キャノンNewF-1 85mm 絞りf2 1/125秒 ISO400
村の祭りへ行く子供たちをイメージしたのでですが、少々設定に無理があるかもしれません。
1999年頃の撮影です。。
朝日新聞に、企業が一般のブログで記事を書いてもらい、これを宣伝の手段として活用するということが載っていました。
勿論ブログを読むひとには宣伝ではなく、あくまでも口コミの記事にしか見えないわけですが、「やらせ」の様にもにみえますね。
その中には企業から報酬をもらっている方もいらっしゃるわけで・・・。
米国ではこの手法を「ステルス(見えない)マーケッテング」といって消費者団体から批判があがっているそうです。
話はかわリますが、当ブログでやってみたいことにカメラの新製品のインプレッションがあります。
これだけは力メラを買ってみないとわからないので永遠に無理かもしれません。
でも同一メーカーの力メラを新製品が出るたびに買い換えていたら、「ステルス」かと疑われるかもしれませんね。
女の子たちの躍動感がありますネ
いい感じです…
「村の祭り」に特別な哀愁があります。
しかしなかなか最近は撮れません。
もっとイメージを追求したいと思います。
子供たちのすこしはしゃいだ様子が浮かび上がって飛び込んで
きます。
まるで記憶の断片を画像化したような写真・・・美しいです。
幼いころの村祭りへ向かう様子をイメージしました。
幻想的といってもらうと嬉しいです。
こういう風景は田舎でもみかけなくなりました。
>まるで記憶の断片を画像化したような写真・・
仰る通り幼いころの村祭りへ向かう様子をイメージしました。
もう少しひいて野原の一本道を強調出来たら良かったと思っています。