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My treasure is jin-musk-ten and Knit!!

ムスク&テン姫と手編みの日記

NEWとがさき動物病院★戸ヶ崎動物病院が移転しましたよ~

2009-10-10 | 戸ヶ崎動物病院/諸角元二 院長
・ホームドクターは戸ヶ崎動物病院!な飼い主さんへ
・過去通院していて久しぶりに検診へ行かれる飼い主さんへ
・もしかしたらいつの日か、戸ヶ崎動物病院にお世話になるかもしれない飼い主さんへ向けて!!

戸ヶ崎動物病院は、シルバーウィーク明けに新築病院へと移転されましたよ~
たっくさんの飼い主さん達に、いつか、この記事が少しでもお役に立てれば。。と勝手に告知です☆

[とがさき動物病院]と漢字→ひらがなへ。。読みやすくなりました☆個人的には文字が打ち易くなりましたよ(笑)
そして壮観だったのが、院内のいたるところに置かれた御祝い胡蝶蘭の嵐!人徳ですね~すごいなぁ。。

更に、今ならもれなくお一人様1個もらえる移転記念ノベルティーグッズ?のマグネット付きクリップ。
さっそく使ってま~す♪
ちなみに、新病院の各所に使われているワンちゃんシルエットは、諸角先生宅のラブラドール・タイゾーくん!だそうですよ。


NEWとがさき動物病院 (公式ホームページはこちら)
[移転先・新住所]
〒341-0044 埼玉県三郷市戸ヶ崎3-528-1
048-955-8179(以前と変わらず)予約不要
院長・獣医学博士=諸角元二 (もろずみ もとじ)

専門医制度がない?と思われていがちな日本国動物病院システム・・しかし実際に専門医は存在します!!!
専門家の監修のもと、全国の「信頼できるペットの名医(獣医師)55人」にも選ばれる、あくまで地域密着型を貫き通す諸角元二 院長とは?
※神経疾患(脳神経疾患のほかに椎間板ヘルニアの手術、てんかん他)のスペシャリスト!ブラックジャックとの異名も持つ名医。もちろん一般診療も!
そして神経病治療の専門医・動物の神経科の第一人者とも言われる獣医師で、獣医界やネット場でもとても有名な方です。
とにかく動物思いで、面白くって優しくて、いつも元気と安心感をくれるものっすごいパワーを持っている人!!
帯広畜産大学臨床指導教授(非常勤)、東京農工大学講師(非常勤)を兼任。
獣医麻酔外科学会の理事・設立専門医のほか、日本獣医学会、獣医神経病研究所、セミナーなど、日々全国&世界へと活動されています。


2ヶ月に1回の検診をしに、完成を楽しみにしていたNewとがさき動物病院へ。

※そして今回、諸角院長に許可をいただいて聖域な院内も含めたっくさん写真を撮らせてもらいました。
先生、ありがとうございました!!それから他先生がた、看護師スタッフ皆さまへ、写真撮りのためにチョロチョロと動き回ってしまい、お仕事の邪魔をしてしまったと思います。。すみませんでした><;

開放感があって寛いでしまった受付&待合室。この吹き抜けと空間使いに感動。

新しいコテージ行くよ♪と言って連れてきたので、まだ病院だと気付いていない余裕なムスク&テン(笑)


オープンな雰囲気なのは今までどおり。な診察室が2部屋に増え、奥はレントゲン室。
そしてテレビまでも完備!?動物チャンネル・アニマルプラネット、、ついつい見入ってしまいました・・

「・・えっ先生!?!」「まさかの先生ーー!??」病院だと気付いてしまった瞬間のムスク&テン(笑)


この日の朝、お尻にできた脂肪のカタマリが破裂し出血してしまったテン。傷の応急処置をしていただき、、、
その後2子とも肛門線の絞りと爪切り・パッド刈り(2ヶ月に1回ペース)をしていただく。飼い主が出来ない&ダメなせいで、
名医にこんな事までさせてしまって申し訳ないです。。毎回ほんとうに恐縮です><

