はるのかぜが ふいてきたら
メダカもチョウチョも ことりたちも
うれしそうに わらうだろう
はるだよ ぼくらの はるがきたよ
きたかせなんか あっちのほうへいっちゃえ
すてきなはるが ほんとにきたんだ
わーい!わい!
はるのかぜが ふいてきたら
キャベツも モグラも しろいくもも
たのしそうに うたうだろう
はるだよ ぼくらの はるがきたよ
なかまじゃないか ぼくたちみんな
まってたはるが ほんとにきたんだ
わーい!わい!
(歌『はるがきたんだ』より)
「♪はるのかーぜがー ふいてきーたらー」
先週、突然小人さんが歌い始めた歌、『はるがきたんだ』。
どうやら来週、保育園である「ハッピー会」
(乳児クラスのお友達が幼児クラスに進級するお祝いの会)
のために覚えた歌のようで、
「ばななめろんさん(1つ下のクラス)に歌ってあげるの」と
家でも練習に余念がありません(笑)
しかしなんて可愛い歌!!
ただでさえ可愛い歌詞に小人さんのちょっとはずれたハーモニーが加わると・・・
もう、パパとママにはメロメロパンチ以外の何者でもありません。。。
写真は先日の箱根旅行で見つけた紫陽花のはっぱ。
小さな萌黄色が覗いています。
今ごろはもっと芽吹いているでしょうね。
もうすぐ春。
もうすぐ、もうすぐです。
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