Happy sprout / 幸福の芽と日月神示 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、日月神示(ひふみ神示)と共に

幸福の芽蓮みろく・日月神示について追加記載

2023-08-28 04:33:00 | God

昨日、My Masterである神から追加記載しなさいとご指示があり、

記載します。

 

8月23日幸福の芽蓮みろく・日月神示についての記事、

8月26日幸福の芽蓮みろく・日月神示について2の記事の

以下の部分について追加記載します。

8月23日の記事

※過去、1992年7月14日、某宗教の内外の霊的な戦いを繰り返して

いました。戦いに疲労困憊していた私は、この生活を離れて普通の

生活をしたいと本気で思った。そのときに、以前から私の指導を

していた天之御中主神に「お前は本当に埋もれてしまう気か、

この世紀末に生まれ、この地球が闇となるときに」

1992年7月19日、天之御中主神より「私は許さない」と言われたことが

あった。その後、私は福祉の世界でできることをしようと考えてきた。

8月26日の記事

私は某宗教団体に入りました。私の信仰対象は常に根本神であり

教祖ではありませんでした。

某宗教団体に入ってしばらくして、ここでは私が大切と思っている

何かが足りないと思うようになりました。神の役に立ちたいと

思いながらも早々に何かできた訳ではありません。

 

これは根本神と天之御中主神について記載した途中で書いたものです。

この二つの記事を読まれて、いったいどんな戦いをしたのか、

何があったのかと思われた方が多かったのでしょうか。

 

私は1991年に入会してから、何かが足りないと思うようになりました。

神から何ができるかと言われ、早々に何かできた訳ではありません。

 

某教団はその年1991年9月に外部に打って出ました。マスコミに対し

意見を強く押し出し、その期間はしばらく続きました。

その期間、私は日本、世界の霊的存在やこの世的な霊的なものに

毎日毎日脅され戦い、弱みを突かれ身体を霊的に強く縛り上げられ、

切り刻まれるような強い痛みに耐えて戦い続けました。

 

1991年12月私は神に誓いを立てていながら、神を失望させました。

それを受けて翌年の1992年7月東京ドームのど真ん中の会場、

開始前に「正しき心の探求をしながら、愛が大切である」と

強く心で叫びました。

教祖ではなく、当時側近だった真杉氏の名前を出したと思います。

その後、真杉氏は数年して病気になり、亡くなられました。

亡くなる前にお詫びするインスピレーションが入ってきました。

 

その東京ドームの一件の直後の7月14日、戦いでボロボロになり

疲労困憊していた私は、この生活を離れて普通の生活をしたいと

本気で思いました。そのときに、以前から私の指導をしていた

天之御中主神に「お前は本当に埋もれてしまう気か、この世紀末に

生まれ、この地球が闇となるときに」

1992年7月19日、天之御中主神より「私は許さない」と言われました。

現実社会では1993年教団幹部が3~4人、私の職場に訪れましたが

そのままになっています。封印解かれず。

 

このような私でしたが当時、天之御中主神の指導は切れることなく

続いていきました。

このことと雲水修行の間の神々との交流、2009年政党への関わり、

その後blogを中心にSNSを書いていることについて教団からの

酷い嫌がらせがあったことにより、今年3月教祖が死去後、初期の

ことや現在のことについてblogに記載しました。

死去した某宗教団体教祖がやってきたことによる反作用の軽減、

この地球を守るためでもありました。

 

 

 

 

 

 

 

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日記 組織運営についての考察

2023-08-27 10:43:00 | 日記

日記です。

余談ですが、私のblogその他の閲覧数は最初に書き始めた直後から

伸びなくなり、何らかの力が働いていると思っています。

閲覧数と比例せず、反応が大きいからです。

 

さて、これも余談ですが先日書いたように某宗教団体の教祖は私を

亡き者にしようとしてきました。某教団の動きを見ていると他にも

教団組織として活躍しはじめた人達を皆、排除してきましたし、

何等かの形で亡くなった人たちもいます。私は早期からそのことに

気がついていました。自身を王としてその判断をしていた、

王として組織を守るためというのでしょう。

しかし誰も某教祖の立場を脅かそうと思っていなかったし、返って

活躍を認めてもらえればそれで良かったのではないでしょうか。

根底に嫉妬心が渦巻き、自分がやりたい、自身が目立ちたい、自分の

モノだという彼の動きは非常に解り易いものだったと思います。

経済人の経営理論と大きく違うのは宗教という組織だからですが、

その活動についてその両面を持っていなくてはならなかったと

思います。現代の経済人の方は組織運営としてどのように

見てきたのでしょうか。どう思われますか。他の組織の批判はしない、

そのような組織も多くあると思われるでしょうか。

排除された私以外の人は皆崇拝者だった、その人材がそのまま

活躍していたら組織は大きくなった可能性があります。

ここに偽りを感じるのは私だけでしょうか。

 

