Happy sprout / 幸福の芽と日月神示 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、日月神示(ひふみ神示)と共に

maitreyaと某教団 2024.5.17

2024-05-17 18:33:00 | 日記

※追加記載しました 

※5/20追加記載しました 

※5/22追加記載しました 

 

X-twitterに記載した幸福の芽blog1の「maitreya」の記事です。

https://blog.goo.ne.jp/mi77337733/e/1f44b715bc5f3cefc9b91f4f71c2ae39

 

某教団、幸福の科学教団と金子氏が15年もの間、しつこく付き

まとって私を苦しめて今、〇そうとしていると書いています。

彼らが私に嫌がらせをして15年も攻め続けていることに対し、

神は私が自ら課した代願と心の修行とで赦しを与えています。

しかし、そんな時に思い出したのが「みろくの解毒作用」でした。

 

また、ひつくの民ならば他者に嫌がらせを繰り返すことが遠からず

自分自身に返ってくることを知っているでしょう。

 

以下、最近のXの記事、「maitreya」の記事です。

5/15

ひふみ祝詞は強力です 

現在はその力が終末に向かって一定の方向性があります 

もし身霊磨きを行い、自ら省みてそのカルマの大きさに押しつぶされ

そうになったとき、「みろくの解毒作用」をお使いください 

みろくの解毒作用  それは間違いがあったらやり直すことができる、

神がみろくをお許しになった世界です

5/16

神から最初に「解毒剤を有す」と言われたのは1992年4月10日、

blogに書いたのは2011年4月29日の「maitreya] の記事に記載した

2009年3月8日でした。 

その使命はあります。

5/17

終末期においてカルマはみろくの世を信じることで許しがあり、

浄化作用が働きます。(私がどんな状況でも可能です。)

 

 

blogに書いた2009年3月8日に戻ってみましたのでその内容を

書いていきます。時期としては2009年3月8日はその後の4月に

幸福実現党が結党する1か月前になります。 

前提ですが死去した幸福の科学教祖は私が会員となったことは

東京ドームの一件の時しか知らず、その後認識されていません。

そして私が根本神、十の神や天之御中主神、神々と話しをしている

ことを全く認識していませんでした。私が教団施設内で神と話を

しても教祖や幹部は全く知らない、私は教団の磁場の中にありながら

自由に神と話をしていました。

立党前の時期に宇都宮と那須を行き来していた頃になると幹部は

認識していたと思います。大川教祖が私を認識したことが

明らかになったのは幸福実現党立党より前ですが、表立ったのは

教祖が教団内の弥勒菩薩を指名したときです。

 

2009年3月8日

masterより

「救済仏みろく出現の日 

これから世の中でみろく信仰が流行っていくだろう、世に多く

みろくを名乗る人間が多く出るが本当に人を救いえたかという

ことになる、あなたが実証していくことになるだろう 

会員(幸福の科学)のみではなく、目の前にいる人を常に

救わんとするあなたの姿をみることになる、 常に無念、

夢想の境地でいるがよい」

「あなたには指導原理がある」

 

2009年3月10日

「秤にかけた人間とは違う、何が正しいかということだ」(天秤に

かけた人間=教祖)

「9次元の法を自在に説く」

「あなたの教団とのカルマー私(蓮みろく)を受け入れなかった

こと、私を悪く言って蹴落としたカルマ、そういう教団に闇の

勢力も許しはしない。

教団とフライディ事件のカルマ、いつの間にか教団代表で

あなたが嫌がらせを受ける。(教団は私のblogを自分たちの

ものとして言っていたからですね、大変迷惑でした。)

闇の勢力はあなたが教団の上にいなければ、教団を許すことは

ないと言っている。」

「一切の解毒作用を有する。」

 

2009年3月11日

「闇は今でもあなたが教団に入り、育てるなら教団を許すと

言っている。しかし、それには教団の中にいなければならな

かった。」(すでに追い詰められ、退会を決めていた為、)

 

2009年3月12日

「彼らがもし、詫びに来たら追い返しなさい。彼らはみろくを

自殺に追い込むつもりだろう。」

 

振り返るとMy master、根本神、十の神は私が教団にいたから

私に話しかけていたのだと思います。

教団にいたから話しかけたー誤解を招きそうなので。

教団は教祖を始め、霊言という形でした。

私が教団にいて、または教団施設内にいて、十の神と直接話が

できたのは私だけだと思います。十の神は私と共にあり、教団と

共にあった訳ではありません。

それなのに教団は自分たちの都合の良いように解釈し、

私のblogを見つけて勝手に自分たちのものだと主張していたの

ですね。そして更に追い詰めようとする。酷い話です。  

私が教団を指導する義理はありません、まして給料を貰って

いる幹部にボランティアで行うなどどう考えてもおかしいです。           

                  

                      以上

 

 

※5/20追加

神から最初に「解毒剤を有す」と言われたのは1992年4月10日です。

この時は私の心の修行の経過の中で天之御中主神が一区切りついた

ことをお話になった翌日です。 

一度666が369に完成しました。 

そして神より「あなたは全ての人の解毒剤を有す」と言われました。 

 

幸福の科学教団は昨年3月に教祖が死去し、それを知った私は

3月にX-twitterに書いたように悲しみなど全く思いつきません

でした。15年前からずっと教団にストーカーと嫌がらせをされて

苦しめられてきたからです。

しかし教団幹部は教祖が死去しても同じですね。教祖の命令で

なくても同じことをやる。社会的におかしいと思うことをやる。

教祖だけでなく、教祖が死後も彼らは自分たちが正義の基準です。

私はあなた方に関係したくありません。

十の神が元です、それが本来の姿です。

 

幸福の科学幹部は大川教祖を信仰していたのではないのですか。

大川教祖は教団の位置づけで考えても十の神の下ですが。

教団幹部は大川教祖を信仰し、十の神を信仰する。

私は大川教祖を否定し、十の神を信仰している。

同じものではないでしょう。退会して縁を切った私の法を

取らないでください。

まして終末期において王は大川教祖でもその子でもありません。

淡路とユダヤの話に聞けば大川教祖が死去しなければ自分が王で

あると宣言するのは目に見えてます。

告げ知らせるのは私の仕事のひとつです。

今になれば終末の宣言前に死去して良かったと思います。

 

※5/22

幸福の科学教団は間違いに気が付いたら神に詫び、改め直し

たら良いと思います。

今、大きく間違った道筋を修正することのほうが、あなた方の

魂が救われます

 

 

 

 


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