またまたセブンイレブンが松戸の名店「とみ田」と組んで新商品をだしましたね
今までこのシリーズで美味しかったことって、実は副うそうないんだけど、一度は食べておかないとねぇ~ってことで買ってみました
結果はいつもと一緒。
今回は不味いとは思いませんでしたし、「コレは」とも思いませんでした。
この手のカップラーメンはいくらでもあるからね。
こんなもんかってなもんです。
これでこの値段な . . . 本文を読む
船取街道をずっと北上し、16号線と交差する手前にこの店はある。
もともとは山田うどんだった場所。
暫く空き店舗となっていたが、まさかラーメン屋となるとはね
同僚が開店に伴い仕事をしたのだが、事前情報は和歌山ラーメン。
和歌山ラーメン好きには堪らない情報だ
メニューです
これも前情報でありましたが、さばずしもあります
磯ラーメンや味噌なんて、和歌山っぽくないものもありますね。
さばずしで . . . 本文を読む
常磐線北松戸駅前にできた「おとど」。2回目に行って来ました
1回目に行った時には、まだオペレーションがうまくいっていなかったようでしたが、今回はしっかりご飯が先に出てまいりました
う~ん、やっぱり美味しいですよ
ご飯とよく合います
前回来た時は、ほぼ猛暑日
開けっ放しの為、ほぼ空調の効かない店内は正直キツかった
でも少し暑さも落ちついてきたせいか、更に美味しく食べられるようになったってイ . . . 本文を読む
フクスケだった店舗にやっと新しい店舗が入居しましたね
結構長い期間空き店舗だったんじゃないですか
しかし入ったのが自転車屋+ペット屋とはねぇ
意外でした
しかもイオン系列の
ちょっと欲しい部品があり、他の自転車屋を探してもなかなか見つからなかったので、先日伺ってみました。徒歩で
ありましたよ。探していたものが
凄いですね
自転車の展示数も相当数あったんじゃないかな~
以前自転車を買った南 . . . 本文を読む
なんか大勝軒系が食べたくなったこの日、優勝軒と比較した結果選んだのが「いちぶん」でした
相変わらずの人気ぶりで、1時過ぎにも関わらず少々の行列
店を出たときのはその行列もなくなっておりました。
ちょっとタイミングが悪かったのかもしれません
そして本日は特製もりそばですちなみに大盛り。
こちらも相変わらずのもちもち麺
さすが浅草開花楼製です
特製というメニューですが、他店でいう「特製」のよ . . . 本文を読む
流山にあるこの店。
実はデカ盛りで有名である。
いつかは行ってみたいと思っていたが、お昼時にはなかなかこの近くを通らない。
なにせまぁ助の会社の営業エリア外であるからして。。。
しかし、市川から柏の北部の端っこにいくには、ココの辺を通ったほうが早いときがある。
そんな偶然が重なったときにしか、来ることができないような立地なのだ。
さて、お店に入ると、立地の悪さにも関わらずほぼ満席。
そのほと . . . 本文を読む
王道家。
最近では近くにラーメン屋が乱立し、どんどん追いかけてくるこの柏駅周辺
其の中にあって堂々とトップを走っているであろうと思われる。
昼時になると、猛暑日だった真夏でも広いお店を満席にする
なかなかこの店に追いつくのは厳しいのではないだろうか。
やっぱりなんとなく食べたくなるもんね。
土台がしっかりしてるからブレない。
ブレないと食べたいものをイメージしたときに想像しやすいからね。
チ . . . 本文を読む
今年の7月にJR本八幡から京成八幡の間、14号を少し北上したところにできたお店です。
元々は吉野家だったところ。
そこにテレビで見てから気になっていたお店「伝説のすた丼屋」ができました
「伝説の」にはどういう意味があるのかわかりませんが、相当なボリュームがあり、満足させてくれるとのこと
またも大食いの野球部である新人とともにGoしてきました
ココは当然、すた丼(肉飯増し)
いや~凄か . . . 本文を読む
もともとはむつみ屋があったこの場所。その後に亜斗夢となっていたが、突然の閉店
かと思えば、すぐに店内をプチ改装してオープンしたのがこの店「渕」です
結構亜斗夢のような店はこの市川ではなかったので、とても残念でした。しかも理由もわからず。
そんなに客が入らなかったわけではないとは思うが。
まぁ、それはさておきこの「渕」。
六本木にあるお店ですが、もともとは府中にある「節」というラーメン屋の流れらし . . . 本文を読む
10月2日に市川市市川南にオープンしたこの店。
場所は産業道路をずっ~と国府台の方に進んで、総武線と交わる辺りのロードサイド。
ここの店主は長尾さん。
行徳の葫で修行をし、ラーメン屋を開業する為に密かに力を貯めていた方だ。
葫を卒業されてからもう随分になるが、このたび6月ごろに葫の浅田さんから電話があり、開店に向けて力になってあげてほしいと依頼された。
多少工事の遅れはあったものの、この度や . . . 本文を読む