*日記*
4月11日からひふみ(日月)神示が気になり、以前購入してほとんど
読まずに触れただけで終わっていた「ひふみ(日月)神示」の書籍を
開くことになりました。そしてnet情報。
4/11日月神示、4/12次元上昇の内容で記事を書きました。
書籍はまだ半分しか読んでいませんが、途中でnet検索をしました。
まず、書籍の内容では、この内容の一部分は書籍を読む前から
知っていると思いました。
2009年年末、最初に記事を書いた時に、多少のnet検索をしたと
思います。それ以前にも僅か。
ただ、今知っていると思う内容は文字ではなく、以前、随分前に
受けた霊指導の内容でした。
2009年の私のblogの日月神示は、完全な自動書記というより、
インスピレーションです。
大本、日月神示は自動書記ですが、思い返してみても、今までの
私のblogで自動書記のみで書いたものは少ないように思います。
神示のような形のものは神と会話をしながら書いています。
私の、いわゆる自動書記のような状態の時は燦燦と光が降りているか、
穏やかな光に包まれています。腕に力が入っている感じはありません。
再度書きますが霊媒師ではありません。私自身が好まないので通常、
入ることはできません。
今、net情報を見て驚いたのは、日月神示の預言によると2022年から
10年間は時代の変化、地球規模の変化の時期に当たるのではないかと
いうこと。まさしく、今です。
私のblogにもしばらく、日月神示の内容も書いていくことになると
思います。
しかし、日月神示は過去、大本と関係が深かった岡本天明(1897-1963)の
自動書記によるものです。故人となってからその後、研究家の方々が
かなりの書籍を出しています。また、よくわからないところですが
その続編を書いている人も何人かおられるのでしょうか。
今、私が日月神示について書いていくとその何人かのうちの一人に
なるわけですね。あまり気にせず、書いていきます。
日月神示の世の建て替えの時期は、子の年真中にして前後10年が
正念場、火と水と言われているようです。
子の年が2020年なら、前後10年が正念場なので
2010年から2030年になります。
私のblogの日月神示の内容のインスピレーションは2010年を前にした
2009年の12月31日未明、もしくは2010年1月1日に受けています。
現在が2023年ですから、今から2030年までが世の建て替えの時期の
まさに正念場です。
できるだけ、blogを書いていくつもりですが、
ただ、私は体が丈夫ではありません。身体的にも脆く、内臓も弱く、
抵抗力(免疫力)が通常の人より弱いのです。このまま世の建て替えが
始まったら、長く生き残れないように思います。
今後、日月神示を読んでみたいと思いました。
今の私の環境は私に全く時間を与えてはくれないので、blogの
更新は悲痛な思いで週に1、2度書くくらいで精いっぱいであると
思います。
それでも縁のある方々、すでに控えている方々に
読んで頂きたく、書いていきたいと思います。