カーク、ワールドカップで、フランスが優勝したな。ネットのニュースによると、フランスでは国民が歓喜に沸いて、行き過ぎた一部の若者たちがシャンゼリゼ通りのお店からワインやシャンパンを略奪したということだよ。確かに犯罪だけど、飲んで騒ぎたいのは分からなくもないよ。でも、これは内緒の話だよ。クラブ・ヴァンパイアの店長っていう立場があるからさ。
内緒の話にならないだろ。少ないにしてもブログを読んでくれる人はいるんだろ。
少ないは余計なんだよ(-"-;) まぁ、ポケットマネーで買えるお酒で我慢すべきだったと言っておくよ。
そうだな。ハメを外し過ぎたらマズいな。
また中世のヨーロッパの話をするか。騎士のペーターはシャンボール城で一番速い馬を2頭用意し、アイリーン姫とイタリアに向けて出発したんだよ。シャンボール城から南に向かい、出来るだけ平地の道を通って、イタリアのローマの近くまでやってきたんだよ。途中で、騎士のペーターとアイリーン姫はだんだん恋人のような雰囲気になってきてさ( ̄д ̄;)
嘘を付くなよ。ペーターみたいなオッサンとそんな雰囲気になるはずがないよ。
冴えないオッサンでもたまにはモテてもいいだろ(-"-;) そして、ようやくローマの近くにあるアイリーン姫のお城にたどり着いたんだよ。でも、アイリーン姫がお城の中に入ると家来たちは幽霊でも見たような表情になってさ、一人の家来が言うには、アイリーン姫の乗った船が難破してアイリーン姫は船に乗っていた他の家来たちと共に死んだと思われていたんだよ。実際、アイリーン姫以外に誰も帰ってこなかったんだよ。
でも、アイリーン姫は帰ってきたんだから家来たちは喜ぶだろ。
残念ながらそうはならなかったんだよ。既に家臣の一人が領主の地位に就いていてさ、アイリーン姫に今すぐに国を出て行かないと捕らえて牢に閉じ込めると言ったんだよ。
何でお姫様が牢屋に入れられるんだよ?
その家臣は、アイリーン姫を偽者だと決め付けたんだよ。仕方なくアイリーン姫は国を追われることになり、また騎士のペーターと馬に乗って来た道を引き返したんだよ。
フランスへ戻るのかよ?
他に行くところがないだろ。帰り道は、アイリーン姫はまるで元気がなくてさ、来た時ほど馬を飛ばすこともなかったんだよ。そして、ようやくアイリーン姫の国を出てから、晩は焚き火をして野営をしたんだけど、アイリーン姫は、あの者は一番信頼していた家臣なのですよ、とポツリと言うと一筋の涙が頰を流れたんだよ。騎士のペーターは、一度撤退して必ずお城を取り戻しましょうとアイリーン姫に言ったんだよ( ̄д ̄;)
お城を取り戻せるのかよ?
分からないけどさ、アイリーン姫は弱気になってるし、とりあえずそう言うしかないだろ。でも、実際はフランスからイタリアまで送る兵を集めるのは大変だよな。夜中に奇襲をかけるにしてもそれなりの人数はいるからさ。
当てもないのに適当なことを言ったのかよ。
正直言って、アイリーン姫のためにイタリアへ兵を送ったりするには、もう少し何か見返りがないと難しいって気もするんだよ。最低でも網タイツ10枚だよ。
中世に網タイツがあるのかよ。
それとも、イタリア旅行に行くとして、一人で旅行するのも寂しいから、アイリーンと行くとかさ。ベネチアに行きたいよな(^^;)
そんなことを言ってたらレッド・ベルベットのファンから脅迫状が届きそうだよ。て言うか、いつの時代の話をしてるんだよ。
一緒にイタリアに行くならイェリと行くのも楽しそうだよな。でも、ちょっと年齢差があり過ぎかなと思ってさ。ベネチアでゴンドラを眺めながらワインでも飲むか(^_^;)
いい加減にしないとイェリのファンから爆弾が届きそうだよ。
内緒の話にならないだろ。少ないにしてもブログを読んでくれる人はいるんだろ。
少ないは余計なんだよ(-"-;) まぁ、ポケットマネーで買えるお酒で我慢すべきだったと言っておくよ。
そうだな。ハメを外し過ぎたらマズいな。
また中世のヨーロッパの話をするか。騎士のペーターはシャンボール城で一番速い馬を2頭用意し、アイリーン姫とイタリアに向けて出発したんだよ。シャンボール城から南に向かい、出来るだけ平地の道を通って、イタリアのローマの近くまでやってきたんだよ。途中で、騎士のペーターとアイリーン姫はだんだん恋人のような雰囲気になってきてさ( ̄д ̄;)
嘘を付くなよ。ペーターみたいなオッサンとそんな雰囲気になるはずがないよ。
冴えないオッサンでもたまにはモテてもいいだろ(-"-;) そして、ようやくローマの近くにあるアイリーン姫のお城にたどり着いたんだよ。でも、アイリーン姫がお城の中に入ると家来たちは幽霊でも見たような表情になってさ、一人の家来が言うには、アイリーン姫の乗った船が難破してアイリーン姫は船に乗っていた他の家来たちと共に死んだと思われていたんだよ。実際、アイリーン姫以外に誰も帰ってこなかったんだよ。
でも、アイリーン姫は帰ってきたんだから家来たちは喜ぶだろ。
残念ながらそうはならなかったんだよ。既に家臣の一人が領主の地位に就いていてさ、アイリーン姫に今すぐに国を出て行かないと捕らえて牢に閉じ込めると言ったんだよ。
何でお姫様が牢屋に入れられるんだよ?
その家臣は、アイリーン姫を偽者だと決め付けたんだよ。仕方なくアイリーン姫は国を追われることになり、また騎士のペーターと馬に乗って来た道を引き返したんだよ。
フランスへ戻るのかよ?
他に行くところがないだろ。帰り道は、アイリーン姫はまるで元気がなくてさ、来た時ほど馬を飛ばすこともなかったんだよ。そして、ようやくアイリーン姫の国を出てから、晩は焚き火をして野営をしたんだけど、アイリーン姫は、あの者は一番信頼していた家臣なのですよ、とポツリと言うと一筋の涙が頰を流れたんだよ。騎士のペーターは、一度撤退して必ずお城を取り戻しましょうとアイリーン姫に言ったんだよ( ̄д ̄;)
お城を取り戻せるのかよ?
分からないけどさ、アイリーン姫は弱気になってるし、とりあえずそう言うしかないだろ。でも、実際はフランスからイタリアまで送る兵を集めるのは大変だよな。夜中に奇襲をかけるにしてもそれなりの人数はいるからさ。
当てもないのに適当なことを言ったのかよ。
正直言って、アイリーン姫のためにイタリアへ兵を送ったりするには、もう少し何か見返りがないと難しいって気もするんだよ。最低でも網タイツ10枚だよ。
中世に網タイツがあるのかよ。
それとも、イタリア旅行に行くとして、一人で旅行するのも寂しいから、アイリーンと行くとかさ。ベネチアに行きたいよな(^^;)
そんなことを言ってたらレッド・ベルベットのファンから脅迫状が届きそうだよ。て言うか、いつの時代の話をしてるんだよ。
一緒にイタリアに行くならイェリと行くのも楽しそうだよな。でも、ちょっと年齢差があり過ぎかなと思ってさ。ベネチアでゴンドラを眺めながらワインでも飲むか(^_^;)
いい加減にしないとイェリのファンから爆弾が届きそうだよ。