
「にじよん あにめーしょん2」第5話「かすみと果林と作戦」の感想です。
「ん? あら? かすみちゃん?」

「エヘ! キャハ! ピョン!」


「ウフフ。」

「果林先輩!?」

ニジガクアニメでも同じようなシチュエーションがありましたねえ。いつか仕事の昼休み中に、ここをフラっと訪れてみよう。ニジガクメンバーの誰かが可愛いポーズをやっていると信じて。(笑)
「かすみちゃん、こんな所でポージングの練習?」
「ひ、人違いですよ! かすみちゃんって、誰の事ですか? 知らないですぅ! さぞかし可愛い子なんでしょうねぇ!」

「そうだね。可愛過ぎて、『かすみん』を名乗る偽物が出てもおかしくないよね。キミのような」って、からかってやりたいですね。(笑)
「かすかす。」
「かすみんです!」


「かすかす」呼びで反応を見るのは基本ですよねー。そして、「かすかす」と呼ばれて怒るかすみんは、やっぱり可愛いですよねー。うん、今日もニジガクは平和だ!(笑)
「白状しますよ・・・。特訓ですよ! 秘密の特訓・・・。」
「特訓?」

「『秘密の特訓でいつの間にかレベルアップしてみんなをビックリさせちゃおう』作戦です! にひひ・・・。」
「悪巧みみたいに言ってるけど、普通に真っ当な努力じゃない?」

ですよねー。まあ、そこは、カッコつけたいお年頃という事で済ませますかね。しずくや栞子と同学年だと思うと、あまりにも子供っぽく感じますが。(笑)
「同好会には、可愛いライバルがいっぱいいるから、絶対に負けたくないんですよ!」

そう言う割には、キミ、2P側なのか。相手がコンピューターの対戦ものだったら、プレイヤーの敵って事ですね。自分が堂々と1P側になってもいいのに、ホント、変で面白い子だわ、かすみんって。(笑)
「だから、色んな作戦で対抗しなくちゃいけないんです!」

「昔は一番になるために『ライバル全員の靴にコッペパンを詰めちゃおう』作戦を考えてた事もありますし・・・。」
「その方法でどうやって一番になれるのかは分からないけど・・・。」

「でも、さっきみたいに、常に努力をしているかすみちゃん、私はカッコいいと思うわよ!」
「えへへ! そうですかぁ?」


「カッコいいじゃなくて、可愛いの方がいいんですけど!」

「頑張りたくなる気持ちも分かるわ。同好会のみんなが大好きだからこそ、負けたくないって思っちゃうのよね。」


「それなら、一緒に練習しましょ?」
「え!?」
「ポージングだったら、私がいくらでも教えてあげるわよ!」
「いいんですか!?」
「ええ!」

「にっしっし! これは好都合です・・・。」


「これぞ、『仲間は近くに置け、ライバルはもっと近くに置け』作戦よ! 抜け駆けはさせないわ!」
「作戦だったんですか!?」


「どうですか? どうですか? 果林先輩直伝の大人可愛いかすみんです!」


「これぞ、『普段可愛いかすみんが、ふと見せるセクシーな一面、このギャップにトキッとさせちゃおう』作戦ですよ!」
「フゥー! 素敵だよ! かすみちゃん!」

素敵ではあるんだけど、クソ長い作戦名のせいで、素敵さが半減してるような気が・・・。セクシーな見せ方を教えられても、子供っぽさは相変わらずで安心しました。(笑)
「ギャップか・・・。ギャップといえば、この前の果林さん、可愛かったですよ!」


「果林さんが寝ちゃうなんて珍しいですね。」
「うん! ここ最近、モデルのお仕事が忙しかったみたい・・・。」



「あ、起きちゃった・・・。」
「おはよう! 果林ちゃん!」

「エママ・・・。」


「にじよん」に似つかわしくない絵柄で、果林先輩が「エママ」って言うとか、最高かよ・・・。いやー、この果林パイセンを見たら、コールデンウィーク後も毎日24時間戦える気がしてきたぜ!(笑)

「もう、侑! それは忘れて!」
「えー、可愛かったのに・・・。」
「可愛くない!」
「やっぱり果林先輩は手強いライバルです・・・。」

という事で、第5話が終わりました。
今回は、かすみと果林がメインの話でした。2人ともスクフェス分室メンバーだっただけに、この頃からニジガクを知っている方からすれば、この2人の絡みをよく見て楽しんでいたと思いますので、今回の絡みも良い癒しになったでしょう。
それゆえに、果林が、かすみの事をよく知るお姉さんって感じに見えましたね。かすみが悪者ぶっても、実は努力家な良い子であり、それがリスペクトできるところだと思っているのは、付き合いが長いからこそだと思いますね。
あと、今回は、ギャップがどうとか言われていましたが、ニジガクメンバーは、ギャップでおいしいのが多いと思いますね。特に、歩夢、しずく、果林、せつ菜、栞子、ランジュあたりは、食べがいがあって好物です。(もっとマシな言い方ないのか(笑))
一番は、果林ですかね。普段が大人っぽい上、自身もクールに振舞っている上、時にセクシーにねっとり攻めてきますし。
そんな先輩が、迷子癖があるとか、パンダが好きだとか、グイグイ迫られると弱いとか、興奮しますよね。今後も、果林先輩は、普段の大人びた雰囲気から考えられないところをどれだけ見せて、多くのラブライバーを興奮させてくれるのか、大いに期待しています。(笑)
今回の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。
「ん? あら? かすみちゃん?」

