窓から
2016-11-19 | 日常
昨日母も実家に戻ることができ 様々なことが暫定で進んでいています。
ここ1週間で 紅葉が進んでいることはうすうす気づきますが
早朝と夜だけ 見ていたので こんなに色が鮮やかなんて。。
早朝深夜の電車では よれたズボン、傷んだ長靴 重いかばん、リュックの男達
スマホ落としそうに眠る 若い人や 足を閉じれないで眠る中年女達、、、、、、
みんながんばって生きてるな~と
勇気付けられてます。
ケアマネージャーはじめ 来る方来る方がみなさん 温かくて静かに早く動いてくださり
とても助けられることばかりでした。
家の中の手すりやお風呂のいすやすのこに至るまで、、、、
今まで気づかない 介護関連の業者さん 配食の方
こういう方々に頭が下がる思いです。
病室から
これからはご両親の為に何ができるか
何をすべきか試行錯誤しながらの生活になりますね。
気持も生活も落ち着く時が来ると思いますので、これからの寒さに負けず頑張ってくださいね。
何がしたいか 気持ちに沿って進めていきたいと思います。
いずれは我が身ですね。
ご病人さんもこの風景に癒されていらっしゃることでしょう。
私も母が入院していました時、帰省して一週間ほど姉に変わり看病したことが有りその時を思い出します。
miharu さん、交代していただける時はお願いして、ご自身のお身体も大切にして下さいね♥️
お一人で頑張り過ぎない事も大切です。
退院ですね~~。
いろいろな方を上手に活用させてもらったら
少しは負担が軽くなることでしょうね~。
私も周りでいろんな介護・老後を見ています・・・
各家庭それぞれですが、とりあえずプロの方に
相談されることが~~
↑の方と同じですが、一人で頑張りすぎないよう・・
なるようにしかなりません・・・・
お疲れを出されませんよう・・・
温かい言葉をありがとうございます。
姉妹の協力と同じ思いでいることが
力強いです。
一斉メールして 誰かこの日行かれないかしら?と
呼び掛けしています。
お気持ち感謝しています😀😀
なるようになる。
私も同じように思います。
身体は少しずつ回復しているのですが
同時に父がワガママを言いだし
誰かが特に次女が強いので 言ってもらいます。
絶えず共有しているのが大事ですね。
支援などを入れていただき 見守りたいと思ってます。