『うるう』

今日は4年に一度の、うるう日だぁ☆

小林賢太郎さんの一人芝居、 うるう年にだけ上演される、舞台
『うるう』
の、今日は千秋楽だぁ☆

あと、友達が誕生日だ～！！

おめでとうございます！！！


。。。。。

先月広島の公演に、行かせていただけました。




ご注意
以下ネタばれあるかもです！m(_ _)m


。。。

小林賢太郎さんと、音楽担当のチェロの徳澤青弦さんの、二人だけ舞台に居る感じでした。


うるう日に生まれた、何をやっても人からはぐれてしまう、余ってしまう、森に住むよいちさん と、
うるう日に生まれた、何をやっても人の先頭に立てるような役になる、少年まじるくん の、

お話。


うるう日は、 世の中のバランスをとるための、大切な、日。

きっと、余ったんじゃなくって、いらないよけいものなんじゃなくって、何かの、役に立ってるんだ。。 特別な、日なんだ。


。。。。

一人芝居だけど、たくさんの、素敵な人たちと、創られているんだなぁ。

たくさん、みんなと、コミュニケーションをとりながら、この素敵な舞台が、出来ているんだなぁ。すごいなぁ。

お客さんの、力も、加わるんだなぁ。。

すごいなぁ。。

。。。。

森に住む孤独な何か、つながりで、
kikutoyamato の 『ヘンですとグレてる』を、思い出しました。

でも、『ヘンですとグレてる』よりも、ある意味では、ハッピーエンドかもな気がしました。

。。。

絵本 『うるうのもり』も、発売中だそうです☆ まじるくんから見た、お話のようです。


。。。

かっこよくって、美しくて、かわいくて、可笑しくて、美しくて、
全身全霊で、
演劇って、すごいなあぁ。。。、て思いました。

たくさん、刺激や元気をいただきましたm(_ _)m☆☆☆

小林賢太郎さんが生きている時代に居れて、演劇の場に居れて、とてもうれしいなぁ、幸せ者だなぁて思いました。

ありがとうございましたーーーm(_ _)m！！！

映画 『雲の通ひ路』 吉松幸四郎監督作品

 

２／２８＠西区民文化センター　舞台挨拶にて

上映会を観させていただきました。

３月１日かく。

 

 

以下QMF上映会さんのこちらより　ほとんどをコピペしましたｍ（_　_）ｍ

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『雲の通ひ路』上映会（吉松幸四郎監督作品）

【上映スケジュール】

 

＜広島市内＞

【日時】2016年2月28日（日）開場：17時半 上映：18時

【会場】広島市西区民文化センター２Ｆスタジオ

広島市西区横川新町6番1号　TEL 082-234-1960

 

 

＜呉市音戸町＞

【日時】2016年4月17日（日）開場：14時半 上映：15時

【会場】おんど観光文化会館うずしお　３階スタジオ

広島県呉市音戸町鰯浜1-2-3　TEL 0823-50-0321

※上映時間７６分

※上映終了後キャスト監督による舞台挨拶あり

※音戸上映会は映画上映後サントラを担当するpraparat.（プレパラート）によるミニライブあり。
演奏曲目などのライブ詳細はこちら
 

 

【入場料】

９００円

 

【問い合わせ】

吉松幸四郎　090-3749-6841

henrycow@ezweb.ne.jp

k_yoshimatsu2004@yahoo.co.jp

※Facebook,Twitterなどでもご連絡承ります。

『雲の通ひ路』作品紹介

 

天津風　雲の通ひ路　吹き閉ぢよ

　をとめの姿　しばしとどめむ

　　　　　　　僧正遍照『古今集』

 

（解説）

広島県呉市音戸町を舞台に、時間を置き去りにした

ひとつの家族の静かな終わりを描くドラマ。

止まった時計のような固定カメラの視点を軸に

「何かを背負いたたずむ人々」を静かに見つめる映画。

 

