■エトー「その大金でアフリカの子供たちを救ってくれ」
バルセロナのFWサミュエル・エトーに対しアブラモビッチ・オーナー率いるチェルシーが、再び触手を伸ばしている。17日付のスペイン紙‘Sport’がそう伝えた。
同紙によると、昨夏にもエトーの獲得を試みたチェルシーが、今回は前回の移籍金5000万ユーロ(約70億円)を大きく上回る7600万ユーロ(約100億円)を準備し、バルサ側へオファーを送るもようだ。しかし、バルサ側はこのビッグオファーにも首をタテに振るつもりはない。
一方、エトー本人も「今はバルサでとても幸せ。チェルシーであれ、どこであれバルサから出て行くつもりはない」と移籍を完全否定。さらに「チェルシーからのオファー額が7600万ユーロ? 勘弁してくれ。そんな大金があるならアフリカの子供たちを救ってくれ。それだけあれば何人の子供が救われることか」と、冗談を交えて語っている。
http://sports.livedoor.com/article/detail-3617190.html
バルセロナのFWサミュエル・エトーに対しアブラモビッチ・オーナー率いるチェルシーが、再び触手を伸ばしている。17日付のスペイン紙‘Sport’がそう伝えた。
同紙によると、昨夏にもエトーの獲得を試みたチェルシーが、今回は前回の移籍金5000万ユーロ(約70億円)を大きく上回る7600万ユーロ(約100億円)を準備し、バルサ側へオファーを送るもようだ。しかし、バルサ側はこのビッグオファーにも首をタテに振るつもりはない。
一方、エトー本人も「今はバルサでとても幸せ。チェルシーであれ、どこであれバルサから出て行くつもりはない」と移籍を完全否定。さらに「チェルシーからのオファー額が7600万ユーロ? 勘弁してくれ。そんな大金があるならアフリカの子供たちを救ってくれ。それだけあれば何人の子供が救われることか」と、冗談を交えて語っている。
http://sports.livedoor.com/article/detail-3617190.html