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インテグラといっしょ

愛車インテグラのドレスアップネタを中心に書いていこうと思ってます(^^)

シフトインジケーター

2007-11-07 | チューニング

C’s製ショートストロークシフトにしてから、
更にシフトの振れ幅が少なくなった為に、
ギアポジションが分からなくなる事がしばしば。

ただ単に記憶が飛んでいるだけかも・・・(笑


ってな訳で、視覚に訴えてくれるシフトインジケーターなるものを取り付けました。

車速と回転信号を取るだけで、
ギアポジションを判定表示してくれる賢いパーツ☆

最適なシフトアップ、ダウンポジションを
シグナル表示してくれる機能もあるようです。


以前から欲しいとは思っていて、
最近、ブルーLEDやカーボン柄もラインナップされ、
オークションで初期モデルの価格が下がってきたので、
GETしてみました。

このパーツと入れ替えになった同ウルトラ製スピードモニターと、
配線コネクタがほとんど同じだったので、
取り付けは、ほぼワンタッチで終わってしまいました♪


で、取り付け後の走行は、まだしていないので、
インプレッションは後ほど・・・(^^;


ショートストロークシフト

2007-10-16 | チューニング

先日、社外製シフトノブを留めるビスが緩んできたので、
ノブを抜こうと思った時の事。

少し特殊な固定方法で、ノブを回してから固定しているイモネジを緩めなければならないのですが、
ノブ自体のネジが噛んでしまっていて簡単には回りませんでした。

そこで試行錯誤した後、パイプレンチを持ち出して回したらサックっと・・・
シフトレバーごとネジ切れてしまいました(汗

アフター物のアルミ製クイックシフトなので、
簡単に!?逝ってしまったのです。。。


まぁ、今つけているシフトノブはネジ山が無くても、
アフター物で良くあるイモネジで固定するタイプなので、
取り付け出来ない事は無いのですが、
支点からの距離が短くなり過ぎたので、
シフトフィールは重いし、気分が悪いので交換する事にしました。

で、以前付けていたC’sのショートストロークシフトに戻しました。

一旦外した理由は、ノブの位置が若干手前になってしまい、
シフトポジションを手前に操作した時に、肘がアームレストに当たってしまっていたからです。

しかし、これはオデッセイ用シフトノブを付けていた時の話しで、
今のノブは、それより低い位置になっているので大丈夫♪
シフトフィールも断然こっちが上。


もっと短くてもサクサク入る感じなのでマティスさんに短くしてもらおうかな(笑


プラシング

2007-10-13 | チューニング

画像中央に見えるのはヒューズケースですが、
用途はアーシングに対して、いわゆる「プラシング」と呼ばれる配線の為です。

プラシングとはオルタネーター(発電機)からバッテリーに直接ケーブルを繋いで、
電圧の強化を図るもの。


下の画像では分かりづらいですが、
赤いケーブルがエンジンルームの下の方にあるオルタネーターへ伸びています。

アーシングを施し電気の出口を大きくしてある車の方が、
プラシングの効果が大きいようです。

私が体感できたのは、セルの回りが良くなった事。
あとは自己満足感かな(笑




マフラーアーシング2

2007-10-07 | チューニング

今日もせっせとジャキアップ。

先日、インテグラのマフラーアーシングで好感触を得たので、
調子に乗ってライフにも。

中間付近に1本。


そして、サイレンサー部に1本。


試乗インプは、トルクUPで気持ち変速ポイントが早くなった気がする、
とういプラシーボ効果が得られました(笑

ついでに、アンダーカバー部に10mmのソケットとアダプター発見!
ライフの下回りを見たのは今回初めて。
もう何年、ここに引っ掛かっていたんだろう・・・(^^;
多分、エンジンルームに置き忘れたモノだと思います。



アーシング

2007-10-03 | チューニング

先日はマフラーアーシングを紹介しましたが、
街乗りのインプレッションとしては、
中低速のトルクが上がって乗りやすくなったという印象です♪

体感は期待していなかったので、結構驚きでした。


さて、アーシングと言えばエンジンルームがメインとなると思いますが、
分かりづらいですが本日は、今更ながらその画像達です。

ホットイナズマ・ハイパーには、アーシングターミナルが付いているので、
そこから各所へアーシング。


まずは、お約束のエンジンヘッドカバー。
ここから、さらにプラグ付近まで並列接続されています。


ついでに、バルクヘッドにも。


そして、純正アースが落ちているトランスミッション付近。


それと、スロットルとインマニ付近。


おまけに、インジェクションポイントです。


あと、画像は無いですが左右ヘッドライト付近のフェンダー部、
もう1本オマケに車内に引き込んで、
オーディオを中心とした電装系のアースが落とされているポイントに接続してみました。

