カーク、ソヒョンが出演している「恋する泥棒」(泥棒野郎、泥棒様)はネットの記事を読むぐらいで、ほとんどストーリーも追えてないんだけど、いつの間にか、ソヒョンの演じるカン・ソジュはドルモクにプロポーズされたみたいだよ(-"-;)
ドルモクって誰だよ?
ドラマの主役だけど何をしてるのかよく分からない人物だよ。
それはペーターがドラマを見てないからだろ。
そうだな(-"-;) て言うか、ドルモクは本当は泥棒らしいけど、どうもドラマのあらすじを少し読んだ限りでは、カン・ソジュはドルモクが泥棒ってことを知らないんじゃないかって気がするんだよ。正体を隠して、ソヒョンにプロポーズしてたらとんでもない奴だよ。
適当なことを言ってるといい加減なオッサンだと思われるけどさ。それに、ソヒョンの役はカン・ソジュって言うんだろ。
まぁ、ドラマも見てないし、ネットで登場人物の相関図を見つけたけど韓国語で書いてあるからよく分からなくてさ(^_^;)
韓国語を勉強したらいいんだよ。
そうだな。中世のヨーロッパの話の続きだけどさ、騎士のペーターはジョンファちゃんと念願のハワイに移動の魔術で行ったんだよ。
でも、ワインを飲んで、ペーターが寝てる間に先生は居なくなってたんだろ。
そうなんだよ。楽しみは僅かで、苦労ばかり多いというのが人生なんだよ。でも、頑張れば、いつかランボルギーニを手に入れられないとも限らないしさ(^_^;)
宝クジで1等に当たるぐらいの確率かもしれないのにさ。
宝クジの1等が当たる確率よりは高いはずだよ。ちょっと脱線したけど、騎士のペーターは夜が明けて、だんだん空が明るくなってくると小屋の外に出て、例の小さくした船の入ったガラス瓶を割って、小さな船を砂浜に置いて魔法の呪文を唱えたんだよ。
船は元の大きさに戻ったのかよ?
それが、少し大きくなっただけで、とても人が乗れるような大きさじゃなかったんだよ(ー ー;) 騎士のペーターはかなり焦ったけど船を海水に浸けないといけないことを思い出して、その船を打ち寄せる波の方へ投げたんだよ。
パイレーツ・オブ・カリビアンでも、そういうシーンがあったんだろ。
そうだな。なかなか感動的な場面だったよ(^_^;) パイレーツ・オブ・カリビアンの船はブラックパール号だけど、騎士のペーターがガラスの瓶に入れて持ってきた船は、ハワイから帰るために用意した帆が1枚だけのもっと小さな船なんだよ。
船が元の大きさに戻って良かったな。
ところが、騎士のペーターがガラスの瓶に入った小さな船を魔法で大きくする様子を木陰から見ていた連中がいるんだよ。
誰が見てたんだよ?
ハワイの原住民だよ。騎士のペーターが海に投げ入れた小さな船が大きくなって、海に浮かぶのを見て、連中はおそらく恐怖を感じたんだよ。騎士のペーターを悪魔の手先とでも思ったのか、数人が木陰から姿を現したけどそのうちの2、3人が木製の槍を構えていたんだよ(ー ー;)
マズいじゃないか。
確かにピンチだよ。その中の長らしい人物が騎士のペーターに何か話かけてきたけど何て言ってるのか分からなくてさ。騎士のペーターが黙っているとだんだんと原住民たちは熱を帯びてきて、木製の槍を持ってる住民が騎士のペーターに槍を突き付けたんだよ。でも、原住民に邪魔されて、シャンボール城に帰れなくなるなんてことは許しがたいことだよ( ̄д ̄;)
一カ月以内に帰らないとシャンボール城で騎士のペーターが就いてるポストをクビになるんだろ?
まぁ、ケロロ姫なら、仮に2カ月かかったとしても大目に見てくれるかもしれないよ。
ペーターの後任が既に決まってたら無理だと思うけどさ。
とにかく騎士のペーターは、その困難な状況を切り抜けるのに何かいい手はないかと考えたんだよ。その時、騎士のペーターは風を起こす魔法のことを思い出してさ、原住民の長が被っていた帽子のようなものを風で吹き飛ばしたんだよ。
風を起こす魔法をマスターできたのかよ?
まぁ、元々はケロロ姫にスカートめくりが出来ないかと思って少し練習したんだけどさ(^_^;)
アホなオッサンだよ。
原住民たちは長の帽子が強風に飛ばされて、一瞬そっちに気を取られてさ、そのスキに騎士のペーターは砂浜を走ると海の中に走り込んで、船に乗り込んだんだよ。運良く風が吹いてきて、船はすっと沖に出たんだよ。
逃げられて良かったな。
こうして騎士のペーターのハワイからヨーロッパを目指す船旅が始まったんだよ。騎士のペーターは、船でフランスまで戻れば、ジョンファちゃんも少しは見直してくれるだろうと思ったんだよ。そして、またジョンファちゃんとワインを飲んだ後の続きをしようと思ったんだよ( ̄д ̄;)
続きなんかあるかよ。冴えないオッサンのくせにさ。
beatofhawaii.com
ドルモクって誰だよ?
