カサゴ・マハゼの飼育と生態観察日記

 不覚にも万年ビギナー・アングラーに釣られちゃったお魚たち
 飼育期間・・・カサゴ:11~翌4月/マハゼ:9~翌6月

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カサゴくん達、故郷へ凱旋!(根魚飼育再開は2017年11月予定)

2017年04月11日 01時30分13秒 | 飼育日記
桜が、満開です
気温も高くなったので、カサゴ達は解放・・・故郷の海へ旅立って行きました
(一年前の4/5とほぼ同じフレーズ)


12月~2月の水温は18℃前後。
ここ数日の水温は21℃~22℃。
カサゴ達としては、ちょっと暑い水温です。
5匹中3匹、口呼吸してました。
これは例えば、真夏の室外犬が舌出してハァハァしてる状態とおんなじイメージかも?



寝てる時は、鰓呼吸すらほとんどしない。
黄○の部分が、ピクピク動く程度。
口は、真一文字にギュッと閉めている。



ギリギりセーフかな? これくらいの口開きは。
ただ、要注意観察だけど。



この口開きは・・・アウト!!
餌を食べた直後や泳ぎ回ったり追い回された直後の場合は、この状態でもかまわない。
例えば、マラソン終わった直後の人間だって同じでしょう?
常時この状態だとヤバイ。


昨日は、5匹中1匹がアウトな口開き。
2匹が、ギリギリセーフな口開き。
また食欲も全体的に低下しており、アウト口開きカサゴはやはり餌を食べなかった。
5匹中、何匹かは高温に適応できそうだが、2~3匹は落ちる可能性が高い。

高温によるカサゴの体力が低下
高温による細菌の活性化
(バクテリアも白点虫も、活性化しますよね)
この時期一日の気温差が激しく、気温乱高下負荷リスク。
(正午~正午過ぎ、深夜~早朝の気温差)
数日で寒くなったり暑くなったりする、気温乱高下負荷リスク。
(人間でさえ、上着など着る服に悩む時ありますよね、この時期)
などなど。

大きな水槽でろ過設備もしっかりしていれば、まだ飼育できたかもだが・・・。




朝餌を与えて、昼過ぎ水槽から出し、エアレーション付きの大型バケツでしばらく放置。
水合わせ(水温合わせ)の為です。
水槽の水温は、21℃台。
塩分濃度は、1.022。



夕方。
釣り用のバケツに移して、電池式エアレーションを設置し、車に載せて海へGOー!

海に到着。
カサゴ達を水汲みバケツに移す。
テトラの上から、釣り用の水汲みバケツを投下。
10分ほど、水合わせ。
この時期の内海は、まだまだ水温は低く、13.5℃
塩分濃度は、1.014とやや甘め。 
 ※古い釣り師は、塩分濃度が低いのを「甘い」という。


ちょっと寒かったかもですが、元気に海に帰っていきました。
水合わせもしないといけないし、自宅から海までそこそこ距離がある。
仕事の都合もあるので、早めの早めのの海への解放は正解だとオイラ個人は思います。
余力ある内に還さないと、海に戻ったところで生き抜ける可能性が低くなってしまうからねぇ。。。


暖かくなり、釣り再開も間近。
しばらくは、釣りで魚達に遊んでもらいます。
(魚達にとっては命がけで大変ですが)
元々、釣りOFFシーズンに「嗚呼、魚の顔がみたい・・・」で始めた天然海水魚飼育ですからねー。


・・・あ! 暑さに強いハゼが引き続き残留だわw



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