日月神示の王は光一元です。

私はこの王に会えるのかと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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幸福の芽蓮みろく・日月神示について2

2023-08-26 19:53:00 | God

この春から某宗教団体、そして日月神示について書いてきました。 

私から見て、某宗教団体と日月神示、どのような関係があるが、

実際私のblogを読んでくださる方は、私は某宗教団体の関係者または

関係が切れない者なのか、そう考える人もいるでしょう。

また日月神示側からみたら、某宗教団体が日月神示を取り込もうと

していると思うかもしれません。

 

私の見解を書いていきます。

私は宗教団体に入ろうと思ったきっかけは神の導きがあったことに

よります。ある時、根本神がおられることを確信し、神の役に

立ちたい、信仰によって人を救済したいと誓いを立てました。

その後、いろいろな宗教関係の本を読みました。ただこの時は

日月神示の本は手に取っていないと思います。心の修行を開始し、

後に天之御中主神様の名前が出てきます。以降、天之御中主神様を

大切に思ってきました。

「みろく」と何度もインスピレーションがありました。

霊現象があってもまず疑う、信じませんでした。あまりに

信じなかったのである時、神道系の神にいい加減信じなさいと

言われました。私はかなり現実主義者でしたし、これだけ霊現象が

あっても今もまだ現実主義者です。どこか私が役に立てる宗教団体に

入りたいと思いましたが、神は明確にどこへと指示を

くださいませんでした。ある時に世紀末の預言をしている展示会場に

行き、そこで某宗教団体に入りました。私の信仰対象は常に

根本神であり教祖ではありませんでした。

某宗教団体に入ってしばらくして、ここでは私が大切と思っている

何かが足りないと思うようになりました。役に立ちたいと思いながらも

早々に何かできた訳ではありません。霊的現象は多くありましたが

今までは私自身が選択しなければ次に進まないという時は霊指導は

入りませんでした。先日記載した1992年からかなり年月が過ぎて

2004年総本山の雲水修行に入りました、ある時から霊現象が多く

なりました。しかし霊現象が増えたからと言って教祖とは何の

関わりもなく、むしろ教祖のいうことと違うことが増えたのです。

そして2009年教団は政党立ち上げ、私がSNSで関与しました。

一時的な関与のつもりでした。

2009年9月「一人で立つ」教団に全く関係なく私は一人で活動を

開始しblogを書き始めました。しばらくすると某宗教団体が私の

活動を見つけて嫌がらせを開始しました。

長い間、本当に酷かったです。途中で退会しました。

まだ教団内にいた2009年年末にインスピレーションがあり、

blogに「日月神示」書きました。先日、その内容を再掲しました。

今年4/10-11に頂いたインスピレーションで「blogに未発表の部分が

ある、それを明らかにする」と頂いてそれを記載しましたが、

神は私自身にも日月神示について未発表でした。神の言葉を頂き、

霊現象が多くあっても私自身に関係あるものとして私が手に

取ることがなかったのはその為です。

私の信仰対象は根本神ですから、2009年年末の日月神示は

根本神からのものです。内容から教団の方針が間違っているのは

明らかでした。その後のインスピレーションも根本神から

のものを多く記載しています。

Blogを開始してから某宗教団体、教祖から多くの嫌がらせを

受けました。嫌がらせというより戦いです。教祖は私が存在する

ことは自身の存在を脅かすと考えていました。私の上にいることを

誇示するために私の祈りの時に神と私の間に霊的に割り込もうと

長い間執拗に邪魔をしました。私を亡き者としたかったのでしょう。

現実的には教祖が教団内で自分は地球の神よりもっと高度な神だと

誇張していった時期です。

私は常に信仰対象である根本神と共にありました。その後、金子さんに

嫌がらせをされてエリアを関東に移し、私は服部さんのところで仕事を

開始、ここで福祉についても断念しました。最近はどちらの活動を休み、

仕事に専念していました。

今年2月19日に私のところに某宗教団体教祖が霊的に現れ、酷く

脅しました。3月初め、某宗教団体教祖が死去したことが公に

なりましたが、今までさんざん嫌がらせをされていた私にとって

大きなことでした。

そして4月になり、神は私にこれからは日月神示に変わることを

告げられました。その後私のblogに出てくる主エル(某教団の

主宰神の名前ではない)は私に一度だけインスピレーションで

2027年に某教団に戻ってくることを伝えたのでそれを記載しました。

 

