ただいま
昨日の夜、無事に新潟&長野から帰って来ました
Sにとって初めての長距離ドライブでの旅行だったので、心配しましたが、なんとか乗り切りましたよ。
ちょっとした旅行報告はまた後日。
その記事が出来るまでは、旅行前の記事を載せていきたいと思います。
ではでは今後もよろしくお願いします
ということで、
市川大野で餃子といえばこの店
少し前までは市川駅の近くにもありましたが、今は本店での営業の . . . 本文を読む
明日より、昨年亡くなったまぁ助母の兄の一周忌のために新潟県糸魚川市へ行って二泊してきます。
そっからまぁ助母の姉がいる長野県長野市で一泊して帰ってきます。今、善光寺では七年に一度の御開帳もしてますしね~。
確か七年前の御開帳の時も行ったんだよね。なかなか良かったのよ。戸隠に泊まるのでお蕎麦も堪能してきますよ!
帰ってきたら、報告しますね。
では行ってきます! . . . 本文を読む
みなさん、浦安のイクスピアリにもフードコートがあるのご存知ですか
ぶっちゃけ、まぁ助は知りませんでした・・・
ということで行ってみました
ここの名称は「グレートビーム・マーケット」というらしいのですが、全部で8店舗から構成されているフードコートです。
そこで今回まぁ助がチョイスしたのはココ
「パッセージ・トゥ・インディア」
インドカレーとナンの店です
ちょっと写真はボケてしまいまし . . . 本文を読む
先日、久しぶりに松戸市にあるこの店に行ってきた
相変わらずの混雑。
盛況している
この日は、前日にラーメンの番組をテレビでみて、「濃厚魚介系」の麺が食べたくなっての訪問だった。
そこで特製つけ麺(大盛り)をオーダー
大盛りにはしたが、食べられない量ではなくなったように感じる。
この店では、ちょっとだけお酢を入れるのが、まぁ助にとってベストのようで非常に美味しくいただけた。
これ以上どうこ . . . 本文を読む
浦安市堀江のフラワー通り。
ここは昔、活気にあふれた商店街でした。
その中にここ濱野医院がありました。
今はもう医院としては使用されておらず、子育て支援施設として使用されているようです。
しかし医院の中は、そのまま保存されておりまして、見学もできるようになっております
待合室です。
当時のまま、とてもキレイに保存されております。
実はまぁ助、小学校に入るくらいまでは、ここの医院にお世話にな . . . 本文を読む
行徳駅前にあった広島風お好み焼き屋「Big-Pig」がなくなったあとにオープンした店です。
ここは変わったお店でして、店名でもわかるように、夜は鉄板焼がメイン。
ではありますが、昼はラーメン屋。夜もラーメンをメニューとして置いているラーメン鉄板焼屋()なのです
しかもそのラーメンは超本格的
なぜって、ここは南行徳のバイパス沿いにある「友蔵」の姉妹店だからです
ラーメンメニュー
伺っ . . . 本文を読む
昨年11月に本八幡の北口に新しいラーメン屋「木尾田」ができた。
その実力たるや只者ではなく、今後の本八幡のラーメン屋の勢力争いに多大な影響を及ぼすものと考えられる。
そんな注目店がオープンしてから間もない4月1日。
また新たに凄腕のラーメン屋がオープンした
鈴家。
「家」という名前が店名にはついているが、横浜家系ではないとの情報。
なんでも大成食品が手掛けるラーメン屋のための塾「鳥居塾」出身 . . . 本文を読む
都内での仕事って結構ある。
その時に上手く時間が合えば、美味しいラーメンを食べる。
これ楽しみ
ってことで、この日は浜松町
検索の結果決定したのがこの店、「ZOOT」です
この店、昼はラーメン屋で夜は焼き鳥屋という変わったお店
店に到着したのは12時10分頃。
オフィス街なので、一番混雑している時間帯です。
しかし行列はわずか6人。
少なさにびっくりしました。
あまりメニューとしては豊 . . . 本文を読む
浦安に昨年11月にオープンした店。
場所は柳通り沿い。元ディズニーランド行きのバス停があった現在パーキング場のほど近く。(ジモピーにしかわからない説明)
セレモニーホールの横って言えばわかる
ここはサーフィンショップが隣にありまして、どういうわけかその店を分割してできた店です。
ってことはこの店の店員はみんなサーファーか
メニューです。
ハンバーグの種類は上にかかるソースの違い . . . 本文を読む
皆さん今年はもう花見は行かれましたか
今年は花が咲き始めてからすぐに花冷えがあったりして、なかなか満開になるまで時間がかかりました。
そのせいかなんとなく元気がなく花の色も薄く感じてしまいます
しかし現実、今 見ごろを迎えておりますよ
今年の写真は「南行徳小学校」です。
ここは前の通りもしっかり整備されており、桜の数も多いので、非常にいい風景となっております
機会があれば前を通って . . . 本文を読む