CONTAX G2 28mm 絞りF5.6 オート ISO400
モノクロに仕上げて、昭和を表現しようとしたのですが、彼女たちの微笑みでやっぱり現代風になりました。
さて最近考えてしまうのがよい写真とは何かということです。
芸術性あふれる立派な写真がよいのでしょうか。
この疑問を更に考えさせられたのが、hanaさんという写真家の存在です。
高校生当時から一眼レフで撮っていたという彼女はブログに写真を発表するようになって注目されるようになりました。
写真は近所の植物などの身近な風景がメインです。
どうみても日常的な肩の張らない写真なのですが、どこか引き込まれます。
さらに彼女はコンパクトデジカメという強い味方を得て才能が開花し、主婦から写真家にデビューされました。
まあhanaさんの作風と経歴が良い写真とは何かという疑問を解くヒントになるかもしれません。
撮影者の人柄そのままなのかな、
って思う事もあります。
ぽちん。
やっぱり良い写真とは人の真似ではなく、その人の人柄が出る写真でしょうかね。
良い写真って何?
オイラもいつも思うことです
自分らしさが出た写真が撮れれば良いかな
というのが今の所ですね
沼さんの人柄そのまま共感いたします
途方も無い技術を駆使した写真でも
その人なりが出れば良い写真だし
さりげなくでその人なりが出れば良い写真
オイラはR8でそれを教えてもらったような
気がします 肩肘張らずにいこうよ
写真を楽しめとR8教わりました
やっぱリその人なりが出れば良い写真でしょうね。
仰る通り楽しんで撮っていきたいです。
写真については考えさせられます。
だから、沢山の写真を観させてもらってます。
むろんたさんの写真にも、何時も見とれてます。ナットクシナガラ・・・。
みなさんのたくさんの素敵な写真をみているとどれも素晴らしいです。
いろいろ写真の価値観というものを考えてしまします。