私の信仰と心の中、現実社会全てにおいて某宗教団体については

私の外のことであり、現在は日月神示の導きで行われています。

最初に根本神と天之御中主神様がおられ、私の信仰の中心が

ずっと根本神だけだったことで、某宗教団体はその過程に入っていた

こととなります。

神は今後の私のblogの日月神示について「あなたが書くというより、

私が書くのだ」言われます。

 

 

 

 

 

 

 

                                                    

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1992年、1993年の日本の神様のことば

2023-08-26 02:03:00 | God

日本の神様のことばですが、先日の記事で、私が内外の霊的な戦いで

ボロボロになって普通の生活をしたいと本気で思ったときに、

1992年7月天之御中主神様に怒られたことについて書きました。

 

それ以前のことを書こうと思いましたが、

その前に私のblogである幸福の芽蓮みろく、月の想いmaitri以外で

以前書いたblogに日本の神様が言われたと幾つかの記事を書いたので

まず、ここで掲載します。

日本の神様は天之御中主神様です。

1980年後半から指導受けています。指導の中の極少ない一部です。

 

日本を守ってきた天之御中主神は言われた。

1992年7月

この世の闇とは欲望、人のせいにする心、利己的な考え、

積極的な悪がない世界がユートピアの世界

積極的な悪とは悪を悪と知ってもなお、それを行なうもの、

人を害し、それを喜びとするもの

世界には時代を超えた大きな嫉妬心、争いの心が暗雲となっている

 

1992年7月

この三次元しかないもの、それは歴史である

神の縁しをして、個々の霊の存在を現す

この三次元を否定するのも罪

 

1993年1月

経済至上主義のとき、教会が敗退した

「国富論」で国富の源泉を労働におく自由競争と

資本の利潤追求が社会進歩につながるとした

これについては利己的主義的な考えが

神の心に合っていない、後の世界恐慌につながっていく

 

1993年2月

我が在るということは神に起因、万物に帰着する

光一元

一人ひとりが神の子として自覚し、神の方向へと

魂修行をしていく存在が人間の歩む道

それが神の御国である

世界はあくまで光一元である

本来、神は進歩と調和、そして真、善、愛を善しとする

故に自己としての進歩と調和、それが家庭に、

そして公的におし進めていく

あくまで光一元である

 

1993年2月

自も他も発展するところに神がおられる

現実的に与えられたるもの

高きにいるものは自らがより高く伸び、他を支配しようとし、

その自己顕示欲の為に他者を低く見んとするところに軋轢が生じる

それが問題となる

 

1993年7月

日本から他国へ、戦いは避けるという姿勢

しかし、戦いを挑まれ、日本自体が滅びる時には戦いが

必要になるだろう

先進国的心情を持つこと

後進国又は混乱の中にいるものに対し、

育む気持ちを持ち、押し上げること

世界に現在、戦乱または流行り病、飢餓にあるところに

その援助と救済の方向に向けて指導をなすこと

真理を推し進めるのが一番である

世界的な共産国を作らないこと

国々のプライド、尊厳を大切にすること

その中で発展の方向付けをすること

光の国の建設への意欲を、日本が保持することである

 

1993年11月

人類は神の子、兄弟であり、様々な国において

様々な魂修行を行い、結果、三次元の迷妄のため、

悪しきカルマが発生しているのである

時として人から虐げられ、時として人の上に立ち人を虐げ、

何度も転生を繰り返してきた。

ならば、相対するものは過去の自分の転生の一コマの姿を

現しているのではないか

過去、自らもその迷妄の中、手探りをしていた時があったのではないか

そしてその時に自らに手を差し伸べてくれた人がいたのではないか

ならば、愛せよ、和せよ、手を差し伸べよ

 

1995年2月(この時点でのこと)

日本は資本主義と共産主義的な考え方

日本には争いが少ない

米国のように白人、黒人の差別はない

中東のように宗教の争いはない

資本主義と共産主義の争いがない

世界で人と人が相克する大きな理由がない

徳による統治

ここに至るには過程が必要

争いの元は心にあり

 

