台風で、なるべく怪我とかされる方が、少なくありますようにー!!
じぶんは、きのうは、台風がこわくて、ずっと家にいました。
どうしてもな用事でなかった事もあって、風邪の治りかけなのか、ひきかけなのか、わからないっぽいこともあって、そうしました。
あまり窓に近くないところに居ました。
結果的に、じぶんのところは、じぶんの動こうとしてた時間帯だったら、外に出ても大丈夫だったかもしれませんでした。
行きたかった用事は開催されたようでした。もったいなかったなぁと思ったり、安全に気をつけながら行けた人と比べて、やる気や勇気が足りなかったなぁと、へこむ感じもしました。
ある意味では、不要不急な用事で外に出ないという、選択をできたことは、よかったかもなぁ、とも思いました。
つい、じぶんは大丈夫と思ったり、
逆に、じぶんなんか居なくなったって、いろいろは、まわるんだ。そこまで困らないんだ。と、人に頼ってもいいんだという、いい感じの意味ではなくて、へこむ気持ちの意味で、そう思ったり、ついしてしまうけど、
もし救助が必要になったら、救助する人も危険に巻き込んでしまうことになるかもしれないから、できるだけ、人の安全のためにも、じぶんの安全には、できるだけだけど、気をつけないと、いけないんだよなぁ。。と、
ほんのちょっとは、じぶんのこととして、思えて、動けるようになったのかなぁ。。。と、思いました。
じぶんのできることで、動けたらいいなぁ。。
。。。。。。
以下は、考えすぎて、もっとまとまらなくなりひとりごとのようになってしまいましたm(_ _)m
体調しんどい方は、読まないほうがいいかもしれないです。。。m(TOT)m
。。。。
もちろん、あたりまえかもだけど、もし助かりたくて助けを待つことになった時点では、救助してもらわないことではなくて、救助してもらうことが、大切なんだよなぁ、そこを、まちがわないようにしないと。。とじぶんに思います。じぶんもきっと、被災したら、救助の人の危険の少ない範囲で、なんとか助けてほしいと思うと思います。助かったら、助けた人も助けられた自分も、嬉しいし、それを目標にお互いがんばるんだと思います。
安全かどうかの判断が難しかったり、恒常性バイアスというのが人にはあるそうだし(じぶんには恒常性バイアスがたくさんあるきがします。正常性バイアスともいうようです。
tenki.jpさんの
こちらの記事が、じぶんにはわかりやすかったです。)いろんな事情で、被災することがあるから、
失敗することや、助けたり助けられたりすることを、申し訳ないと思い過ぎないように、自己責任だからって、かかえこみすぎないように、人と支え合うことを、大切に思えたら、いいのかもなぁ。。。
直接被災することは今のところ免れているじぶんだけど、災害が多くてなんだかもうたくさんだぁ〜はにゃ〜と、ブルーになっています。
でも、じぶんの生活もきっと、地球温暖化につながってるし、
いろいろの経験値が上がって、情報ももらいやすくなっているし、
災害のことは、少しは理由が見えてたり、予想や備えができたり、することなんだよなぁ。。
予定外のことが苦手な特性があるけど、予定外もありうると、それを予定しておく。インプットしておくと、いいのかなぁ。。。
きのうは、台風情報をみたり、いろいろみたり、漫画を読んだり、せっかくの時間なのに練習なかなかできなかったり、考えごとをしたり、考えないようにしたり、しました。
いろいろ考えたり知ったことが影響してなのか、あまり時間をかけずに、お知らせとかのブログを書けたり、ライブの曲順を考えたりは、できました。ちょっとずつの、練習はなんとかできました。運動しなきゃと思ったけど、伸びができたけど、幽霊部員になっちゃっているヒロザイルの練習は、きのうも10分くらいしたらいいのに、動いたらしてみたら楽しいのに、なんだか、体が重くて、できませんでした。いつもよりは文章を悩み過ぎずにメールをできました。
できたことも、書いたりメモれるように、今なっているのは、
このまえクリエイターズビレッジに久しぶりに行かせていただいて、ほめげーという、ほめるゲームというのを、体験させていただけた、影響かなぁと思いますm(_ _)m
ほめられて、そんなことないと、よく否定してしまうけど、少し、ありがとうございますも、言えるようになっているのも、このおかげなきがしますm(_ _)m
脳のクセのお話も、とても勉強になりましたm(_ _)m
9/22の夜、タカさんの、コミニケーションについての、ワークショップのような、交流会があり、勉強になりましたm(_ _)m
半分、青い。ていうドラマが完結して、仕事の前にばたばたしながらも、わくわく観させていただいていました。物語が終わっちゃってさびしいような、笑顔で完結してほっとうれしいような気持ちがしています。震災で大切な存在感のある人が亡くなるストーリーもさいごのほうで組み込まれていました。じぶんにとって、身近に災害の多い今年だったり、来週は東北を応援するさんま祭りに参加させていただくこととも重なって、元気な人が急にいなくなってびっくりしたり悲しい気持ちになることを、ほんのほんの少し体感することができた、出来事でした。
きのう、図書館で借りた、くさか里樹さんの、介護についてのドラマのマンガ「ヘルプマン!!」4〜7巻をつい、いっきに読みました。不思議なものが視える、伊藤三巳華さんの、岩手県に行かれたときの体験談のマンガ「視えるんです。ミミカのとおの物語」も少し読みました。
認知症の人や、幽霊の人が、うまく伝えれないじぶんと重なって、その人たちが理解されてくる過程を読めて、かちこちの気持ちが、少しほぐれた気がしました。本質は何が伝わってほしいのかとか、何を大切にしたいのかとか、じぶんのことが少し見えてきたようにも、少し感じました。
なかなかできないけど、理解してもらうためにも、人を責めないで、理解しようとしたり、フォローしようとする、気持ちが、大切なんだなぁ、と、改めて感じました。
きのうはおさけをのみませんでした。体調に気をつけて、いろいろ迷惑かけながらも歩いて、いきたいなぁと思います。
と思ってたけどなんだかまた集中しすぎて、たくさんとりとめもなく書いてこんな時間になってしまいましたぁ〜m(_ _;)m
あったかくしてねなければ〜