「エヘ! キャハ! ピョン!」



「ウフフ。」

「果林先輩!?」

ニジガクアニメでも同じようなシチュエーションがありましたねえ。いつか仕事の昼休み中に、ここをフラっと訪れてみよう。ニジガクメンバーの誰かが可愛いポーズをやっていると信じて。(笑)
「かすみちゃん、こんな所でポージングの練習?」
「ひ、人違いですよ! かすみちゃんって、誰の事ですか? 知らないですぅ! さぞかし可愛い子なんでしょうねぇ!」


「そうだね。可愛過ぎて、『かすみん』を名乗る偽物が出てもおかしくないよね。キミのような」って、からかってやりたいですね。(笑)
「かすかす。」
「かすみんです!」



「かすかす」呼びで反応を見るのは基本ですよねー。そして、「かすかす」と呼ばれて怒るかすみんは、やっぱり可愛いですよねー。うん、今日もニジガクは平和だ!(笑)
「白状しますよ・・・。特訓ですよ! 秘密の特訓・・・。」
「特訓?」

「『秘密の特訓でいつの間にかレベルアップしてみんなをビックリさせちゃおう』作戦です! にひひ・・・。」
「悪巧みみたいに言ってるけど、普通に真っ当な努力じゃない?」


ですよねー。まあ、そこは、カッコつけたいお年頃という事で済ませますかね。しずくや栞子と同学年だと思うと、あまりにも子供っぽく感じますが。(笑)
「同好会には、可愛いライバルがいっぱいいるから、絶対に負けたくないんですよ!」

そう言う割には、キミ、2P側なのか。相手がコンピューターの対戦ものだったら、プレイヤーの敵って事ですね。自分が堂々と1P側になってもいいのに、ホント、変で面白い子だわ、かすみんって。(笑)
「だから、色んな作戦で対抗しなくちゃいけないんです!」

「昔は一番になるために『ライバル全員の靴にコッペパンを詰めちゃおう』作戦を考えてた事もありますし・・・。」
「その方法でどうやって一番になれるのかは分からないけど・・・。」


「でも、さっきみたいに、常に努力をしているかすみちゃん、私はカッコいいと思うわよ!」
「えへへ! そうですかぁ?」



「カッコいいじゃなくて、可愛いの方がいいんですけど!」

「頑張りたくなる気持ちも分かるわ。同好会のみんなが大好きだからこそ、負けたくないって思っちゃうのよね。」




「それなら、一緒に練習しましょ?」
「え!?」
「ポージングだったら、私がいくらでも教えてあげるわよ!」
「いいんですか!?」
「ええ!」


「にっしっし! これは好都合です・・・。」



「これぞ、『仲間は近くに置け、ライバルはもっと近くに置け』作戦よ! 抜け駆けはさせないわ!」
「作戦だったんですか!?」



「どうですか? どうですか? 果林先輩直伝の大人可愛いかすみんです!」



「これぞ、『普段可愛いかすみんが、ふと見せるセクシーな一面、このギャップにトキッとさせちゃおう』作戦ですよ!」
「フゥー! 素敵だよ! かすみちゃん!」


素敵ではあるんだけど、クソ長い作戦名のせいで、素敵さが半減してるような気が・・・。セクシーな見せ方を教えられても、子供っぽさは相変わらずで安心しました。(笑)
「ギャップか・・・。ギャップといえば、この前の果林さん、可愛かったですよ!」


「果林さんが寝ちゃうなんて珍しいですね。」
「うん! ここ最近、モデルのお仕事が忙しかったみたい・・・。」




「あ、起きちゃった・・・。」
「おはよう! 果林ちゃん!」


「エママ・・・。」


「にじよん」に似つかわしくない絵柄で、果林先輩が「エママ」って言うとか、最高かよ・・・。いやー、この果林パイセンを見たら、コールデンウィーク後も毎日24時間戦える気がしてきたぜ!(笑)

「もう、侑! それは忘れて!」
「えー、可愛かったのに・・・。」
「可愛くない!」
「やっぱり果林先輩は手強いライバルです・・・。」


という事で、第5話が終わりました。
今回は、かすみと果林がメインの話でした。2人ともスクフェス分室メンバーだっただけに、この頃からニジガクを知っている方からすれば、この2人の絡みをよく見て楽しんでいたと思いますので、今回の絡みも良い癒しになったでしょう。
それゆえに、果林が、かすみの事をよく知るお姉さんって感じに見えましたね。かすみが悪者ぶっても、実は努力家な良い子であり、それがリスペクトできるところだと思っているのは、付き合いが長いからこそだと思いますね。
あと、今回は、ギャップがどうとか言われていましたが、ニジガクメンバーは、ギャップでおいしいのが多いと思いますね。特に、歩夢、しずく、果林、せつ菜、栞子、ランジュあたりは、食べがいがあって好物です。(もっとマシな言い方ないのか(笑))
一番は、果林ですかね。普段が大人っぽい上、自身もクールに振舞っている上、時にセクシーにねっとり攻めてきますし。
そんな先輩が、迷子癖があるとか、パンダが好きだとか、グイグイ迫られると弱いとか、興奮しますよね。今後も、果林先輩は、普段の大人びた雰囲気から考えられないところをどれだけ見せて、多くのラブライバーを興奮させてくれるのか、大いに期待しています。(笑)
今回の感想は、これで以上です。この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。