（あらすじ）

音戸の瀬戸。広島県呉市の南岸に二つの赤い橋と二隻の渡船で

結ばれた静かな島がある。幼い頃、父が失踪して母とふたり

暮らしだった麻衣子は広島で就職してひとり暮らしをしていた。

しかしある事情で実家へ帰省する。久しぶりの母とのぎこちない

会話。そんな母の元に父の女だった女性から父の腕時計が返却

されていたことを知る麻衣子。しかし麻衣子にもある秘密が...。

家族の時間が置き去りにされた一軒家でゆるやかな回想とともに、

よどんでいた時が、少しづつゆっくりと動き始める。

 

 

。。。以上をほとんどコピペしましたｍ（_　_）ｍ

 

 

 

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装置的には簡単に、今回撮影されたそうなので、ぼやけている部分や、風の音とかが入っている部分がありました。そこが、じぶんは、おしぃ～という気がしてしまいました。でも、加工修正はあえてされなかったのかもしれないなぁとも思いました。

 

 

キャストの方たちも、景色も、

瑞々しく美しくって、

切ない、素敵な　映画でした。

 

 

太鼓やお祭りのシーンのほかは、バックグラウンドで流れる音楽は、ほとんどない映画のようでした。さいごに流れたpraparat.の小方祐馬さんの曲は、雲や水の流れや、心がふるえている感じがして、とてもこの映画にあっていて美しかったです。

 

広島を拠点に韓国伝統打楽器の演奏活動をしてる高昌大(コ　チャンデ)さんの、

迫力の演奏も、優雅で素敵でした。舞台挨拶で、登場されて、びっくりしました☆

 

舞台挨拶で、吉松幸四郎監督やキャストの方々の思いや、カメラの撮り方や、この映画のうまれた発想の原点や、いろいろなお話が聴けて、とてもおもしろかったです。人と何かを創るって、すごいなぁ、、

 

 いろいろなところでこの美しい映画が、上映されたらいいなぁ。

 

次回の上映会は、

４月１７日に、物語の舞台・呉市音頭町で、あるそうです☆

音楽を担当された、湯来町でもお世話になった、小方祐馬さんの音楽プロジェクトpraparat.さんの、ミニライブもあるそうです☆自分は行けなくて残念ですが、

素敵な上映会になりますように～☆彡☆彡☆彡

 

 

 

3/20(日) @湯来町 ライブ 参加させていただきます☆♪

2016年3月20日(日)
エレクトロニカ環境音楽 フリーライブ
公式サイト


場所・広島市湯来交流体験センターサロン
入場無料 　　
Start／0:00 　Closed／15:00 (予定)

出演
● Masao Tonari (DTM,キーボード)
● ｍｕｐｅ (ボーカル、ギター、その他いろいろ)
● 「骨伝導」コツデンドウ (バンド)
● 神田俊介 (ギターその他いろいろ)
● 田上諒 (ボーカル、ギター)

問い合わせ／広島市湯来交流体験センターTEL 0829-46-6016
〒738-0721　広島県広島市佐伯区湯来町大字多田2563番地の1

アクセス
中国自動車道・戸河内ICより約30分／山陽自動車道・五日市ICより約40分。
最寄りの観光地からのアクセス
※宮島より約1時間 ※平和公園より約1時間 ※安佐動物公園より約50分

※次回マンスリーコンサートは4月10日(日) 広島市湯来交流体験センター屋外ステージ
12時から3時
ゲスト出演者 / ウパシクマ ,その他 。

@湯来町 2/14 ありがとうございました～～！！

今回も、自分にとって、すごく刺激的な、面白い楽器や美しい演奏、びっくりなアイディア、助けて下さる皆様、足を運んでいただいた皆様、湯来町の環境や、電気や、車や、センターの皆様、主催者の隣さん、

