日本人ではここ数年こういった判断する人が多い、過去にはなかった事だ
自分の欠点多の状態を知りたいので調べたら、障害との答えが出てきた、これは精神医学の堕落と患者の願望が結びついた結果だろう
医学でこれ等は治す事も出来ないので、欠点に名前を付けて、自分の責任では無いと安心している、一生障害者を生きると堕落してしまう
これは間違いであり、欠点多き自分は現実事実であり、これを持ったまま健常者として生きて行くべきだろう
即ち欠点故に辛い現実は耐えて、努力して人生をまっとうすべきだが 全て障害で有り自分の責任では無いとする恐ろしい理論で、第二の敗戦です、今後の日本は最貧国になるだろう。