マフラーアーシング

2007-09-26 | チューニング

下回りに潜ったついでに、
マフラーアーシングをしてみました。

アースポイントは3箇所。

上の画像は中間サイレンサー部のナットからボディへ。

そして、触媒部。


後は、テールピースとの連結部です。


取り付けてから走行してないので、効果はまだ分かりませんが、
マフラーは3m以上の長さでゴムブッシュとしか接していない金属パーツなので、
アーシングする事によって、何らかの効果はあるでしょう。

帯電したものが出て行くイメージです。
結局、気持ち的にスッキリするという効果かな(笑

マフラー2

2007-08-15 | チューニング

かれこれ12年も愛用していた初代無限製マフラーから、
現在のツインループマフラーに交換したのは今年の梅雨前の事。
このマフラーに交換するキッカケは先に紹介したマフラー左右出しの為でした。

当初、左右出しを検討し始まった時に浮かんだ案が、
初代モデルと同じテールサイレンサーをもう一つ利用し、
マフラーを途中で分岐させて2つのサイレンサーを左右に配置するというものでした。

しかし、画像加工でシミュレーションしてみると、
サイレンサーから出るエンドパイプが、わずかに中央からオフセットされいる為に、
左右対称にならずにバランスが悪い事に気づきました。

また左右カッター出口が中央に寄りすぎ、これもNG.
BMWのM3など、ワイドボディにはこれも似合うのですが、
元々、5ナンバーサイズのインテでは不向きなレイアウトでした。

さらに、見た目だけの為に同じタイコをもう一個追加して、
かなり増える重量がバカバカしく思え、完全に廃案です。



その重量の観点から次に思いついたのが、
一つのサイレンサーから旨く分岐させてあげる案です。

そこで目に留まったのが、今回使用した無限製ツインループサイレンサー・マフラーでした。
構造は下記の通りですが、その恩恵としてタイコが小さくなっている事。
これは軽量化にも繋がるのですが、
見た目の利点として、以前のマフラーに比べると後続車からタイコが見えにくくなっています。





これで、出口の自由なレイアウトが可能と考え、
現在のデザインに落ち着きました。







ボンネットピン

2007-07-28 | チューニング

USEDのカーボンボンネットには一般的なボンピンがセットで付いて来ましたが、
突起した感じがハードなイメージだったので、フラットなエアロキャッチピンに変更しました。

ライト周りのデザインとリンクさせる意味で、斜めにセッティング。

あ、その前に元々、樹脂製で梨地のパーツをAちゃんにメッキ加工してもらっています。
これは、金属的質感を持たせたかったからです。



あ~、最近、車の写真を撮って無いのでネタ切れ寸前(**)
明日こそ、撮ってこよ~っと☆
 

ボンネットダクト

2007-07-15 | チューニング

今年のど真ん中ミーティングはカーボンボンネットに仕様変更して参加した訳ですが、
写真は、それを加工している途中の様子です。

エキマニを入れてから、Egルームの高温ぶりが気になっていたので、
対策にダクトを開ける事にしました。


当初は手っ取り早く最初からダクト入りのボンネットと考えていたのですが、
これがまたエグイのしか無いんですよね。
特大ダクトだったり無数の穴だらけだったり。。。

従ってノーマル形状ボンネットに追加工する構想に至ったのですが、
そこに用いるダクト形状がなかなか決まらない・・・

NASAダクトがさり気なくて良いのか、
はたまたワンオフ形状の穴あけか。
しかし周りがカーボンなので、パテは使えないぞ。


ミニバンで結構多いのはベンツのボンネットダクト流用ですよね。
しかしコレにはウォッシャーノズルが付いています。
インテグラのノズルはボンネットの下に付いているので、
ダミーになるのと煩雑になるのを嫌って躊躇。


そうしてようやく発見したのが、現行BMW7シリーズのボンネットダクトでした。

シンプルなデザインですがビックサルーンに付くダクトなので、
インテに合わせると、なかなかの存在感☆
取り付けの利便性も良さそうという事で決定です!



これを毎度おなじみ、メッキ職人のAチャンに加工してもらってから取り付けました。
(加工には大変なご苦労をお掛けしました^^;)

メッキは色バランス的に少しきわどかったのですが、
次なるドレスアップ構想もあり、それに繋げる為にも思い切ってみました。

またハードになり過ぎずドレスアップカーという軟派?な感じも出せたんじゃないでしょうか。

これといってハッキリとしたプレスラインを持たない
丸目インテのボンネットのアイキャッチとなり、
そして機能面でも大いに役立ってくれています♪



カーボンボンネット

2007-06-24 | チューニング

はい、そんな訳で今年の『ど真ん中ミーティング』には
カーボンボンネットで参加です。

実は今年の冬に、2階の屋根から落ちてきた氷となった雪が
インテとライフのボンネットに直撃。
2台、横一列にエクボができてました・・・

前から軽量ボンネットは欲しかったのですが、
どうしても金属には勝てないFRPやカーボンの表面ウネウネが嫌で
二の足を踏んでいました。

ですが、この際だから勢いで交換を決意。
最初はシルバーカーボンの線で検討していましたが、
画像加工してみると、何だか締まりがないんですよね。
明るい面積が増えすぎてしまうからなんでしょう。