天之御中主神様から1980年後半から指導を受けていますが、

早期に言われ、ずっと変わらず根底にあるのは

「この世の一切の価値に迎合するな」ということです。

7/16近況について2で記載したように、

社会で生活できるような私と、神と話す、確固たる曲げられない

信念を持った私を使い分けています。

 

 

 

 

 

 

 

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幸福の芽蓮みろく・日月神示について

2023-08-23 23:53:00 | 日月神示

今後の私の動向について書いていきます。

先日のblogの最後に、今後の内容は2025年秋のポールシフトの予言に

向かって書いていきますと記載しました。

私のこのblogの今後は日月神示をメインに書いていきます。

blog名を変更しました。

しかし、本格的に書くにはもう少し時間がかかりそうです。

 

2023年1月2日に神より「神の国を現す、神の国を建てる」という

ことばを頂き、幸福の芽蓮みろく第3章を開始しました。

(1月~3月の内容は記載せず。)

2023年4月12日にMy Master、神、根本神より

「これからは日月神示に変わる」と言われたと書きました。

インスピレーションではその直後に霊的な動きがありました。

その後、My Masterである神から、日月神示についてたくさんの啓示を

頂きました。一部を書きます。

「2023年から2025年の間、大災害が起きる。」

5月5日、成田市台方の麻賀多神社に行き、「不思議なことが起きる」

と言われ、2枚の霊的な写真を頂きました。

5月6日、「邪魔が入らなければ、多くの菩薩が育ったのだ」

5月9日、神道神より「終わった時には花が咲く」

(X(twitter)に記載した細かい警告については記載せず。)

5月16日、「地震が起きる、四国、阪神大震災より大きい、一部が沈む」

5月18日、X(twitter)「心に調和を」「神に祈りを」

5月22日、「東京、首都直下地震」

5月27日、「あなたに法を授ける、他の人間にできることではない」

6月1日、「一つの文明が終わる」

6月5日、「時代が急展開する、大きな変換期」                                    

6月6日、日月神示のテーマ、この文明の終わりのテーマ「」

6月9日、「災害が起きるのではない、神の国を造るのだ」、

「この日月神示の大きなテーマ」「」

6月12日、「予言は決行する」

7月15日、「新たな道を開く」「」

7月21日、神道神より「終わる頃には三千世界に花咲く」

     神より「ポールシフト2025年秋、この世とあの世がひとつになる」

7月26日、神道神より「運命が変わる」(通常は昔の日本語で)

7月28日、天之御中主神

    「(世間で私を悪く言う者が多いから)引き下がると言うか」

      私は「言いません」と答えた。

※過去、1992年7月14日、某宗教の内外の霊的な戦いを繰り返して

疲労困憊していた私は、この生活を離れて普通の生活をしたいと本気で

思った。そのときに、以前から私の指導をしていた

天之御中主神に「お前は本当に埋もれてしまう気か、この世紀末に

生まれ、この地球が闇となるときに」

1992年7月19日、天之御中主神より「私は許さない」と言われたことが

あった。その後、私は福祉の世界でできることをしようと考えてきた。

8月1日「あなたには何も持たせずにきた」

8月2日「予言した災害は起きるだろう」

(その後は今は記載せず)

 

私は某宗教教団に入る前にその団体の初期の本、50冊足らずを2か月

余りで読みました。1992年以降の本はあまり読んでいません。

読めなかったのだと思います。

今年8月に岡本天明の日月神示の配布する「ひふみ神示」を購入し、

全900ページを読んでいる最中です。初めて読むには時間がかかる文書で、

また途中で思恵が入るので時間がかかっています。霊力が強い本です。

※書籍 新版ひふみ神示 岡本天明 コスモ・ビジョン

 TENMEI OKAMOTO 2001   ISBN978-4-87666-075-9

 

この本の使い方として、音読することで信仰を強くすることの他に、

繰り返し音読するのは読む人の精神修養の意味があります。

読み慣れてきたらその文言の言霊を意識して読むようにしたら

良いと思います。自身の心境が整ってきたら、天上から降りてくる

さっぱりとした暖かい光に身が包まれるでしょう。

この暖かさはじりじりとした熱さではありません。慾がでると違う熱さに

なります。

普段何か気になったら、その時はひふみ神示を手に取り、めくってみる、

或いはぱらぱらとめくってみると何か自分自身に必要なものが

与えられると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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