※8/16 追記しました。
※8/18 追記しました。
※8/28 追記、8月末時点の私の考察を記載しました。
日本の終戦記念日、今年は80年目に当たり、各政党党首が【80年談話】をXにポストしています。
私は80年談話ではないのですが、敗戦となった終戦記念日に今年、思うことの半分を書かせて頂こうと思います。
私はおおよそ世の陰謀論とは関係無い生活をしてきました。陰謀というと幸福の科学の私に対する陰謀を思いつきます。よくここまで思いつき、陰謀できるものだとうんざりしながら思います。
陰謀論と言われるとひふみ神示では【イシヤの仕組み】と書かれており、イシヤが陰謀と言われるものを考えて計画し、それを現実的に実行するその仕組みのことです。今社会的経済活動に取り入れられているPlan-Do-See、またはPDCAサイクルを陰謀論で行なうものを裏の世界で早期から行っていました。
現在、世にいわゆる陰謀論は陰謀で無く、現実と言われる方々も多くおられるように思います。
表題についてですが日本は戦後80年です。
先の第二次世界大戦で敗戦国となったドイツ、イタリア、日本ですが80年経った今、ドイツ、イタリアは主権を取り戻したようですが日本だけは自由と民主主義を謳いながら、主権は取り戻せないのだという意見が見られます。
どうでしょうか。
世界大戦は第一次、第二次と既に起きており、第三次世界大戦は間近とも言われ、また今迄と違う形を取るのではないかとも言われています。今回は感情を抜きにして記事を書きます。
歴史は繰り返すのでしょうか。
西側で第一次世界大戦がありました。1914年から1918年です。
オーストリアの皇太子夫妻が暗殺されたことがきっかけで連合国と中央同盟国が交戦しました。結果連合国側が勝利しました。勝戦となった連合国はイギリス帝国、フランス共和国、ロシア帝国、イタリア王国、大日本帝国、アメリカ合衆国、敗戦した中央同盟国はドイツ帝国、オーストリア帝国、オスマン帝国、ブルガリア王国です。
それから21年後、1939年から1945年まで第二次世界大戦がありました。
記念日という言い方もどうかなと思いますが今日、8月15日が終戦日です。ドイツがポーランドに侵攻したことが発端となり、この時は連合国と三国同盟を組んでいた枢軸国が交戦し、連合国が勝利しました。
勝戦国はイギリス帝国、アメリカ合衆国、ソビエト連邦、中華民国、フランス共和国等、敗戦国はドイツ国、大日本帝国、イタリア王国等です。(Wikipedeaから写し)
冒頭に陰謀論のことを書きました。現在、DS(ディープステート)と呼ばれる方々です。日本ではフリーメーソンの方が有名です。イシヤ=石屋=石工と言われています。会員は世界各国に居られ、幹部はユダヤ人ですか。ユダヤと言えば(旧約)聖書の下にある純粋なユダヤ教信仰者とイスラエル人、金融系など頭脳明晰なユダヤ人でしょうか。
石工というのは古くからの石を使用した建造物を創る集団、建造物を作るには技術もさることながら計画実行が大事です。また実行するには集団の規律も大事でしょう。DSはみんな仲間だからなんていうことがなく、時には仲間でも容赦ないことをしているのではないでしょうか。
イシヤはひふみ神示では【裏】とも言われています。裏も二通り分れ、またその二通り分れたところから暗躍しているのは裏の裏、イルミナティでしょう。
このような内容は私が書くには難しく少しだけです。長く都市伝説を調べているプロのような方々がたくさんおられますので詳細はお任せします。
日本に深く入り込んでいるDSと言えば、明治以降(1868年以降)世界一の富豪とも言われる金融を牛耳っているR家でしょう。日本だけでなく、世界の多くの金融に関わっています。
1914年第一次大戦の時、R家はドイツ出身のユダヤの富豪でした。敗戦後もドイツの富豪として位置づけであり、第二次世界大戦開戦時もドイツの富豪としての位置づけであったと思います。日本は第一次世界大戦時は勝戦国側でした。
