CONTAX G2 28mm 絞りF5.6 オート ISO400
ついにライカ社までもフィルム(銀塩)カメラからの撤退があきらかになりました。
もう銀塩は風前の灯ですね。
私はフィルム(銀塩)を使っていますが、決してこだわりがあって使っているのではありません。
むしろデジタルカメラに乗り遅れてしまったというのが本当の理由です。
このままフィルムまでも無くなったら、写真が撮れなくなってしまいます。
そのときになって慌ててデジカメに移行では遅すぎるかも・・・。
でも混乱はすぐに収束すると思います。
大事なのは何で撮るのではなく、何を撮るかだと思います。
仰るとおりです
こだわりの無いオイラは
フィルムがメモリーカードになったという気持ちでいます
ライカもフィルム撤退ただ
メンテナンスは続けてくれるこれは嬉しい事ですね
私(デジタルカメラ)、よく考えずにシャッター押してしまいます。いつも反省してます。
でも、確かに何で撮るかでなく、
何を撮るかですよね。
それにしても、デジタルってすごい。
この短い期間にこんなに変っていくのですね。
これを体験したのはいいことなのか、
不幸なことなのか…。
でもやっぱり今はデジタルオンリーで
撮影する私です。
(フイルムで撮影していた頃のドキドキ感が懐かしいです)
ちょっと大げさすぎたかな・・・。
ちょっと恥ずかしいけれど本音です。
おっしゃる通りですよ。
フィルムがメモリーカードにかわっただけです。
割り切って行きましょう。
さすがにフィルムではシャッターを切るとき考えますね。
それでチャンスを逃すかもしれませんが、逆にデジカメでは安易にシャッタを切りすぎますね。
わたしはデジタルの荒波に乗りませんでした。
じっとフルサイズ機の登場を待っていました。
でもこれが出た現在でも購入していません。(涙)
フィルムライカを新品で買うという夢は達成で
きそうにありません(笑)まだしばらく販売は
続くようですが、アラカルトしてみたかったぁ。
世界的にはフィルムで撮っている人は沢山いま
すし、ニッチな産業としてなんとか残って欲し
いものです。
ライカは銀塩の新品を出しても、中古品と競合になって商売にならないそうです。
なんとかフィルムだけは残って欲しいです。