日々やっきになって進めてはいるんだけど、どうにもこうにも只今ジミ々な個所を編み作業中なんで・・ニットもの&紡ぎ糸をアップできなくて、ほんとすみません。。><;5月いっぱいまで、愛いっぱいな家族記事の連チャンいきます☆
この日は朝の4時に埼玉を出発して、7時には魚野川の本流に到着。毎度だけどやっぱ空気が明らかに違って旨い!
呼吸するのがラクチン!?そしてまずはムスク&テンのお気に入りスポット・穴沢河川公園でハッチャケお散歩。わたしが心からリラックスできて幸せな気持ちになる時間☆
で、散歩中もチラチラちらちら川の流れを盗み見してはソワソワしてたJパパ。
やっぱりか、、散歩が終わったとたん、テンション異常に高くとーぜん顔で釣りを始めました。
竿もって川に向かって独りニヤけているJの姿に、あぁもう完全に重症な釣り病なんだな。と・・
どうぞどうぞ、ほんとに気の済むまでどーぞ、みたいな(笑)
その穴沢河川公園沿いを流れるこのスポット、朝まずめ(日の出)と夕まずめ(日の入)には特にガンガン釣れます。
ここではお昼時に釣ってる釣り師はゼロ。で、肝心なこの川にいる魚は放流魚含むイワナ・ヤマメ・ニジマスなど。
ミノー&スプーンは根がかり必至なんで、疑似餌もしくは重めのスプーンで早巻き、さらにぶどう虫や赤ミミズが無難っぽい。フライマンが圧倒的に多いです。
あと、こういった地方県の本流・支流・渓流は、日々役場などの管轄で大切に守られています。こういう釣りって一見無料?っぽいけどタダではありません。現地のコンビニとかに1日漁猟券というものが売ってるんで、田舎で川釣りをする機会のある人は気をつけましょ~
待ちに待たされた釣り後、両親のお店に行って朝ごはんを作ってもらう。朝からサンマと野菜、、じ~んとくる。いつもはコーヒーだけのわたしは、朝こんなん作ったことない。。(笑)
誰にもナイショの渓スポット。
いっつも思うんだけど、こういった大自然に人間なんかがオジャマしてま~す。ひっそり溶け込むんでどうぞ楽しませてください。って、6感含むすべてで感じた怖いくらいに美しく、圧倒的な威力を発してる自然を全身で感じたこの感動って、やっぱり写真で伝えるってムリがあるのかな??って、、
もっと写真のセンスを磨けばイイのか?それとも一眼レフがそれを叶えてくれるのか?!?
小さいけど、これが魚沼産の山女魚(ヤマメ)ちゃん。せっかくなんで、ここでちょっとヤマメについてご紹介!
ヤマメは{渓の女王}{渓の宝石}{清流の妖精}とも言われるほど美しく高貴な渓魚です。川の下流には生息できない、ほんとうの渓流もしくは清流にしか生きれない繊細すぎる渓魚。ちなみに、ヤマメが一度海へ行き川に戻って大きくなったのがサクラマスです。サクラマスの刺身って。。桜のような薄ピンク色でヤバ美味です!!よき田舎でよき機会があったら、ぜひともサクラマスのお刺身を食していただきたいっ☆
で、ヤマメのシンボルと言えば、この楕円のバーマーク。実はわたし去年からこのバーマークに萌え萌えで。。脇にバーマークの編み込みをほどこしたヤマメセーターをいつか編んでみたい!!って密かに燃えているほど「ヤマメ好き」がヒートしてます、、やばいです(笑)
イワナとヤマメのホイル焼き。身が、、ふあっふあで脂ジューシーでした。うま甘!よく川魚は臭みがあるって聞くけど。。それって産地とかの問題で、ちょっとしたカン違いだと思います。