ドイツの民衆は第一次大戦で敗戦後、貧困に悩まされパンが買えない、そのまま1939年第二次世界大戦の引き金を引きます。日本は三国同盟によりドイツ側の立ち位置でした。
何故日本は第一次世界大戦時はドイツと対峙していたのに第二次世界大戦時はドイツ側の立ち位置にいたのでしょうか。日本に深く関わっていたR家にも関係しているように思います。第二次世界大戦に日本が参戦する状況など詳細に知っていたはずです。
この話はここまでにして、R家について書いていきます。
ユダヤの大富豪、R家ですがDSの中のひとつの大きな家系となります。その歴史の一部、大戦を交えて考えるとR家は金融で多額の財産を築き、また大きな支出も繰り返しています。
1897年シオニスト会議があり、イスラエル国再建の為にその金融資産を使うことになります。1948年にはイスラエル独立宣言がありました。
R家は元々ドイツ出身ですから1914年第一次世界大戦はドイツに位置づけられます。交戦時、多額の金融の動きがあったでしょうが敗戦国に位置し、その後も貧しかった民衆と共にドイツに位置します。やがて第二次世界大戦が起きてユダヤ人が酷い事になります。イギリスロンドンにも基盤があったR家ですが再び大戦により多額の金融資産を失うことになります。ドイツのR家は消失します。
第二次世界大戦後、R家はまた復興し、富豪となります。
R家は富豪であり、金融界を牛耳っていると言われますがその金融資産故にDSの中でも攻められ、何かしらの形でその資産を放出せざるを得ない状況を繰り返しています。
さて、第三次世界大戦の声が聞こえる今、R家の本拠地はイギリスロンドンです。しかし、日本に置いても大きな位置づけを持っているのではないでしょうか。DSの中でR家は今これから金融資産の放出時期に入ってくる、ここ日本と言う国も関係無いようで関わらざるを得なくされる、そういう構図があるように思います。
8/16 追記
第一次世界大戦があって21年後、第二次世界大戦がありました。ドイツは第一次世界大戦後は敗戦国となって非常に貧しい生活が続きました。何年経っても復興が難しい状態でした(その状態を余儀なくされた)。一方同じドイツに在ったユダヤ金融家R家は再生します。ドイツ国民にとってその姿は自分たちの姿とはかけ離れた状態であったでしょう。ドイツが第二次世界大戦の引き金を引いたのは非常に大きな格差社会であり、国民の貧しさです。
第二次世界大戦から戦後80年、今日本は苦境にいます。国民が貧しさに突入していく淵に立っています。国民はなんとかその状況を打破したいと考えています。
戦後、日本人は再生の道を歩みます。そして日本の勤勉さにより繁栄をし高度成長期を迎えました。しかし、突然沸いたバブル後、国策により平成デフレが来ます。この時、DSと勝戦国CIAは日本が自分たちに従うように上級国民と言われる人々にお金を与え、優遇することでお金による洗脳をおこない、国政を動かしていくことを考えました。
第一次世界大戦敗戦後、ドイツ国民はパンが買えないと言い第二次世界大戦に入っていきました。第二次世界大戦後、日本の国は一度復興した後低迷し現在に至ります。今、日本の国民は米が買えないと言います。
日本はだからと言って大きな暴動を起こし、戦争を起こしていくようなnationを持ち合わせてはいません。個人で金融資産の多い日本人は日本から去っていくことも考えられます。
2025年夏、日本に大きな意識変容があって世界は日本に見習っていくことになる。そんな予言があったように思います。
DSは自分たちが【裏】である社会をひっくり返してDSを表に出し、まず日本の国民を言いなりにして世界は日本人に見習ってDSの言いなりになり、国民は底辺の生活を余儀なくし貧しさに苦労しながら互いに助け合って生きなくてはならない。そういう声が聞こえてくる2025年夏です。
