小暑なりテレビ電話に姪と母

ちょっと前の写真です。ティーバーでお笑いを見てた時に、姪がLINEビデオをしてくれた。笑。姪は時々生母映像を繋いでくれます。子供達の生成長も見れます。毎度「あれ？　どちら様？」みたいな顔の母。私のワクチン接種は8月一杯で完了予定なので、順調に行けば9/11の道後俳句塾に参加がてら、母の生顔を見に行きます。

「兼題様様」

うっかり夏雲句会2021を忘れるとこでした。句友かま猫さんのFBを見て思い出した。サンキュー。かたつむり句会へも参加呼びかけ中です。夏雲システムには毎月お世話になっております。本当に便利で気持ちいい！！　兼題は「夏の雲」、「雲の峰」と傍題。毎日空を見上げれば雲の峰と富士山。これを詠みたいがむつかしい。兼題があるから句が詠める。兼題で勢いがついて、他の季語も詠める。兼題様様です。

あと一つ。俳句のコツは粘ること。粘れば粘るほど、いい句は良くなり、悪い句は悪くなる。ははは。でも真実です。

ほら、漫才コンビ千鳥に、「開いとるラーメン屋は開いとるし、閉まっとる店は閉まっとる。」という有名なネタがありますね。あれと同じです。

粘って損はないのです。いい句はもっといい句になり、悪い句は悪い句と知れる。やっと最近わかったことです。