現代、聖書の預言、古史古伝に残る予言、口伝による予言、数々の予言が書籍やnetにより紹介されています。
最近、net情報で【オアスペ】という予言書、予言書でなく地球創世記の話でしょうか、があるということを聞きました、その情報による私の解読ですが、内容は現在の日本のものではなく、日本国土を表現しながら、日本の民族のことではありませんでした。
書籍を手にすることなく、書いていますが、
内容は以前から私のblogに書いている現在の歴史の前史、現在の霊界を建てる前に今の人類の前に地球に来た生命体のことです。その生命体がこれから来る日本の大峠に関係したものを自動書記という形で日本を取り上げているというものになると思います。
また以前紹介した【失われたムー大陸】が公に出て来る前後にそれを察知して表現されたものだとも言えると思います。
現在の地球文明の前史、その生命体の彼らは現代の人類より高度な科学、文明があると思う方もいらっしゃるでしょうか。しかしそうではありません。彼らは金星文明、オリオンの文明などの発達した科学文明を追いかけて自分たちのものとしているのです。なぜ、現在の地球はその文明を享受していないのか、それは根本なる神、そして大神が科学の発展より人類の魂の成長を望んでいるからです。科学文明ありき、強い力のある科学を主としている世界観ではないことによります。
ひふみ神示大奥山 弥勒の世 蓮みろく