脇道に映える一輪の花の如く

一人一人の内なる力を活性化しながら、外の環境に依存することなく、自身の内側を信じながら歩き続けましょう。

静かに構える

2019-06-27 18:04:19 | 日記
わたしたちのあるべき姿とはどんな姿なのでしょうか

臨機応変を求められる場合に

どのような対処をすれば良いのでしょうか

わたしたちはひとつひとつの出来事を処理するにあたって

個人なりの想いをのせます

感謝を乗せる人もいれば

不満を乗せる人もいます

何を乗せるのかは人それぞれです

心の中に不満が多い人は心のざわつきが大きい人です

雑音に紛れて本当に大切なことが見つかりにくい人ともいえます

感謝が習慣づいている人は

とても静かな世界をもっています

周りの雑音も

自分の内面にいる良心を通して照らし合わせます

そして必要に応じて

学び、吸収を行なっていきます

わたしたちは常に感謝の心で物事に接するとき

知恵に恵まれることでしょう

そしてその知恵を駆使して

わたしたちはどこまでも

誰かを笑顔に変えていくことができることでしょう

周りを笑顔に変えていく中で

わたし自身も笑顔の中に溶け込んでいきましょう

そして感謝の中で日々を生ききって生きましょう

このブログを読んでいただいている皆様方

生まれてきてくれて本当にありがとうございます

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