↑ピッカピカで真っ白な手術室?も見せていただきました!
この他にも広~~くなった入院室(なにかあった時には私が入院したいくらい!!)や、もはや立派なお部屋にしか見えない
超近代的なおトイレなどなど。。院内どこもかしこも、こだわりを感じる素敵な設計&空間でした☆


その後、夜の灯りや院内の木洩れ日のような明かりで更に美しく浮かび上がる建物外観を撮っていた私達。。
そこに「夜がキレイでしょ~^^」って諸角先生が出て来てくれました。先生も夜の外観景色が特にお気に入りなんだそうです♪

そしてほんの少しの時間だったけれど、諸角先生から、病院の構造設計をお願いした名古屋のデキる建築士さんのお話や、
外壁の色(デザイン)を選び迷った時のお話も聞かせてもらいました☆



まるでお洒落カフェのような夜の病院外観。。。戸ヶ崎で唯一輝いていました!

建物も設備も空間もオール・リニューアルされたけれど、諸角先生始め各先生がた・看護師さんは皆さんアットホームなまんまでした☆

おわり。

★テンの華麗なる走り=椎間板ヘルニア発症から約6年経ちました★

2009-04-13 | 戸ヶ崎動物病院/諸角元二 院長
祝!とがさき動物病院の公式ホームページが開設されました!←Clik 諸角院長宅のイヌネコちゃん達や全スタッフさん達の紹介ページもあり、見どころ満載です☆


毎年365日、心底困っている&希少な専門医の助けを求めている全国の患者犬猫と飼い主さん達のために現場に立ち続けてくれて、更にワールドワイドな獣医博士としてがんばり過ぎなくらいガンバっている諸角先生を陰で泣かせたいっ!!!気マンマンのテン子特集させてください^^

その悪夢のような6年前も再々発時の出来事も、決して忘れたことはない!!
これからも、再発防止へ向けて家族全員で一生付き合っていかなければいけない椎間板ヘルニアのその後。

悪夢のテンの椎間板ヘルニア発症→手術して頂いてから約6年経ちました。
体調良好な現在でも2か月に1回は病院に通っていて、一言では軽々しく言えないほど、ほんとーーーーーにほんとーーにお世話になっている諸角元二 院長。牧野仁 副院長。そして戸ヶ崎動物病院のスタッフ皆様方へ向けて!
さらには病院名や病気名の検索でココにたどり着いてくれる方々。まさに同じ病気に歯を食いしばり、再び立って歩けるようになる為のリハビリを模索し続け、今現在もそれと闘っている全国の飼い主さん達へ向けて!(実は日々、そういった方達の訪問率がニッター・スピナーさん達の訪問数をも上回っているんです)

まいど院内では決して見せようとしない(テンが、、><;)の華麗なる走りをぜひ先生方に見てほしくって披露したくて☆
そして椎間板ヘルニアでの神経マヒとリハビリに悩んでいる飼い主さんたちに一番伝えたい事は、飼い主さん自体が決して諦めないで欲しい!!諦めた時点で、何でも終わりだということ。諦めや落胆は、せめて半年以上リハビリを頑張ってからの結果が出るまで。。。愛犬のやる気も気力も、全ては飼い主さんに掛かっていると思います。根気のいることですが、病気に対して長いスパンでの前向きな姿勢が一番重要ではないかと。