これは魚沼産のえぞ岩魚(イワナ)ちゃん。
管理釣り場のマス系はすべて放流魚(養殖)なんで、こういう繊細な色を発しません。もちろん調理後の脂も旨味もまったく違う。
イワナの特徴はと言うと、背中から腹にかけての絶妙なドット+薄いバーマーク。ヤマメと似ているけれど、顔の作りがパーフェクトな方がイワナちゃん。なにしろ可愛い顔立ちなんですイワナって♪
ちょっと見てよ!これがイワナの色彩力☆背中の金粉とお腹にかけての橙色&ドット柄ががなんとも美しいぃ~~!!自然の色彩ってほんとにスゴイ。。降参です。
沢に生える水芭蕉や岩苔、ふきのとうもカンゾウも満載なこの場所は、家族だけの秘密基地A点。。ウチワ盛り上がりっぽくてすみません(笑)地元の人もあまり知らないこの場所、ムスク&テンも大好きな場所です☆
目的はみんなでふきのとう摘み☆と、雪萌えぇ~~隊長テンとの雪遊び。
雪玉を作れとせかしてきて、玉を見つけたとたん永遠と発するテンの喜び奇声「きゃぁああ~きゃぁあああーー」。。
ほんとは動画公開で聞かせてあげたいくらいなんだけど、いったい雪玉のどこにそんな魅力があるのか?テン子よ!!(笑)
落としてもらった雪玉キャッーーチ!!!
すげぇ~~テン男!かっこいいぞ~!って一緒にはしゃぐJ。。その光景に「どうしたの?テンちゃんどうしちゃったの??」と本気で心配してくるお父さん・お母さん。いや、わたしも分らないよ、、、(笑)
崩れた雪玉を切なそうにジっと見つめたり、、叩いたり食べたりでほんと忙しそう。。
ドカベンの岩鬼正美・キュートバージョン☆
とにかく、今回もテンは雪玉を食べつづけ、真剣に雪玉と戦いました!いいぞ~テン子♪
自分note撤去・・ぷぷっ
越後湯沢駅から歩いて10分以内の新鮮な魚を安く旨く!寿司と地酒に合う肴いっぱいな「鮮肴屋べにちょう」
はほんとにオススメです!!とくにランチは安すぎ! 個人的にはアサリの酒蒸しと軟骨入りつくねがヤバい美味い。
それから日本酒はと言うと、湯沢に来たらばぜひ、辛口の「雪男」をどうぞ。地元民は八海山や久保田は呑まず、とりあえず雪男か鶴玲です。間違いないです☆
なにげに、お父さんの着てるベストは2年前にお母ちゃんが手編みしたものです。(お母ちゃんは毎年・冬限定ニッターで、見ての通りわたしと違ってちゃんとしたものを編みます・・笑)
どこかの国産メーカーのアルパカ100%糸単糸なんだって。
わたしはと言うと「アルパカの毛なんだぁ。ふ~~ん、しっとりしててイイ色だね。でもじゃあ重いんじゃない?お父さんっ!」ぐらいしかいつも感想を言いません。あはは。だってなんか悔しいんだもんよっ☆
とんでもなく先輩母ニッターですが、いつもそれぐらいしかニットの話はしません。しかもわたしの編んでる作品は絶対に見せないし!!(ほんとにひどい娘です・・笑笑)
2日目は晴天。ちょっと変わった郷土料理を出してくれる、お米の里・六日町にあるまたナイショのお店・秘密基地B点に。
この人は、とりあえず竿をもたしとけばニカニカです(笑)
ここら辺で夏にわんさか獲れるカジカの竜田揚げ。女将さん手作りのお漬物。
初めて食べたニシンの醤油+酒漬けっぽい?お刺身とふきのとうの塩漬け。ニシンは臭みなんてこれっぽっちもなくてオドロキ!
