最近TVのCMでもやっていた「つけ麺の達人」を食べてみました
達人のお薦めということで「多賀野」や「せたが屋」、「TETSU」の店主の顔写真まで載っている為、相当な自信もあると思われます。
自分で作っといてなんだけど、キレイだよね
味も結構良かったよ
麺もツルツルだったしね。
つけダレはちょっと水っぽい感じがしたけど、いい味でした。
家庭でこれだけの味が食べられれば満足です。
さすが . . . 本文を読む
2月末までの限定メニュー「味噌つけ麺」が終了しました。
そのあとの季節限定は再登場の「塩にぼしつけ麺」です
実は3月に入ってこのメニューを食べるのは既に2回目
このメニュー自体は、昨年の6月に布袋ライブの帰りにきゃんだ君と食べてますので、約9ヶ月ぶりとなりますでしょうか
これ、煮干し好きにはたまらん一品ですよ
それでいて醤油とは違うしょっぱさ、そこへこの強めの煮干しですからね~
麺はまぁ . . . 本文を読む
我孫子の駅前に、結構美味しいと評判のラーメン屋が登場したとのことで、少し気になっていた。
しかし我孫子というところは、まぁ助の会社のテリトリーからは少し外れる
でも外れるのはホント少しなので、ギリギリのエリアで仕事があった時には行ってみたいと思っていた。
そんな機会が、つい先日あったので行って来た
丁度お昼時間になってすぐということもあり、店内に4人ほどの「待ち」があった。
まずは食券を買って . . . 本文を読む
南行徳の今井橋の通り、相之川の交差点より少し海側にこの店はあります。
自転車の専門店です
結構店舗を持っていて、関東には80店舗、全国では202店舗を展開するという規模を誇っております
その独立店舗も多く、相当数の展示をしているので、種類をたくさんみたい方にはお勧めですね
1階は俗に言う「ママチャリ」系が展示販売、2階にはスポーツやオフロード系、子供用なんかが置いてあります
. . . 本文を読む
祝 葫 開店 10周年
ということで、その区切りとして「味噌らあめん」「味噌つけ麺」が新作としてレギュラーメニューに登場しました
その情報を聞きつけ、早速お店へ
オーダーをして暫くして浅田番長がまぁ助の顔を見て驚いておりました
味噌がでたらしいので来たことを伝えると、情報の速さにビックリしておりました
そりゃそうですよ。情報が早い方の情報を情報としているんですもの(ややこしい)
早 . . . 本文を読む
先日、マイカーの点検に行って来ました
場所は以前も紹介したことのある市川塩浜の357号線沿いにある「トヨタカローラ」です
今、トヨタは色々と大変な時期ではありますが、基本的に「丁寧かつ的確」な感じがして好印象であることは変わりないですね
そんなトヨタは担当者が結構変わります。
案外と離職率が高いそうです。
いい会社ですが、やはり環境は相当厳しいということでしょう
だから生き残っている社員は「 . . . 本文を読む
やっと
やっと
旧江戸川沿いの相之川付近から常夜燈公園までの遊歩道に電灯が設置されました
いや~、この遊歩道、明るいうちはいいんですけど、夜は案外暗いんですよ
特にうちの前は暗かった。
大きな木があったので、周りからの明かりは遮られてるし、元々あった町内会での街灯も明かりが足りない上に近くには無い・・・
結構恐いんですよね~。
電気のつけていない自転車や夜に散歩をしている人が前か . . . 本文を読む
うちのSがめでたく2歳になりました
もうあの日から2年経つのかと思うと感慨深いものがありますね
特に最近のSは色々と覚え始め、成長著しいからね
いくつ
と聞かれたときに対応できるように、ピースサインを教えているのですが、まだまだ難しいようです。かなり納得いかない顔をしちゃってます
どうしても「パー」をしながら「2サイ」と言ったり、上手くいっても指は3本は立ってますね
しかし最近では . . . 本文を読む
久しぶりに伺ったこの店。
店の外までの行列はなかったが、お昼ともなると満席の状態が続いていた。
この店はなんか「美味しいんだけど印象の少ない店」だったので、自然と来る回数も少なくなる。ほかにもこの近辺はいい店が多いし
現にこの日も、他のお店に振られたから来たのである
見た目いいよねぇ~
旨いもん
豚骨魚介系で少し粘度のあるまろやかスープ。
少し柔らか目の麺。
バランスのとれたトッピ . . . 本文を読む
先日、東京ビッグサイトで展示会があったので、となりのグループのきゃんだ君を誘い、車でGoしてきました
その帰りに寄ったのがココ
案外と展示会よりコッチがメインだったりするのですが・・・
この店はもうず~~~っと前から来たかったお店
なんだかんだしている間に、行列店となってしまい、更にSが産まれたので来ることができておりませんでした
それを意を決して強引に今回伺ってみたのです
お店についたの . . . 本文を読む