三大盆踊り

踊る響きが聴こえてきます。　　　　　　　　　　　　　【油絵；畠山政子（まさこ）】

二人展

『写真と油絵』の二人展を見てきました。
写真を展示された雄一さんは、私の従兄弟にあたり、幼少の頃から尊敬している人です。
古城跡『浦城』をテーマにした作品が展示されておりました。
又、油絵の畠山さんは、以前お逢いしていた方で、まさか絵を描いている人とは知らずにいました。
左側にモヤット映っている方が、畠山さんご本人です。
秋田県の三大盆踊りなどを中心とした絵で圧巻でした。
会場の準備や片付けに携わった、八郎潟町の皆さんお疲れ様でした。
畠山さんは創作旬采料理の店『風香庭』をやっているとの事で、家族で一度食事に伺いたいと思います。

内陸線その４ ワンマンカー

定員６０人乗りの車両１台で、１分遅れて出発しました。
乗車しましたら、秋田美人が微笑みながら、秋田内陸線『途中下車』のパンフレットを手渡ししてくれた。
乗車中その都度、その秋田美人が内陸線の観光アナウンスをしてくれ、時間の過ぎるのを忘れるほどでした。
私達を含めてほとんどが観光客で、３０人程の乗車がありました。
２０代後半の若い運転手さんは、乗客が下車の時、１万円を支払ったお客さんへおつりを払う時にも、顔を硬直しニコニコしながら千円札を数えておりました。

３３℃

いつまで続くこの天気。今日も秋田の最高気温が３３℃と予想されております。
いままで、人間様が地球を大事にしなかったお返しに、お灸をすえているのでしょうか。
私達がもっと環境にやさしい事をしてやらないと、この冬はもっと恐ろしい事がおきるかもしれないね。
その影響で、我Ｍ放送局のトマトも暑く燃えてます。
右側はゴウヤの木（？）です。これからドンドン収穫されるゴウヤの保存方法をネットで検索してみます。

内陸線その３ ８８０５

秋田内陸縦貫鉄道ＡＮ８８００形気動車です。
秋田内陸線『途中下車』のパンフレットには、８８０１～８８０７、８８０９、お座敷、８９０３＋８９０４、８９０１＋８９０４、２００１の内陸線車両が編成されて色鮮やかに載っていました。
私達が利用した８８０５号車の８８は、１９８８年製造された気動車で名付けたそうです。

内陸線その２ 角館駅

初めて利用する秋田内陸線の角館駅。
絵になる風景ですが、時間がないのでスケッチせずに入ります。（画像の人は私ではありません。念の為）

内陸線その１ 出発

第４段『内陸線』シリーズを発信致します。
秋田内陸線は平成元年４月、建設計画が決定してから半世紀以上を経て、角館～鷹巣間９４．２㎞が全線開通した路線です。
始発の角館駅までは、秋田駅から新幹線で行く手段が最適なので、シャッポとリュック一つを背に出発しました。

観光案内

今まで秋田内陸線を利用した事が無く、一度は乗りたいと思い、出かけました。
それにしても秋田は自然が豊かで、いろんな観光地があるものですね。

秋田内陸線

『内陸線のＪＲ奥羽線乗り入れ』の新聞記事（秋田さきがけＨ２２．８．２４）が目に留まり、早速出かけることにしました。
１２月に東北新幹線が新青森駅まで延伸することから、青森県から本県（秋田）観光地への誘客増と利便性アップが狙いだそうです。

夏バテ

連日の猛暑、マンボ坊君も夏バテ気味です。そして今、暑さの影響か野菜が高くなってきました。
しかし、Ｍ放送局では、家庭菜園の新鮮なキュウリやトマトが毎日のように食べる事ができます。
６月２８日から昨日まで、キュウリが１３４本収穫できました。７割以上が“ガッコ”になりますがね。
最近はミニトマト毎日５個以上、ぼちぼちゴウヤもでてきました。赤いパプリカは甘かったですよ。
それにしても、あまり暑過ぎて唇が黄色く（ゴウヤ）なってます。
ナス、大葉、ピーマン、普通のトマト、トウガラシ、名前を“度忘れ”した粘りのある“葉っぱ”、小さいネギも収穫できます。
スタッフ３人しかいないので充分過ぎる量です。

明日『大曲の花火』です。今年はＴＶ観賞にします。又、全国から７０万人以上がおみえになり、すごい人混みでしょうね。