ドラマの主役だけど何をしてるのかよく分からない人物だよ。
それはペーターがドラマを見てないからだろ。
そうだな(-"-;) て言うか、ドルモクは本当は泥棒らしいけど、どうもドラマのあらすじを少し読んだ限りでは、カン・ソジュはドルモクが泥棒ってことを知らないんじゃないかって気がするんだよ。正体を隠して、ソヒョンにプロポーズしてたらとんでもない奴だよ。
適当なことを言ってるといい加減なオッサンだと思われるけどさ。それに、ソヒョンの役はカン・ソジュって言うんだろ。
まぁ、ドラマも見てないし、ネットで登場人物の相関図を見つけたけど韓国語で書いてあるからよく分からなくてさ(^_^;)
韓国語を勉強したらいいんだよ。
そうだな。中世のヨーロッパの話の続きだけどさ、騎士のペーターはジョンファちゃんと念願のハワイに移動の魔術で行ったんだよ。
でも、ワインを飲んで、ペーターが寝てる間に先生は居なくなってたんだろ。
そうなんだよ。楽しみは僅かで、苦労ばかり多いというのが人生なんだよ。でも、頑張れば、いつかランボルギーニを手に入れられないとも限らないしさ(^_^;)
宝クジで1等に当たるぐらいの確率かもしれないのにさ。
宝クジの1等が当たる確率よりは高いはずだよ。ちょっと脱線したけど、騎士のペーターは夜が明けて、だんだん空が明るくなってくると小屋の外に出て、例の小さくした船の入ったガラス瓶を割って、小さな船を砂浜に置いて魔法の呪文を唱えたんだよ。
船は元の大きさに戻ったのかよ?
それが、少し大きくなっただけで、とても人が乗れるような大きさじゃなかったんだよ(ー ー;) 騎士のペーターはかなり焦ったけど船を海水に浸けないといけないことを思い出して、その船を打ち寄せる波の方へ投げたんだよ。
パイレーツ・オブ・カリビアンでも、そういうシーンがあったんだろ。
そうだな。なかなか感動的な場面だったよ(^_^;) パイレーツ・オブ・カリビアンの船はブラックパール号だけど、騎士のペーターがガラスの瓶に入れて持ってきた船は、ハワイから帰るために用意した帆が1枚だけのもっと小さな船なんだよ。
船が元の大きさに戻って良かったな。
ところが、騎士のペーターがガラスの瓶に入った小さな船を魔法で大きくする様子を木陰から見ていた連中がいるんだよ。
誰が見てたんだよ?
ハワイの原住民だよ。騎士のペーターが海に投げ入れた小さな船が大きくなって、海に浮かぶのを見て、連中はおそらく恐怖を感じたんだよ。騎士のペーターを悪魔の手先とでも思ったのか、数人が木陰から姿を現したけどそのうちの2、3人が木製の槍を構えていたんだよ(ー ー;)
マズいじゃないか。
確かにピンチだよ。その中の長らしい人物が騎士のペーターに何か話かけてきたけど何て言ってるのか分からなくてさ。騎士のペーターが黙っているとだんだんと原住民たちは熱を帯びてきて、木製の槍を持ってる住民が騎士のペーターに槍を突き付けたんだよ。でも、原住民に邪魔されて、シャンボール城に帰れなくなるなんてことは許しがたいことだよ( ̄д ̄;)
一カ月以内に帰らないとシャンボール城で騎士のペーターが就いてるポストをクビになるんだろ?
まぁ、ケロロ姫なら、仮に2カ月かかったとしても大目に見てくれるかもしれないよ。
ペーターの後任が既に決まってたら無理だと思うけどさ。
とにかく騎士のペーターは、その困難な状況を切り抜けるのに何かいい手はないかと考えたんだよ。その時、騎士のペーターは風を起こす魔法のことを思い出してさ、原住民の長が被っていた帽子のようなものを風で吹き飛ばしたんだよ。
風を起こす魔法をマスターできたのかよ?
まぁ、元々はケロロ姫にスカートめくりが出来ないかと思って少し練習したんだけどさ(^_^;)
アホなオッサンだよ。
原住民たちは長の帽子が強風に飛ばされて、一瞬そっちに気を取られてさ、そのスキに騎士のペーターは砂浜を走ると海の中に走り込んで、船に乗り込んだんだよ。運良く風が吹いてきて、船はすっと沖に出たんだよ。
逃げられて良かったな。
こうして騎士のペーターのハワイからヨーロッパを目指す船旅が始まったんだよ。騎士のペーターは、船でフランスまで戻れば、ジョンファちゃんも少しは見直してくれるだろうと思ったんだよ。そして、またジョンファちゃんとワインを飲んだ後の続きをしようと思ったんだよ( ̄д ̄;)
続きなんかあるかよ。冴えないオッサンのくせにさ。
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