なんでも病気だと思ってしまいます

心気症または疾病恐怖の神経症でしょう、体には病気は無いが心に病気があります（頭では無い）元々生きたい活動したいとの強い本能があり、それが変形して活動の根本である自分の体、病気を心配するのでしょうこういった心配は人間誰でもありますが、それが強く出る人やまったく意に介さず活動する人がいます 

心配を無くする事にやっきになったり、医学に依存して、無くそう治そうとするのは本末転倒です

本来の活動したい活躍したいに、意欲的に取り組めば心は満足されるでしょう、その為には体の心配は自業自得であり耐えるしかない

活躍、活動の成功と同時に体の心配も無くなってくるでしょ

 

　　　　　　　　　　　　　　幸せ技術研究所

          　　　　　

コミュ障で悩んでいます。人と上手く喋れないのが辛いです。

 コミニケーションは人間なら全員が上手く出来るように作られています、集団生活をする人間の習性として遺伝子が伝わっており、本来出来ます。それを疎外しているのは心の自由が奪われているからです。その原因はコミ障に対する囚われです、この囚われを無くすれば上手く出来るように人間は作られています。囚われない普通の人のコミケーションへの理解は、上手くやる方法は特に理解していないが、自然に勝手に上手く行くのが現状です。即ちコミケーションを良くする方法は知らないが、放置している考えもしないでいるのが普通です、これがコミニケーションが上手く出来る原因です。

方や囚われている人は、ある時に自分はコミニケーションが他人より下手だと言う事に気がついた、その時から改善しようとする囚われが発生します、そしてコミュ障になってしまいます

コミ障の人の心を分析すれば、コニケーション問題について毎日多くの時間考えています、それは必要で正しいことだとの思いで行っています、方や普通の人はと言うとそういった事は全く考えません、本能的な嫌悪感があり日に１分以下でしょう。

コミュ障を治す為の結論は普通の人の真似をする事です、自分のコミニュケーションの問題を放置して、考えもしない様にする事です、すると人間の正常な本能がよみがえって、上手く良くできる様になります。

コミュ障の原因は、囚われ治す変えると考える多くの時間にあります、これを日に１分以下にすれば治ってしまします。