日本にはダビデの末裔である可能性がある天皇がおられます。その天皇をも下に見る、それでも第三次世界大戦は聖戦でしょうか。
または世界的にみる非常に大きな格差社会が生む大戦となるのでしょうか。
※8/18追記
提案なのですが世界は人口増で日本人は十分に人口は少なく、収入も減っています。
この終末期に当たって歴史を見直すと聖書の預言とシオニズムと金融富豪のR家、それならば日本人の財政を厳しくするより日本のR家からシオニズムに金融資産を直接都合してもらった方が平和的に良いのではないでしょうか。
そのようにするとR家も日本の個人資産合計金額が大きく減るような気がします。
お金が動こうとも動かなくても戦争は反対です。
※8/28追記、8月末の私の考察
私は最近の他の記事で徐福が中国から渡来し富士王朝の歴史を書き換えた、そして富士山が大噴火を起こし富士王朝の歴史を封印したと書いています。これは日本の国の歴史を守る為に高天原の神々が行いました。徐福は富士山の噴火と共に死去したと聞いています。
現在の日本は中〇と米〇と両方とバランスを取って政治を行うことが非常に大事であることを別に記載しています。また日本を巡りDSはDSとして、R家はR家の動きがあります。
なぜこの内容を戦後80年の記事で記載しているのかというと2025年8月、戦後80年の節目で振り返るという視点から考察をし、現在の日本の位置づけをR家と中〇の一部の方々と別々ですが同じく日本に静かなる侵攻をする計画というものが浮かび上がったからです。
日本国、天皇を中心に対比して書きます。
天皇を中心にというのは日本において天皇は【表】であるからです。天皇が【表】であると表裏一体の【裏】が生じるという考え方ができます。【裏天皇】です。誤解している方々がおられると思いますが素戔嗚神は裏天皇かと言われるとそれは素戔嗚神にたいへん失礼なお話になります。素戔嗚神は三貴神の中の一柱で地上の国を信仰で治めた【表】の王です。三貴神の一柱である月読神が【裏】であるというのも違います。月読神は地上に信仰と悟りを広めた【表】の王です。
今回の考察は【裏天皇】についてです。最近何故か裏天皇と言う言葉を見かけます。裏天皇という言葉が表に出て来るということは裏天皇が表に出ようとしているということになります。
R家が日本に天皇という存在がおられ、古い歴史があることを明らかに知ったのは現代の歴史で言うと明治維新の時であると思います。DSの方々は西側の王族たちのことを深く知っています。またDSの方々は他国に行ったらその国の歴史を調べます。そして日本という国を知るにつれ、早期に【裏天皇】について計画を立てて現在に至るのではないでしょうか。明治維新1868年、今から157年前のことです。この157年間に第一次世界大戦があり、大東亜戦争がありました。R家は金融として関わり日本の裏側でずっと見て来たはずです。R家の計画、【裏天皇】を見出して表に出す計画はどのように変化していったのでしょうか。
一方で徐福のことですが徐福は紀元前255年、斉国(姜斉)で生まれています。現在でいうと山東省竜口市辺りです。秦の始皇帝に仕えていて妙薬を求め、蓬莱山を目指して日本に渡来し、日本全国に行きました。やがて見つけた蓬莱山、富士山に行きつきますが噴火と共に死去しました。徐福は秦の始皇帝を蓬莱山のある日本の王にしたかった、もしくは自身が日本の王になりたかったのでしょう。その姿は日本国に【裏天皇】を作り、表に出そうという姿です。しかし、徐福が生きては叶いませんでした。しかし現在、徐福の名が語られずとも神武天皇以降、日本に侵攻してきた民は【裏天皇】を見出し表に出そうとしているのでしょうか。その計画は2000年計画、また直近は80年計画、100年計画なのでしょうか。
繰り返し書きますが日本にはダビデの末裔である可能性がある天皇がおられます。【裏天皇】の出現は計画立って天皇を下に見る所業でしう。
ひふみ神示大奥山 弥勒の世 蓮みろく
