goo blog サービス終了のお知らせ 

*明日の花*

一期一会の風の中 出合った花 奇跡の花・・明日への花を咲かせましょう

母の日

2017-05-14 | 日常


娘からお花とだしパック
Yちゃんから スタバがいっぱい・・・届きました。。




考えてくれたという時間が なによりの贈り物ですね。。














私は 先日母とランチ&お茶です・・・・
健康がありがたい。。。
食欲が戻ってきてよかったぁ。。






別れは突然に

2017-05-09 | 日常

普段連絡の無い人からの電話で
とっさにいやな予感がしていましたが 的中でした。。
同年の友の旅立ちでした。




落ちてきたユリノキの花




喪服の夏用を出しました、、
お通夜が執り行われたのは 連休明けの5日後の一昨日

1月、地区の炊き出しのボランティアで会ったばかり
大きな口をあけ アハハと笑う元気な人でした。





落合散歩

2017-05-08 | お散歩

新緑と躑躅を見にいきましょう・・



哲学堂公園は、明治37年に哲学者で東洋大学の創立者、故・井上円了博士です




哲学世界を視覚的に表現し、哲学や社会教育の場として整備された全国に例を見ない個性的な公園です。


ガンジー



桜のころもよいのですが 今年は躑躅のころですね

ベンチも落ち着きます。。



前頭葉の血流をあげるといわれる 脳に優しいピンク色です。よう~くみましょう^^

六賢台

木造六角塔
東洋的哲学人として、日本の聖徳太子・菅原道真、中国の荘子・朱子、印度の龍樹・迦毘羅仙の六人を
「六賢」として祀ってあります。
今日は開放しています。




派手さは無いものの つつじの花そのものは癒しですね。







水辺があると 和んでいいですね。





無尽蔵は陳列所 資料館のようなところ アカマツが見事でした




よく慣れている人気の猫ちゃん





川沿いを歩いて中井へ
ちょうどいい8700歩でした



バラの花の下で

2017-05-07 | バラ

優美なバラの開花しているのを見ながら 優雅にお茶を飲む・・・というのが理想だけど・


バロンジロードラン


実際は葉裏のアブラムシやしつこいウドンコ病に散布したり
陽の向きを見ながら クリロー鉢の場所を移動し バラを前に。。と忙しいです。




ピエール・ドゥ・ロンサール、、
昨年ひと休みしていた分 蕾を上げてます。



元気なチャールストン







ピース



マダムエルンストカルバ







アンネのバラとブルームーンがおとなしめですが 大丈夫でしょう・・
時にはお休みが必要なのです

















こどもにかえって

2017-05-05 | 日常

5月の風~さわやかです・・・

父は きっといいようのないこころの闇や 

先の希望や生きがいの見つからないもどかしい思いとか。。。。

日々のくらしの時間のなかの 

半分やそれ以上を 悶々としたきもちで占めているのかな・・・・

風のざわめきで 思いをめぐらす・・・






そんなこと思う こどもの日でした。















辻井伸行×服部百音 究極の協奏曲

2017-05-04 | 日常



オペラシティで半年前から楽しみにしていた コンサート行ってきました。
ニール・トムソン(Cond)、読売日本交響楽団


[曲目]

百音さん
・エルンスト:「夏の名残のばら」による変奏曲
・ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 op.77

休憩のあと

辻井君
・ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 op.53「英雄」/ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11


辻井君のピアノは 期待通りの、響のある温かさ、やさしい音でした・・
オーケストラの演奏のさなかでも ずっと身体を揺らせて音を感じています。
出だしの音からおしまいの音まで ずっと神経が通っているようで
一音一音に聴き入る感覚でした。。。


*******************************

服部百音(もね)さん
祖父:服部良一(作曲家)父:服部克久(作曲家)母:服部エリ(ヴァイオリニスト)
驚異的な遺伝子ですね。

清楚な女性です。
バイオリンの音色も透き通って 遥か遠くまで響きます。
でも優しいだけでない、強い音も奏でる 洗練された美しい音色でした。。
17歳ですよね
ぜひこれからもまた聴きたいと思いました








アンコール曲は

辻井君がピアノ
百音さんのバイオリン2人だけの

「真田丸」メインテーマでした!


勢いのあるお2人の音が
ホームランボールのように 弧を描いて響き渡り美しい。
大喝采 でした。

















父のプライド

2017-05-03 | 季節の花

連休前には 両親の所に行ってきました。
ケアマネジャーさんと 次月のことを相談し
プランを立てていますが 父親が 人の出入りを嫌がります。
前回のヘルパーさんを断ってしまいました。



2人とも要支援2になり 要介護からの脱却は喜ぶべきことですが
できることは今までとあまり変わっていません。。

母ひとりで家事全般しているので
頑張りすぎてしまい 身体が疲れがとれずに 負担が減りません。


父は 他人から言われることは すべて注意や 非難に聞こえてしまうのでしょう・・
最後は ダンマリになってしまいました。
もう ウソはいいから
父の本音が聞きたい。

ケアマネージャーから 地域包括にの担当者に代わり 話を受け入れてくれるかどうか・・・?
根気がいりますね・・
元気になってきたということですが。。
きれいごとを言っていられないのも事実ですね。。





帰りの寄り道






躑躅も満開