ありがとうございましたーー！！！


拙い演奏でしたが、時間を共有し聴いていただき、チャレンジさせていただき、ありがとうございましたm(_ _)m！！





。。。。

今日演奏させていただいた曲

1 春ミミ
2 風の街を
3 ネン
4 公園
5 やぎさんの朝 (仮)
6 わらと空


。。。

5 について

ほんと練習不足で拙く申し訳なかったのですが、2年ぶりくらいに、新曲？ というか、楽曲的な新しいことに、チャレンジさせていただけました～m(_ _)m

フレーズを録音し繰り返したり、音を重ねることのできる、ループの機械で、めーめーめー、とか、笛でピロロ～とか、

きらりの集いin広島 で もらった、 宮島のしゃもじを、 じゃば～～んと、ギターの響きに使わせていただいたり、

しましたm(_ _)m


一番は1月に、神田俊介さんの音楽に出会えたお陰さまでしたーーー☆♪☆♪m(_ _)m
その他にも、このイベントをいろいろなお陰さまで続けられ、新しいことを始める仲間がいろいろな分野で居たり、直前のお願いにもかかわらず隣さんにセッティングしていただいたり、楽器を貸していただけたり、1月に小林賢太郎さんの演劇を観れ刺激をいただけたり、他いろいろな、お陰様でした～～m(_ _)m☆


これでおわるとかっこわるいので、という動機がかっこわるいけど、 いや、なので
また、面白いことがしたいので、またチャレンジさせていただけたらいいなぁと思います～～m(_ _)m☆☆☆♪



。。。

報告が遅れましたが、

エレクトロニカ環境音楽 フリーライブにおいて、1月から、スタッフや、勉強会は終了となりましたm(_ _)m。
また勉強会をしたいという方が現れたら、はじめるかもだけど、いったんは終了、となりました。

これからは、というか以前から、たくさんの方々に助けていただいているし、みんなで、できるとこで、協力して行こう。

それぞれで、成長していこう。

という段階に、なったという感じなのだと思いますm(_ _)m。


なので自分はスタッフでなくなりましたという報告でした～m(_ _)mブログで、スタッフって書いてたので、いちお報告でした。ゲストの皆さまにとっても、お世話してなくてお世話になってばっかりの、スタッフでした、お世話になりましたm(_ _)m



隣さんをはじめ、星田さん小方さんマイコプラズマさん、ほか、いっしょに勉強させていただいたみなさま、たくさんお世話になりましたm(_ _)m！！
これからも、このご縁やご恩を、大切に思えて生れたらいいなぁ。。。と思いますm(_ _)m。


。。。。


今日もほんとにたくさんのみなさまに、助けていただき、笑顔や足を運んでいただき、ありがとうございました～～m(_ _)m！！！

自分のゴミと水の道 @ 湯来町

「オヤとコと。」さんのこの記事から、ポスターの画像をかってにコピペさせていただきました～m(_ _)m


広島みずみち100万人フォーラム
公式サイト
facebook

広島みずみち100万人フォーラム 事務局
　　広島県広島市中区紙屋町1-4-25　喫茶さえき内

広島みずみち100万人フォーラム　
代表　佐伯昌史








。。。。

太田川の上流の、湯来町大字和田恵下に、自分たちのゴミを埋め立てる、計画があるようです。

土砂災害とかあったらこわいし、
いったん待って、
みんなで、アイディア出し合うのが、
いいみたいです。


自分のこととして、調べたり、呼びかけてくれている友達がいます。


ぜんぜん知りませんでした。まだよく分かっていないし、
ポスターや署名できる用紙を友達とかにお渡ししたけど、
ふきんじゃなくてティッシュで何でも拭いちゃったりするし、車は人轢いたらこわいから責任が重くなりたくないから運転したり買わないだけな、地球に優しくない自分だけど、

そんな自分でも、身近に自分に返ってくる危機感を、
みないふりしてたら、
まずいお水飲んでた、
て、なりたくないなぁ。。。と、

感じてきましたm(_ _)m


きっと、こっちの生活を考えたら、こっちの生活が困るみたいな、ことがあるのかなぁ。
いろんな事情を、みんなで、責めずに、オープンにしたら、いっしょにいい方法を、考えられるのかなぁ。。。

こわいから動くって、なんだかいやじゃけど、自分の生活を、習慣を、変えれるかなぁ。。。どこまで、どう変えたらいいのかなぁ。。。

いろいろ、考えるきっかけを、ありがとうございますm(_ _)m ☆





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2/16 火曜日 18:10～18:55 NHK お好みワイドひろしま 内 にて、7分間の特集をされる予定だそうです。




