お芝居と音楽のコラボという新たな挑戦のユーミン。
3時間の夢のような世界で
19時に開演、、途中25分の休憩をはさみ、終わったのが22:15でした。
照明効果や舞台装置の演出で、本当に夢の中にいる錯覚がおきてくる、
仕掛けがありました。本当に感動の一夜でした。。
アルバムの中の曲が沢山聴けたので
懐かしくて アニバーサリーでは演出にうっとり 最後の嘘の熱唱。。。。
それにアンコールの三人の歌にナミダナミダ、、、、。
10センチほどのヒールを履いて
美しいスタイル、、、、後ろ姿を追いかけるぞ~という気持ち (*^_^*)
"帝劇はアウェイだとずっと思っていたけど、ホームの様な気がしています!"
最後のユーミンの言葉がよかったと。。。ひとことオット。
「真夏の夜の夢」当たりですが、、
の頃は、、、
荒井由美の頃のしっとりした曲、とても懐かしく思い出されました。