椎間板ヘルニアの手術1回。その後、2回の再発で内科的治療を経験したテンの今のこの走りが、ちょっとでも誰かの前向きな材料になれば。。と愛をこめて。








《椎間板ヘルニア発症時のテンの状態~リハビリ記録~もろもろの経緯のまとめ/当時つけていたBook日記から引用》

当時通っていた動物病院では「椎間板ヘルニア」に関しての知識が全くなく、脚の筋肉の炎症と診断され、筋肉注射を2回も打たれ2週間をムダにする。この時期はまだ犬の椎間板ヘルニアが一般的な病気ではなかったので、今思えば仕方がないのかも。。
そんな最中、書籍『二歩先をゆく獣医さん』を通して知った神経系のスペシャリスト・諸角元二 先生が経営する戸ヶ崎動物病院に出会うまでに更に1週間が過ぎる。テンの痛みと症状は、この間もどんどん悪化していく。
やっと諸角先生に「椎間板ヘルニア」と診断してもらい内科的治療が始まったのも束の間、その4日後の晩、何時間もの激痛に耐え震えてうずくまっていたテンのうしろ両足+シッポの神経機能は完全にマヒし腰が落ちた。腰が落ちた時点で痛みはもうない。痛覚感覚無し。一番悪いケースです。愛しいテンがあんなに苦しがっているのに、ただ傍で見ていることしかできないのが辛くて苦しかった。ただただテンに謝りたい気持ちでいっぱいだった。その翌朝すぐに戸ヶ崎動物病院へ連れて行き、その日のうちに諸角先生に手術をしてもらうことに。
この日テンを預けての帰り際、諸角先生がテンを抱っこしながら「任せてください!!一生懸命やります」と穏やかに、でも強くはっきりと、しっかりと目を見て言ってくれたあの瞬間は、Jパパとわたしは一生忘れない。あぁこの先生なら絶対に大丈夫だ。。って2人とも心底安堵したんだもの。

手術当日の夕方、諸角先生自らお電話をいただき「無事、手術成功しましたぁ~いやー大変だったよぉ。。飛び出たものが動脈のすぐそばにあってさぁ~。でも見えるところで悪いものは全部取っておいたからね。テンちゃんはもう麻酔から覚めてるよ。」と報告をうける。わたしはその報告を聞きながら、ホッとして嬉しいのと同時に、リアルに想像してしまい失神しそうになった。

術後→約2週間の入院(入院中のテンは誰にも心を開こうとせず、リハビリに対してやる気無し子ちゃんだったらしい、、これには予想通りで笑ってしまった)を経てテン帰宅。その後も神経マヒの回復が著しく遅かったテンは、諸角先生に紹介していただいた斉藤牧場動物病院での「鍼灸/月2回」を2~3ヶ月。それと平行して「朝晩家での麻痺部分+シッポの先へのマッサージやお風呂での犬かき泳ぎ」「芝生上でのタオルを使った歩行訓練」と毎日何でもやりました。それでも3ヶ月間、両後脚はいっこうにマヒのまんま。
この時は気持ち的に相当辛かったです。きっとテンも。テンは自由に動けない事で性格が暗くなっていたし・・後脚がマヒしてるってことは、ウンチもオシッコもテンの意思とは関係なしに常に垂れ流し状態で、、、ほとんどの時間が床拭きの毎日だったりオムツをはかせてみたりとか、、わたしの中では車椅子の購入や車椅子生活も考えていたほど。でもJパパは絶対に歩かせてやる!ってずーっと必死で・・わたしが弱音を吐こうもんなら「弱音吐くなよ!がんばろうとしてるテンに失礼だろ!」って毎晩のように怒られたなぁT_T
今は「諦めないで!」なんてエラそうに書いているわたしも、実はこの時心が折れそうな一人でした。

そんな様々なリハビリ方法の中で、初めてマヒしている後脚を動かし&自らの力で立てたのは術後、約5~6ヶ月後の芝生上でのこと。人間で例えるなら「赤ちゃんがハイハイしている時の動き」のリハビリを公園の芝生で毎日やっていて、一瞬だったけれどその時に立った。そこからはフラフラとだけれども立って数歩→変な歩き方だけれども千鳥足歩き→お散歩が出来るようになる。まで早かったと思います。
それから6年経った今でも、テンの脚の筋力と歩行力と走りは今尚進化し続けているのを日々実感しています。