。。。。

　広島市への質問、
広島市からの回答
など
の掲載されているサイト





。。。。

署名についてのサイト
より

署名するには・・・
　電子署名（専用サイト）、
　メール、
　紙面（署名用紙）での署名、
　の３通りあります。

　
→電子署名　change.org

http://chn.ge/1mBJTJ3　にアクセスいただき、必要事項を送信ください。
エラーが出てしまった場合は、お手数ですが think.ege@gmail.com　あてにメールにて
　お名前：
　お住まい：（市・区までおねがいします）
をご連絡ください。


→紙面での署名は、
〔事務局持ち込み／郵送／ＦＡＸ／ｐｄｆデータで送信〕
　ご都合のいい方法でご参加ください！
　設置協力店への提出も受け付けています。


署名用紙をGETするには・・・

●署名用紙はデータダウンロードができます。
（※Ａ4・両面プリント仕様になっています）

●事務局では、いつでもお渡しできるように準備しています！
　
　　・広島みずみち100万人フォーラム事務局
　　（広島県広島市中区紙屋町1-4-25　喫茶さえき内）
　



＊＊呼びかけ文＊＊＊

「恵下埋立地(仮称)整備事業計画の見直しを求める署名」に
ご協力ください

広島市が平成 28 年 3 月着工・平成 32 年度供用開始を目指す
「恵下埋立地(仮称)整備事業」は、佐伯区湯来町水内の谷あいに計画されています。
ここは太田川の源流の一つ・水内川の直近で、
太田川の水は広島市民の生活用水のみならず、東広島市・呉市・島しょ部の飲み水になります。

この源流域に可燃ごみ・その他プラなどを焼却した
有害性の高い灰と家庭系・事業系不燃ごみをまとめて埋め立てる計画で、
供用が開始されれば国の基準の 15 年を大きく超える 30 年以上埋め立てが続き、
ごみに触れて汚染された浸出水がそのまま環境に流してもいいレベルまで無害化するまで
市も明言できないほど長期間かかる見込みです。
もちろん、埋立終了後も、未来永劫自然に還ることのないごみが存在し続けることは言うまでもありません。

現行の計画は、埋立地の命である遮水構造がもろく、
近年の豪雨化にも対応した構造となっておらず、知れば知るほど不安の多い計画です。
このままでは有害物質を含む汚染水が広島市民の自然豊かな憩いの地 湯来と、
隣接する安佐南区戸山の飲み水(地下水)や農業用水を汚してしまいます。

それは市民全体の財産の喪失です。
と同時に、太田川の水も有害物質に汚染される可能性もあります。
市は、「現行の玖谷埋立地(安佐北区筒瀬)の埋め立てが平成 31 年度末で終了する」
「ごみ埋立 地は市民生活になくてはならないもの」「工期通りできあがらなければ市民生活が混乱する」と言い、
周辺住民の不安の声や再三示されている代替案に真摯に対応しないままここまで来ましたが、
玖谷埋立地の容量はまだ空きがあります。
焼却灰は県の出島廃棄物処分場にも埋め立てられます。

私たちがこの計画を知ったのが去年の 11 月。
湯来と戸山に住む友人から市の説明会があること を聞いて足を運んだのが始まりでした。
広島市全体のごみを埋め立て、それが有害物質となってまた手元に戻ってくる危険性のあるこの事業は、
市民全体に知らされることなく進行し、
このままでは、2 月の市議会で議決されれば 3 月にも本体工事が着工される待ったなしの状況です。

市民生活に不可欠で密接なかかわりのある施設だからこそ、
子どもやその子ども、孫の世代まで禍根を残さない、
みんなが納得できる施設にしたい!　工事に待ったをかけたい!

市民の意思を市長と市議会に届けましょう!
友人・知人、家庭、地域、職場などで署名の呼びかけをお願いします



平成 28 年 1 月
広島みずみち 100 万人フォーラム




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広島みずみち100万人フォーラム
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