2/28@西区民文化センター 舞台挨拶にて
上映会を観させていただきました。
3月1日かく。
以下QMF上映会さんのこちらより ほとんどをコピペしましたm(_ _)m
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『雲の通ひ路』上映会(吉松幸四郎監督作品)
※上映時間76分
※音戸上映会は映画上映後サントラを担当するpraparat.(プレパラート)によるミニライブあり。
演奏曲目などのライブ詳細はこちら
装置的には簡単に、今回撮影されたそうなので、ぼやけている部分や、風の音とかが入っている部分がありました。そこが、じぶんは、おしぃ~という気がしてしまいました。でも、加工修正はあえてされなかったのかもしれないなぁとも思いました。
キャストの方たちも、景色も、
瑞々しく美しくって、
切ない、素敵な 映画でした。
太鼓やお祭りのシーンのほかは、バックグラウンドで流れる音楽は、ほとんどない映画のようでした。さいごに流れたpraparat.の小方祐馬さんの曲は、雲や水の流れや、心がふるえている感じがして、とてもこの映画にあっていて美しかったです。
広島を拠点に韓国伝統打楽器の演奏活動をしてる高昌大(コ チャンデ)さんの、
迫力の演奏も、優雅で素敵でした。舞台挨拶で、登場されて、びっくりしました☆
舞台挨拶で、吉松幸四郎監督やキャストの方々の思いや、カメラの撮り方や、この映画のうまれた発想の原点や、いろいろなお話が聴けて、とてもおもしろかったです。人と何かを創るって、すごいなぁ、、
いろいろなところでこの美しい映画が、上映されたらいいなぁ。
次回の上映会は、
4月17日に、物語の舞台・呉市音頭町で、あるそうです☆
音楽を担当された、湯来町でもお世話になった、小方祐馬さんの音楽プロジェクトpraparat.さんの、ミニライブもあるそうです☆自分は行けなくて残念ですが、
素敵な上映会になりますように~☆彡☆彡☆彡
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