今回も何をするでもなく、色々な捕食シーン動画だけを厳選して集めてみました。
ウナギといえば皮膚呼吸。魚はエラ呼吸なんて教科書に書いてあるけど、ウナギやアナゴを忘れるなー!と言いたい。彼らは湿度さえ保てていれば陸上でも生きていける。だから海から何千キロも離れているような沼やダムの中にだって彼らはいるのだ。ある大雨の日、彼らは密かに川から2、3キロもあるような沼や湖にいるのはそのため。
目が余り発達していない魚なのか、やたらガン見が多い。しかし、動くものには興味があるらしく、攻撃は速い。この動きはフィッシュイーターの攻撃だよ。ウナギはニオイで釣るなんて言うけどね。
リグとして最適なのはダウンショットだろうか?それともここでもキャロリグかな・・・。それとネチネチとした動き。ここまでウナギがガン見をする魚だと知らなかった。まー日本の河川は汚染が激しいのが多いから夜間の上流で渓流でやってみると面白いかもねw
それはさておきウナギ・・・。調理するのが大変だった思い出しかない。頭にクギを刺すまでは何とかできるんだが、その後、包丁を入れるのが職人芸だからな。海のアナゴももしかしたら同じパターンで釣れるかも?
うーん狡猾だな。一度は諦めたと見せかけて、再度2アタックで捕らえているね。雷魚はマニアの世界で、専用ロッドがあるぐらい。マザコンIが釣りたい釣りたいと言っていた魚なので、一応イメージだけでも・・・。
海水魚のエサって実は淡水魚が良いって知ってました?まースズキは淡水でも生きていける魚ですが、後の雷魚がなんとも言えませんな。
元祖。乙。
これまでのフィッシュイーターとの最大の違いは、隠れているという事である。それにしてもアジは底付近でエサをついばんだりしているのも面白い映像だ。
気になったのは、先ずサヨリは右目でエサを捕らえ、ゆっくりとフォールするエサに対し今度は左目でロックし、最終的には両目でエサをロックしている。S字状の動きとでも言うべきだろうか・・・。
食い付くまでは白筋の魚特有なんだけど、食べ方に個体差があるのが特徴的。メバル釣りは変化のある釣りってのはそこなんだろうね。
臭くてどうしようもなかったエソという魚。かまぼこの減量にしかならないが・・・。
長時間撮影していたにも関わらず、肝心の捕食シーンが無かった。というか、マトウダイって捕食モードになると横に泳ぐ習性があるのか?単に中枢性の病気だったとか?よく分からない映像仕上がっております。マトウダイのストーキング行為は見物かも?
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また明日「アジダス」。
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