最終日。
初めての渓に心を躍らせながら林道に入りましたが、
鬱蒼と木々が覆いかぶさり暗くほぼほぼ一枚岩の滑床、ポイントはほぼ無の状態。
撤退を決定。
入漁券を購入していので移動はこの水系になりますが、
帰路を考えると水量が落ち水の引き際だろうと考え初日の渓に決定し移動。
完全に水量が落ちています。
遅れての入渓のため先行者が何時もの入渓点を通過中。
下流域からの追い釣り。
初日のリベンジは果たすことが出来ましたです。
今回も遠征に来れたことに感謝し、気持ちを東北に置き後ろ髪を惹かれつつ帰路に着きましたです。
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