従ってオーソドックスなカーボン柄の中古品をネットオークションでゲット。
さすがに軽いですね。
スチール製と比べると10キロ近く軽量化になっているんじゃないでしょうか。
それに伴い、若干バネレートの低い足廻りに変更してみました。

ボンネットは、この状態から少しドレスアップ要素を含めた
加工をして岐阜に向かいます♪


発泡ウレタン充填

2007-06-01 | チューニング

ドアを開けてスカッフプレートを外すと、
その下にはホールソーで開けた丸い穴が見えます。

この穴はサイドシルに発泡ウレタンを充填した時のものです。
そこに白く見えているのが発泡ウレタンですね。
施工は掛かりつけ医の『NISHIDA Auto Factory』です。

充填後のファーストインプレッションですが、
スグに気付くのは静粛性のUP
そりゃそうですよね、これだけの空洞に詰め物をするのですから。
でも考えに無かっただけに、最初は驚きました。
石はね等のパチパチする音も、かなり抑えられています。

その次に気付いたのが、前後方向の剛性UP
コンビニに入る段差等、スロープを通過する時、
それも斜めではなく直角に進入した時に、
ボディのしっかり感が感じ取れました。

でもまぁ、こういった感覚というのは1週間もすれば、
それが普通の感覚になってしまいますよね(^^;

しかし静粛性のUPと、重量増加を抑えた剛性UPの手段として、
満足のいく結果となりました♪

マフラー交換

2007-05-27 | チューニング

先日、ネットオークションで落札したマフラー取り付けをしました。

インテTypeR用からSi VTEC用に加工された
無限製ツインループマフラーなのですが、
加工に伴い中間サイレンサーが無くなっています。

これでかなり軽量化になっているのは、持った感じで分かりました。

音の方は・・・
取りあえず、まだメインパイプしか交換していないのですが、
若干、音量がUPした程度で、うるさいとは感じなかったです。
少しレーシーな感じで私好みの音になりました♪

しかし、自宅の車庫でわずかな隙間に潜り込んでの作業は
切なかったです。。。

何年も外していない触媒とのナットが回らない回らない。
3つのナットのうち、回しにくい上側は、
ファイトォ~イッパ~ツ(><;ってな感じでしたよ。


肝心なツインループサイレンサーですが、
ドレスアップ目的で、出口を加工してもらっている最中なので、
完成したら、またアップしたいと思います。


スポーツコンピューター

2007-05-21 | チューニング

ネットオークションで、
お安くSPOON製のスポーツコンピューターをゲットできたので、
取り付けてみました。

タイプR用では無いからなのか、競争入札する相手が少なく、
定価ならノーマル下取りで8万円オーバーもする代物を、
2万円にも満たない額で落札♪

SPOONのECUはエアクリーナーボックスが必要ですが、
私のインテからは取り外されています。
従って吸気の慣性が働かず、トルクの谷が1500回転位に表れました。
最初、車庫入れしようとした時にエンストしましたから(^^;
まぁ、慣れれば気にならないレベルです。

しかし、その上の2000回転以上からは
レスポンス良く回ってくれるようになりました☆
これで、またさらに運転が楽しくなりそうです♪

サイドインナーブレース

2007-04-27 | チューニング

桜もあっという間に散ってしまい、
インテグラといっしょに撮影する機会も逃してしまいました。。。


さて、本日の画像はフロントフェンダー内に取り付けた、
「サイドインナーブレース」なるもの。

フロントフレームの補強が目的ですね。


昨年、19インチホイールを履かせる為のフェンダー加工で、
フェンダー取り外しついでに装着しました。

効果の程は、、、う~ん、私には体感できませんでした(^^;

しかし、フェンダーのツメ折などで、
フェンダー自体の剛性が落ちているので、
その辺は補ってくれていると思います。

スピードモニター

2007-04-18 | チューニング

ステアリングコラム奥に光るのは、
ULTRAブランドの「スピードモニター」

デジタルでスピードやREVメーターを表示してくれるパーツです。

トリップメーターやワーニングモードで表示が赤くなったり、
なかなか重宝してくれるアイテム。

まぁ、かなり活躍してくれるのはリミッター解除機能!?
アウトバーンでは必需品です(笑

カーショップかどこかで聞いた話しによると、
車のスピード情報がこのパーツを介する事によってサバ読みされ、
コンピューターが実際より遅い速度と勘違いする為、
リミッターが効かないとか。

メーカーさんに聞いた訳ではないので、真意は分かりませんが。。。