遺恨 2008年02月26日 | Weblog この看板が置かれる前から、定期的に花を添えるご遺族の姿を見かけています。 その後ろ姿が可哀そうでなりません。 いったい何故事故が起きたのでしょうか。 #写真 « ポーズ | トップ | 願い »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (鉄っちゃん) 2008-02-26 20:28:26 こんばんわ信号の無い交差点。停止標識あるということは一時不停止でしょうか。見晴らしの良い所ですから、左右から来る車に対してまだ大丈夫という気持ちがあるのかもしれません。トラック対K乗用とすると、k乗用は小さく見られますから、速度が遅いと見られやすいはずです。BIKEはその良い例です。気をつけないとですね。 返信する Unknown (むろんた) 2008-02-27 03:02:34 ●鉄さん、コメントありがとうございます。仰る通りここはそんなに見通しの悪い交差点ではないのですが、やはり渡り難い感じはあります。それにしても看板の通り、ご遺族の何があったか知りたい気持ちもわかりますね。 返信する この事故は (ちん) 2008-02-27 10:16:49 トラックと乗用車(軽トラだったかな)との衝突事故です。乗用車に乗っていた姉妹が亡くなっていた気がします。お盆の日中なのに、目撃者がいなく事故の状況が(トラックの運転手の証言からしか)わかっていないので、「本当はどうだったのか知りたい」ということだったと思いますよ。この事故の2時間前、この場所を通っていました。 返信する そうでしたか。 (むろんた) 2008-02-27 21:19:31 ●ちんさん、詳しい情報をありがとうございます。ここで事故があったことは道路わきの献花をみて知ってはいたのですが看板が立てられるまでは何があったかくわしくはわかりませんでした。ここでは二度と事故は起こってほしくないです。それにして事故の起こる2時間前に通ったのですね。もし自分だったら何て考えてしまいます。 返信する Unknown (桃太郎) 2008-03-02 01:53:28 むろんたさん、こんにちは。なんだか考えさせられるお写真ですね。看板が視覚(を通して心)に訴えるもの・・・それはご遺族の方の心そのものと感じました。はやく真相が少しでもわかると良いですね。 返信する 悲痛な叫び (むろんた) 2008-03-02 13:35:46 ●桃太郎さんコメントありがとうございます。残されたご遺族の方はほんとうにどうだったのかが知りたい気持ちで一杯だと思います。この看板はその悲痛な叫びを訴えてきます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
信号の無い交差点。停止標識あるということは
一時不停止でしょうか。
見晴らしの良い所ですから、左右から来る車に対してまだ大丈夫という気持ちがあるのかもしれません。
トラック対K乗用とすると、k乗用は小さく見られますから、速度が遅いと見られやすいはずです。
BIKEはその良い例です。
気をつけないとですね。
仰る通りここはそんなに見通しの悪い交差点ではないのですが、やはり渡り難い感じはあります。
それにしても看板の通り、ご遺族の何があったか知りたい気持ちもわかりますね。
乗用車に乗っていた姉妹が亡くなっていた気がします。
お盆の日中なのに、目撃者がいなく事故の状況が(トラックの運転手の証言からしか)わかっていないので、「本当はどうだったのか知りたい」ということだったと思いますよ。
この事故の2時間前、この場所を通っていました。
ここで事故があったことは道路わきの献花をみて知ってはいたのですが看板が立てられるまでは何があったかくわしくはわかりませんでした。
ここでは二度と事故は起こってほしくないです。
それにして事故の起こる2時間前に通ったのですね。
もし自分だったら何て考えてしまいます。
なんだか考えさせられるお写真ですね。
看板が視覚(を通して心)に訴えるもの・・・
それはご遺族の方の心そのもの
と感じました。
はやく真相が少しでもわかると良いですね。
残されたご遺族の方はほんとうにどうだったのかが知りたい気持ちで一杯だと思います。
この看板はその悲痛な叫びを訴えてきます。