恒例の東北遠征へ日本海沿岸の渓へと、16日~18日と二泊三日で出かけてまいりました。
一週間前の予報では三日間晴れマークが出ていましたが、近くになるりつれて初日は雨/曇りの予報に変化。
案の定、高速は降ったり止んだり。
高速を降りるころには雨も上がりどんよりとした曇り空、目的の渓に近づくにつれ霧雨から雨に・・・・
渓を覗くと水量が多い。数日前に結構降ったようで目的の渓は断念し、次の渓へ、
渓が深く鬱蒼としていてこんな天候の日は気味が悪く断念、またまた次の渓へ、雨が強くなりこれまた断念。
結局、本日はフリフリを諦め
いざ・・・・・・観光へ
で、明日への英気を養うためこちらへ
午前中勝負で出かけてまいりましたが、駐車スペースには車・車。
予定をしていた区間を諦め上流へ、何とか車をこじ入れ
いざ!!
準備をしていると、鈴の音が・・・・・二人降りてきます。
渓に下りフリフリ始めると、あら・・・・・上流に一人。
仕方なく後を追うことに、案の定反応もなく只々肩甲骨を閉じたり開いたり。
先行者に追いつき退渓を決断、まだ時間もあるので移動をすると駐車スペースが空きました。
二回目の いざ!!
残り少ない時間でしたが、何とか顔を見ることが出来ましたです。
GWの後半6日、いつもの如くいつもの場所にヤモえもんさんと南会津の里川に出かけてまいりました。
関東東北豪雨の影響で河川の改修を心配していましたが・・・・案の定!!
ポイントのプールが・・・・・・・ない!!
でも、田んぼの取水水門の処には浅くなりましたがプールが健在。
土手から注視しているとライズが・・・・・会津マス?・・・・・いやヤマメと確信し
いざ
しっかりと相方がヒット!
オイラは二つばらしライズを潰して釣り上がりなんとか初物をゲット (ホッ)
その後釣り上がるもは反応なし
体力の限界 気力の減退 を感じ退渓
昼食は 【富じ亭】さんへ
食後、別の河川を試しましたが反応はなく早めの帰路となりました。
毎年ですが、午前が勝負ですね この時期は!!
春の訪れ セイヨウタンポポ
今シーズンも9月30日をもって終了となってしまうので急遽M氏と奥会津へと出撃をしてまいりましたです。
三度目の入渓となる渓ですが、昨年に比べ魚形の確認も少なくペアリングをしている恋人達も少なく厳しい状態。
今月は毎日のように雨雲が覆い渓には厳しい状態が続いていましたが、なんとか顔を見ることが出来ました が 水量がもう少し落ちていれば数は出たかな?
反応が遠く苦戦するM氏
後は恒例の荒雄川にて納竿の儀を挙行しシーズンを〆るだけとなってしまいました。
台風崩れの低気圧の影響で太平洋側は雨模様でしたが、ヤモえもんさんと山形県南に出掛けて参りました。何時もの遠征よりやや遅い出発で東北道を走り途中SAで朝食を済ませ飯豊の道の駅にてこれからの計画を打ち合わせ。
結果
初日は十数年ぶりの渓に、明日は始めての渓に。最終日はまたまた数十年ぶりの渓と決定した次第です。
現場に着く前に先行の釣り師と話をすると先行者が多いし、これから入る場所は絶対釣れないと言うし入漁券を買う際は雨が降らず水量が少なくサカナはいねぇ~よと
結果、ご覧の結果でした。(何時もの事で(笑))
でも、
夜の帳が降りると水量の多い新しい店に激しくライズ・ライズ・・・・・・でした。
先週末から二泊三日にてヤモえもんさんと北東北の渓を彷徨いましたが、魚の反応はチョー薄く走る姿も釣人も確認すること無く、挙句の果てには監視員さんからは『腕だね』とこき下ろされた次第。
釣行前日に東北の梅雨明けがあり、熱さと湿気に身体はフラフラ、夜は夜で酔いに任せヨロヨロ!!
秋にリベンジを
先週の土曜日、M氏とその釣友K氏と三人にて奥会津のさらに奥へと釣行をして参りました。
何処から流れ出て来たかと思う大岩の点在する渓で、還暦に近づいて来ている吾輩には・・・・ちと・・・・・。
昨秋に初入渓をしましたが、勾配の有る流れで区間での差は有りますが反応は良く楽しくフリフリをして参りました。
今回購入したロッドもなんとか小さいながらも入魂ができ満足。
M氏もK氏も良い釣果に満足のようで・・・・・次回はもう少し楽に!!
2時間走り2時間半フリフリし2時間駆けて戻りましたです。
予定の区間は護岸工事が始まり入渓出来ず上流の初めての区間に入渓。
反応が良く短い区間でしたが・・・・・・・今回も残念ながらフレームオーバーは出ず。
楽しみは次回に!!
今回は釣人多しでした。
で、帰りの昼ご飯はこちらで(みそラーメン大)