そして今、テンが昔の様に走れていることは、決して当たり前なことではない。と思っています☆


わが家の気高いお姫ちゃん、ムスク。

一気に書いてしまおう。ムスクは先天性(生まれ付き)の動脈管開存症(心臓疾患)です。

それが分ったのもやはり6年前。テンのヘルニア治療が一段落したころ、ムスクも診てみようか。って聴診をしてくれた諸角先生が発見してくれました。
あの時、にこやか顔で聴診を始めた先生の顔が一瞬で曇ったから、、あっこれは何かあるんだな。。ってすぐに察せました。
発見後、すぐに先生が手書きで心臓と開きっぱなしの動脈管の絵を描いてくれて、それを元に解りやすく&楽しく(←ココ重要!)な今後の注意事項と説明があり、それでかぁ~と納得すると言うか、過去にちょこちょこあったムスクの突然の意味不明な不調=生後3ヶ月ごろ、さっきまで室内で元気に遊んでいたと思ったら、突然泡をふいて顔面から倒れこみ意識が2日間も無くなったり、、成犬になってからも、あんまり長時間外で遊ばせると舌が紫色に変色して元気が無くなったり、シャワー中急に突っ伏したり、、のナゾが解けました。
もちろんその不調の度に、過去に2箇所もの動物病院で検査(聴診含む)してもらっていたんですが、どちらの獣医師さんも気付かなかったみたい。それぐらい、心臓疾患を持つ子の心雑音を聞き分けるのって難しいのかな。。。

その後、更に詳しいムスクの病状を調べるため諸角先生にお願いして、きっと諸角先生の御師匠ですよね?の、心臓病の世界的な第一人者、茶屋ヶ坂動物病院(名古屋)の金本勇先生を紹介して頂く。浜松にウナギ食い行くぞ~旅行と絡め名古屋へ行き、金本勇先生に半日ムスクを預け「超音波検査」「心電図検査」「レントゲン検査」等をしてもらい診断結果の説明を受ける。
「開いている動脈管が細いため、比較的軽度です。急激な温度の変化に気をつけることと、過度な運動をさせない。風邪を引かせないように。ストレスもよくない。に気を付ければ平均寿命まで生きますよ。」
「もし悪化した時、その時は外科手術すれば完治します。大丈夫ですよ、簡単な方の手術ですから」
その日、素人目には暗号にしか見えない診断書+レントゲン写真を諸角先生に渡すよう預る。
風貌が学者さんのような金本先生もまた、ほんとうに丁寧で優しくて素晴らしい方でしたよ。

旅行から帰宅し、すぐに金本先生からさずかった診断結果を諸角先生へ手渡し、名古屋でのことをご報告。そして諸角先生から暗号羅列の内容を再度解りやすく説明して頂く。本当にありがたい、、諸角先生からは「あまり走らせないように。なるべく家の中で、、」と言われています。
さらに諸角先生と相談し、完治するかもしれないけれどムスクの身体に負担を掛けないために、何かある時まではキケンも伴う手術はやめよう。と決めています。
ムスクは今現在も2ヶ月に1回、諸角先生に心臓の雑音に変わりはないか?の聴診をしてもらっています。


わたしがしょっちゅう戸ヶ崎動物病院じゃなければ!!諸角先生じゃなければ!!(その昔、金本先生と共に心臓疾患の執刀もされていた経験も持っていらっしゃる)、、と言っているのはそういった経緯からなんです。もちろん!それより何より前に、諸角先生の人間性の大ファンなんですけどね☆



ムスク&テンの病気の事をまとめて一気に書きましたが、我が家はみんな元気だし毎日前向きです♪
読んでくれた方へ、あくまで情報として受け止めてもらえたら。。と思います。

★戸ヶ崎動物病院・諸角元ニ院長とムスク★ムスク再検査

2006-03-07 | 戸ヶ崎動物病院/諸角元二 院長
写真は、戸ヶ崎動物病院の諸角元ニ院長とムスク

●この方が、獣医界で{神経系のブラックジャック}と言われている諸角元二院長です。
「戸ヶ崎動物病院じゃなきゃ・・」「諸角先生じゃなきゃ・・」との思いで、
日本全国から集まる大勢の飼い主さんはモチロンの事、他病院の獣医師さんからも絶大なる信頼が集まる人気者の諸角先生
優しそうでカッコイイ方でしょ!腕は勿論の事、偉い方なのにそんな素振りは微塵も見せない、すっごく面白い先生なんです^^
我が家が、日本人で一番好きな人!なんと言ってもお人柄が最高です!!

