この広島・京都旅行の全工程最終日です
まず小雨の中で向かったのは「平安神宮」です。
厳島神社にも負けない非常に大きな鳥居が出迎えてくれます
境内です。
ここはとにかく広い砂地が前にあり、なんの意味がある場所なのかわかりませんでした
でも厳島神社同様、大きな朱色の建物が曇り空のせいもあり、際立っておりました
ここは強風と雨が重なったために、早々に退散。
平安神宮
↓
http: . . . 本文を読む
京都での本格始動の日です。
まずはバスで三十三間堂へ
見事な建物です
もの凄く趣のある建物が凄く長く続いているんです
この建物の中には1001体の像が所狭しと並んでいます。
この数と堂内の暗さ、像のところどころの微妙な色落ち、それぞれの像の顔の表情など、なかなか興味深いものでしたよ。
三十三間堂
↓
http://sanjusangendo.jp/
清水寺です。
この時期は紅葉 . . . 本文を読む
旅行の2日目のレポートはゆきぽんがいたします
さ~て2日目は、午前&午後は広島の市内観光,その後に新幹線に乗り
夕方からは京都に行きました
↓まず一発目は、広島の平和公園にLet’go
ちょいとリッチにタクシーで移動よん
そして早速、原爆資料館に入りました
実は、入るか入らないか随分、迷いました
イメージ的に気が重くなりそうだし、妊娠中なので気分が悪くなったら
ど→しようと思ったか . . . 本文を読む
11月19~22日に広島・京都へ旅行に行って参りました
空路ではなく陸路で。
やはり地に足が着いてないと不安なもので・・・。
ちょっと弱っちぃまぁ助夫婦です
でなぜ旅行かというと、ゆきぽんが妊娠7ヶ月になり、安定期に入ったので、二人でゆっくりできる旅行を今のうちにという理由です。
イベントも終わったしね
ということで初日は広島の宮島、「厳島神社」に行って参りました
2年前にまぁ助が仕事 . . . 本文を読む
旅行の前日にお土産を買いに「イクスピアリ」に行って来ました
誰にお土産かっていうと、旅行先にあるゆきぽんの会社の広島の事務所の方へです
やっぱりこちらからの地方への御土産と言えば「ディズニー関連」が一番無難。
特に先方に小さいお子さんかお孫さんがいれば尚更です
日曜だったので、ストアの中は人でいっぱい。
今は季節柄、クリスマスの商品が売っていたり、飾り付けがされていたりでとても賑 . . . 本文を読む
旅行の前日にいってきました
お馴染み、行徳駅前公園の前の「長寿庵」です
先日の会社のイベントの際に、この店のご主人と会ったので、また行こうかなと・・・
まぁ助オーダーの「かいわれでん」です
かいわれそばにおでんという組み合わせ
この日はちょっと寒かったので温かいものがほしかったんだよね
見事に身体を温めてくれました
でもやはり出汁の効いているお蕎麦と違う出汁ではありますがおでん。
ある意味汁 . . . 本文を読む
先日の夜、店の前を通ってべっくり!!
「ちょうちん」が無くなっているではありませんか
確かにここ最近というよりは数年、少なくても5年以上は行ってなかった・・・
でもこの店は学生の頃、たろ兄に初めて連れてきてもらって以来、父が危篤で亡くなる前日にゆきぽんと暗い気分で急いで食べたりと、思い出のあった店だったのです
最近店自体元気なかったもんなぁ・・・
先日の雑誌にもたぶん「ちょうちん」だった . . . 本文を読む
先日食べた一杯が忘れられなくて、また訪問しました
場所は少し遠い流山市。
前回の記事で味は簡単に説明しているので、今回は更に簡単な説明だけさせてもらいます。
前回の記事同様ズバリ
優しい!!
です・・・
その優しい「チャーシュー麺 煮玉子トッピング」です
ウマいっすよ。
ほんとになんともいえないです。
ちょっと煮玉子は固くて味が濃いんだけど、それも問題無し
おにぎりです。
前回 . . . 本文を読む
昨日、まぁ助の部署での年間最大イベントが2日間行われ、終了いたしました
場所はここ数年同じですが、浦安市舞浜のシェラトン。
目標来場者数は5,000名です
昨年は同じ5,000名目標に対して約4,400名と大幅な目標割れでした。
今年は少し思考を変え、色々なチャレンジをしたイベントのように感じました
丸2日間、ほぼ立ちっ放し
お客様がいらっしゃれば、そのアテンドと接待。
昨年の人事異動によ . . . 本文を読む
初披露の“おちびちゃん”です
今日で23週3日目になりましたぁ
いよいよ 来週から妊娠7ヶ月目に突入になりま~す
最近は、胎動も感じるようになり、お腹の中でボコボコいってるんですよ
ゆきぽんはシッカリ動いてるのが分かりますが、まぁ助はマダ胎動を味わってない(←感じてない)
ので、何だか 寂しそうな感じ
もう少し、大きくなったら分かるだろうから待っててね~
ただいまの、おちびちゃんの体重は、68 . . . 本文を読む