバはドロップを当てるが南がスリーパーかけてカラスと変わる。もはやここからは一方的だったドロップキックにローリングソバットなんとかシウバがエルボーでジョーカーにつなぐもここからはカラスが一人でも余裕といわんばかりに一方的に攻撃なんとかシウバにつなぐ。カラスもブレーンバスターで南選手にタッチ。サブミッションクィーンの名を持つだけありサブミッションの数々の技をくらいジョーカー選手グロッキーのところに南、カラスのWパワーボム。シウバはそのまま立ち上がれずマットに撃沈。
王者組み1回目の防衛に失敗。チョチョカラス、南利美組が新チャンピオンに
南選手は「まだよ、もっと上を目指さないと」とベルトを獲得しても更なる高みを目指すコメントでした
西北海道 豊浦ふるさとホール
AACジュニア60分一本勝負
▲ボンバー来島VS(60分0秒引き分け)氷室 紫月▲
仕掛けたのは紫月選手南選手の弟子だけありスリーパーを執拗にかける来島選手も時にヘッドバットをしかけるが執拗にフリーパーそれに怒り狂った来島選手はヘッドバット、ヘッドバットヘッドバットの連発ここで来島選手ペースをつかんだかナパームラリアートを連発紫月選手は一気に押し返されもはや虫の息の紫月選手カウントをなんども2.8や2.9でかえし必殺の脇固めをだし来島選手の腕を破壊するも来島選手がそのままナパームを繰り出し時間切れ。挑戦者の健闘が光る試合でした。
ボンバー来島選手初防衛戦防衛に成功
来島「おっしゃあ、祐希子あとで「パキスタンのおむかい」に殴りこみに行くぞぉ!」
・・・何のことだかよく分かりませんがとりあえず来島選手のコメントでした
AACヘビー60分一本勝負
○チョチョカラスVS(17分40秒 ブレンバスター)南利美X
最初に仕掛けたのはカラス選手ドロップ、ドロップ、ドロップキックの連発そしてギロチンドロップにブレーンバスター一気に南選手虫の息にそこで必殺のアキレス腱固めこれを機転に南選手が脇固め、ミサイルキックを叩き落とし、ブレーンバスターをブレンバスターで返すがそこまでチョチョカラスが掌底ひるんだところにブレーンバスター、南選手そのまま立ち上がれず王者チョチョカラス選手ベルトを防衛
チョチョカラス「仮面の貴婦人の力分かっていただけたでしょうか」
以上王者チョチョカラス選手のコメントでした
鋼の救世主
上原「これより第2次エース決定戦を行う!名前を呼ばれた者はリーグ戦に出場してもらう!」
上原「まずは伊達!」
伊達「よっしゃ!いっちょやってやるか!」(※注 本当の伊達はこんな性格ではありません。あくまでも作中での管理人の勝手な決め事ですあしからず
上原「真田!」
真田「気合と根性で今度こそ伊達さんを!」
上原「藤原!」
藤原「今度こそエースに!」
上原「新人代表としてみこと!」
草薙「がんばります!」
こうして第2次エース争奪戦が開かれた
そして、当然の如くエース伊達とあの時伊達のT-LINKナッ○ゥに耐えた草薙みことが互いに全勝のまま直接対決へ
上原「ふふふ、これは面白い展開になった」
まずはみことが不器用な伊達をスリーパーで攻めまくる。ひたすら攻める。しかしやはり様子見だったのか伊達が得意の打撃の連発。
草薙「修行の成果をお見せします!!草薙流兜落し」
伊達「きかねぇ!天上天下流星蹴りぃぃぃぃぃぃぃ!」
伊達「まだまだだったな!だけど筋はよかったぜぇ」
草薙「ありがとうございました」
こうしてやはりエースは伊達と上原の2人となるのであった