極悪な極小宇宙人にしか見えないカジカ。。かわいいぃ~この容姿がどっぷりツボに入りました♪
ぜーんぶ詰込んでやるぞ!って、また意地になって書いたので。。重いわ長いわで失礼しました><;
5月はまだまだ自然でいっぱい遊ぶぞ~ムっち&テン♪
おわり。
この日は朝の4時に埼玉を出発して、7時には魚野川の本流に到着。毎度だけどやっぱ空気が明らかに違って旨い!
呼吸するのがラクチン!?そしてまずはムスク&テンのお気に入りスポット・穴沢河川公園でハッチャケお散歩。わたしが心からリラックスできて幸せな気持ちになる時間☆
で、散歩中もチラチラちらちら川の流れを盗み見してはソワソワしてたJパパ。
やっぱりか、、散歩が終わったとたん、テンション異常に高くとーぜん顔で釣りを始めました。
竿もって川に向かって独りニヤけているJの姿に、あぁもう完全に重症な釣り病なんだな。と・・
どうぞどうぞ、ほんとに気の済むまでどーぞ、みたいな(笑)
その穴沢河川公園沿いを流れるこのスポット、朝まずめ(日の出)と夕まずめ(日の入)には特にガンガン釣れます。
ここではお昼時に釣ってる釣り師はゼロ。で、肝心なこの川にいる魚は放流魚含むイワナ・ヤマメ・ニジマスなど。
ミノー&スプーンは根がかり必至なんで、疑似餌もしくは重めのスプーンで早巻き、さらにぶどう虫や赤ミミズが無難っぽい。フライマンが圧倒的に多いです。
あと、こういった地方県の本流・支流・渓流は、日々役場などの管轄で大切に守られています。こういう釣りって一見無料?っぽいけどタダではありません。現地のコンビニとかに1日漁猟券というものが売ってるんで、田舎で川釣りをする機会のある人は気をつけましょ~
待ちに待たされた釣り後、両親のお店に行って朝ごはんを作ってもらう。朝からサンマと野菜、、じ~んとくる。いつもはコーヒーだけのわたしは、朝こんなん作ったことない。。(笑)
誰にもナイショの渓スポット。
いっつも思うんだけど、こういった大自然に人間なんかがオジャマしてま~す。ひっそり溶け込むんでどうぞ楽しませてください。って、6感含むすべてで感じた怖いくらいに美しく、圧倒的な威力を発してる自然を全身で感じたこの感動って、やっぱり写真で伝えるってムリがあるのかな??って、、
もっと写真のセンスを磨けばイイのか?それとも一眼レフがそれを叶えてくれるのか?!?
小さいけど、これが魚沼産の山女魚(ヤマメ)ちゃん。せっかくなんで、ここでちょっとヤマメについてご紹介!
ヤマメは{渓の女王}{渓の宝石}{清流の妖精}とも言われるほど美しく高貴な渓魚です。川の下流には生息できない、ほんとうの渓流もしくは清流にしか生きれない繊細すぎる渓魚。ちなみに、ヤマメが一度海へ行き川に戻って大きくなったのがサクラマスです。サクラマスの刺身って。。桜のような薄ピンク色でヤバ美味です!!よき田舎でよき機会があったら、ぜひともサクラマスのお刺身を食していただきたいっ☆
で、ヤマメのシンボルと言えば、この楕円のバーマーク。実はわたし去年からこのバーマークに萌え萌えで。。脇にバーマークの編み込みをほどこしたヤマメセーターをいつか編んでみたい!!って密かに燃えているほど「ヤマメ好き」がヒートしてます、、やばいです(笑)
イワナとヤマメのホイル焼き。身が、、ふあっふあで脂ジューシーでした。うま甘!よく川魚は臭みがあるって聞くけど。。それって産地とかの問題で、ちょっとしたカン違いだと思います。
これは魚沼産のえぞ岩魚(イワナ)ちゃん。