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今日の診察終了後の話。。。
ママ「Jパパっ!言ってよ・・」
Jパパ「あの、、先生!あの・・こいつがやっているブログに先生の写真を載せたいんですけど。。写真撮らせて戴いてもいいですか????」
先生「え”~~ほんとぉ!?」。。
今日は、今月行われる大規模な獣医学会の楽しいお話も聞かせてもらいました^^

と言う事で!!(笑)念願の先生の写真を撮らせて戴きました♪諸角先生に絶対に断られる。。のを覚悟だったので、すっごく嬉しくて舞い上がってしまった♪♪
諸角先生、いつもいつも本当にありがとう御座います

ママは。。この写真を写真屋さんでA4にプリントしてもらい、額に入れて飾りますよ!家宝第1号です

いつもの諸角先生の笑顔☆この笑顔で。。飼い主は皆救われるんだと思います。

そしてムスク姫の再検査の結果は、、、心臓音問題なし!陰部のタダレは腫れが引いて良くなってきている。。白血球の数値は先週の1/2。正常値まであともうひと踏ん張り!
お乳は相変わらず出ている事と、巣づくりは依然続いている事から。。やっぱり疑似妊娠!?の可能性大と言う診断結果でした。
後は、白血球の数値を落とすだけです!錠剤のお薬はあと1週間飲ませないといけないけど、やっとやっと。。心から安心出来ましたぁ~

また来週、経過を見せに行って来ます!そして今月末に。。テンとムスクの遅い避妊手術をしてもらうお話もして来ました。普通に考えたら、ムスクとテンがカワイそうで胸が痛むのですが。。現在8歳のムスクとテンがもうちょっと歳をとった時、腫瘍やガンになる確率を低くする為です。モモママさんが相談に乗ってくれて決心がつきました
モモママさん、ありがとう^^先生を信じてガンバルね!

★戸ヶ崎動物病院・諸角元二 院長★

2006-01-17 | 戸ヶ崎動物病院/諸角元二 院長
以前にも戸ヶ崎動物病院の住所等などを載せたんですが、再度掲載

◎動物と飼い主さん思いな動物病院&先生方なので、我が家は声を大にしてオススメします。住所等は下記になります。



●戸ヶ崎動物病院●
院長=諸角元二(もろずみ もとじ)

1976年、帯広畜産大学卒業。
1983年、埼玉県三郷市に戸ヶ崎動物病院を開院。
帯広畜産大学臨床指導教授、東京農工大学非常勤講師を兼任。
獣医麻酔外科学会の理事・設立専門医のほか、日本獣医学会、獣医神経病研究所など多数の評議員・幹事を務める。
『二歩先をゆく獣医さん』(光文社)にてその活躍が掲載されるなど、
神経病治療の専門医として知られています。
※神経疾患(椎間板ヘルニア、てんかん他)のスペシャリストと言われています!

住所:341-0044 埼玉県三郷市戸ヶ崎 2-160-4

電話:0489-55-8179


※午前診療 9:00~12:00 午後診療 16:00~19:00(12:00~16:00の間、電話には対応してくれますが、この時間帯諸角先生は執刀されている事が多いいと思われます)
この病院は予約制ではないですが、緊急で行く場合は事前に電話で病状といつ行くかを連絡しておいた方が良いと思います。
諸角院長は、椎間板ヘルニア他(神経系の病気)のセミナーの講師として全国を駆け回っている忙しい方なので、直接行ったらいなかった!という場合もあります。

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行き方が分らない。どうゆう先生なんだろう??と迷っている方、
まずは電話で相談してみて下さい!!!電話の声からでも、諸角先生の人柄は充分伝わって来ます

モモちゃん退院おめでとう♪^^

2005-12-12 | 戸ヶ崎動物病院/諸角元二 院長
モモちゃん、手術が無事成功しましたぁもう既に退院して、元気にしているそうです

取り合えず、良かったぁ~~^^ホッとしましたそしてハッピーな気分です
これからも、ヘルニアの再発防止とは闘っていかなければいけないけど、生きていて元気が一番だよね^^
モモちゃんは、ご家族にいっぱ~~い愛されているから、どんどん良くなるよ大丈夫モモちゃん!ガンバろうね

諸角先生も頑張ってくれたようです^^ヘルニア先生サスガです
病院のスタッフの方達もお疲れ様でした。
そして、一緒に祈ってくれたmachiさん本当にありがとう^^

●写真は、ムスク(ポメ姫)のミニギャラリーです