『写真と油絵』の二人展を見てきました。
写真を展示された雄一さんは、私の従兄弟にあたり、幼少の頃から尊敬している人です。
古城跡『浦城』をテーマにした作品が展示されておりました。
又、油絵の畠山さんは、以前お逢いしていた方で、まさか絵を描いている人とは知らずにいました。
左側にモヤット映っている方が、畠山さんご本人です。
秋田県の三大盆踊りなどを中心とした絵で圧巻でした。
会場の準備や片付けに携わった、八郎潟町の皆さんお疲れ様でした。
畠山さんは創作旬采料理の店『風香庭』をやっているとの事で、家族で一度食事に伺いたいと思います。
写真を展示された雄一さんは、私の従兄弟にあたり、幼少の頃から尊敬している人です。
古城跡『浦城』をテーマにした作品が展示されておりました。
又、油絵の畠山さんは、以前お逢いしていた方で、まさか絵を描いている人とは知らずにいました。
左側にモヤット映っている方が、畠山さんご本人です。
秋田県の三大盆踊りなどを中心とした絵で圧巻でした。
会場の準備や片付けに携わった、八郎潟町の皆さんお疲れ様でした。
畠山さんは創作旬采料理の店『風香庭』をやっているとの事で、家族で一度食事に伺いたいと思います。
定員60人乗りの車両1台で、1分遅れて出発しました。
乗車しましたら、秋田美人が微笑みながら、秋田内陸線『途中下車』のパンフレットを手渡ししてくれた。
乗車中その都度、その秋田美人が内陸線の観光アナウンスをしてくれ、時間の過ぎるのを忘れるほどでした。
私達を含めてほとんどが観光客で、30人程の乗車がありました。
20代後半の若い運転手さんは、乗客が下車の時、1万円を支払ったお客さんへおつりを払う時にも、顔を硬直しニコニコしながら千円札を数えておりました。
乗車しましたら、秋田美人が微笑みながら、秋田内陸線『途中下車』のパンフレットを手渡ししてくれた。
乗車中その都度、その秋田美人が内陸線の観光アナウンスをしてくれ、時間の過ぎるのを忘れるほどでした。
私達を含めてほとんどが観光客で、30人程の乗車がありました。
20代後半の若い運転手さんは、乗客が下車の時、1万円を支払ったお客さんへおつりを払う時にも、顔を硬直しニコニコしながら千円札を数えておりました。