管理釣り場のマス系はすべて放流魚(養殖)なんで、こういう繊細な色を発しません。もちろん調理後の脂も旨味もまったく違う。
イワナの特徴はと言うと、背中から腹にかけての絶妙なドット+薄いバーマーク。ヤマメと似ているけれど、顔の作りがパーフェクトな方がイワナちゃん。なにしろ可愛い顔立ちなんですイワナって♪
ちょっと見てよ!これがイワナの色彩力☆背中の金粉とお腹にかけての橙色&ドット柄ががなんとも美しいぃ~~!!自然の色彩ってほんとにスゴイ。。降参です。
沢に生える水芭蕉や岩苔、ふきのとうもカンゾウも満載なこの場所は、家族だけの秘密基地A点。。ウチワ盛り上がりっぽくてすみません(笑)地元の人もあまり知らないこの場所、ムスク&テンも大好きな場所です☆
目的はみんなでふきのとう摘み☆と、雪萌えぇ~~隊長テンとの雪遊び。
雪玉を作れとせかしてきて、玉を見つけたとたん永遠と発するテンの喜び奇声「きゃぁああ~きゃぁあああーー」。。
ほんとは動画公開で聞かせてあげたいくらいなんだけど、いったい雪玉のどこにそんな魅力があるのか?テン子よ!!(笑)
落としてもらった雪玉キャッーーチ!!!
すげぇ~~テン男!かっこいいぞ~!って一緒にはしゃぐJ。。その光景に「どうしたの?テンちゃんどうしちゃったの??」と本気で心配してくるお父さん・お母さん。いや、わたしも分らないよ、、、(笑)
崩れた雪玉を切なそうにジっと見つめたり、、叩いたり食べたりでほんと忙しそう。。
ドカベンの岩鬼正美・キュートバージョン☆
とにかく、今回もテンは雪玉を食べつづけ、真剣に雪玉と戦いました!いいぞ~テン子♪
自分note撤去・・ぷぷっ
越後湯沢駅から歩いて10分以内の新鮮な魚を安く旨く!寿司と地酒に合う肴いっぱいな「鮮肴屋べにちょう」
はほんとにオススメです!!とくにランチは安すぎ! 個人的にはアサリの酒蒸しと軟骨入りつくねがヤバい美味い。
それから日本酒はと言うと、湯沢に来たらばぜひ、辛口の「雪男」をどうぞ。地元民は八海山や久保田は呑まず、とりあえず雪男か鶴玲です。間違いないです☆
なにげに、お父さんの着てるベストは2年前にお母ちゃんが手編みしたものです。(お母ちゃんは毎年・冬限定ニッターで、見ての通りわたしと違ってちゃんとしたものを編みます・・笑)
どこかの国産メーカーのアルパカ100%糸単糸なんだって。
わたしはと言うと「アルパカの毛なんだぁ。ふ~~ん、しっとりしててイイ色だね。でもじゃあ重いんじゃない?お父さんっ!」ぐらいしかいつも感想を言いません。あはは。だってなんか悔しいんだもんよっ☆
とんでもなく先輩母ニッターですが、いつもそれぐらいしかニットの話はしません。しかもわたしの編んでる作品は絶対に見せないし!!(ほんとにひどい娘です・・笑笑)
2日目は晴天。ちょっと変わった郷土料理を出してくれる、お米の里・六日町にあるまたナイショのお店・秘密基地B点に。
この人は、とりあえず竿をもたしとけばニカニカです(笑)
ここら辺で夏にわんさか獲れるカジカの竜田揚げ。女将さん手作りのお漬物。
初めて食べたニシンの醤油+酒漬けっぽい?お刺身とふきのとうの塩漬け。ニシンは臭みなんてこれっぽっちもなくてオドロキ!
極悪な極小宇宙人にしか見えないカジカ。。かわいいぃ~この容姿がどっぷりツボに入りました♪
ぜーんぶ詰込んでやるぞ!って、また意地になって書いたので。。重いわ長いわで失礼しました><;
5月はまだまだ自然でいっぱい遊ぶぞ~ムっち&テン♪
おわり。