だまがしマジック ミスター北さん

『 笑う門には福来たる 』

刈あげ(秋)

2010年09月30日 06時20分48秒 | お知らせ
勝平得之(かつひらとくし)創作木版画 <米作四題> 「刈あげ(秋)」 昭和26年(1951)
『米の国秋田・農具の変遷』HPより
秋も深まり、辺りでは稲刈りが盛んである。画像に有るような風景に出合いたいものだ。

凱旋竿燈

2010年09月29日 05時51分33秒 | お知らせ
マン坊(司会者)
「皆さん お久しぶりです。同僚のヤン坊くんが、『まちの駅あきた』での竿燈演技を終えて、このM放送局に戻ってきました」
「ここで、少しは肌寒くなってまいりましたが、ヤン坊君に凱旋竿燈の演技を披露して頂きましょう」
演技している前列には、真っ赤な顔をした人達が4人(個)が、食い入るように見つめております。
ヤン坊(演技者)
「サエ。アブネガラ前の4人そごどげでけねしか」
観客4人
「ん。ワガッタ、ワガッタ。へば、どげるシ」
マン坊(司会者)
「ブログを見ている150人の全国の皆さんも、今年最後の竿燈演技を堪能して下さい」
「それでは来年の夏、秋田で又お逢いしましょう。へば・・・まんち」
こちら秋田も急に秋めいて参りました。
来月初旬、高校の同級会がおこなわれます。今から楽しみです。北海道から来る42年振りに逢える友もおります。

サインはV

2010年09月29日 05時35分43秒 | お知らせ
トマトの収穫もそろそろ終わりに近づいて参りました。
いままで毎日のように、旬の取り立てを食べる事が出来て最高でした。
最後にこんな達磨(だるま)の形に生まれ変わってみました。
そして皆さんに軽くVサインで、来年もまた美味しいトマトが食べられますように。

彼岸花

2010年09月28日 06時03分52秒 | お知らせ
草生津川コスモスロード添えに、鮮やかに目に飛び込んできた花。
だいぶ昔、見た記憶がありましたがなんと言う花だったんだろうか・・・。
程なく一緒にウォーキングツァーに参加された方から、それは「彼岸花ですよ」と教えて頂きました。
今のこの時期(彼岸)に咲くので、そう呼ぶのだろうか・・・ナ。

コスモスまつり

2010年09月27日 05時47分21秒 | お知らせ
第5回『コスモスまつり』に二人で自転車に乗り(二人乗りではありません)、出かけてきました。
外は快晴。延べ2.3㎞、15種以上、25万本のコスモスが揺れる水辺でさわやかな秋の一日を過ごしました。
共催イベントで、スペシャルオリンピックス・トーチランが開催され、多数のボランテァの方々が手助けされておりました。
コスモスロード・ウォーキングツァーにも二人は参加し30人程がボランテァの説明を受けながら、1時間一回りしました。
途中休憩所でお茶を頂き、さらに抽選会もあり私はななななナント特賞(ゴールドボール)の無料入浴券(ゆったりコース)が当たってしまった。こういう事なら次回も必ず来よーっと。
ウォーキング終了後、参加者にお土産(パン、ジュース)や『いものこ汁サービス』までも受け、暖かく美味しく頂きました。
ここの『草生津川コスモスロード』は平成22年度「環境大賞」を受賞されたとの事で嬉しく思いました。
さらに地域の絆が深まる事でしょう。私達は帰路買い物に立ち寄り、少し疲れ長めの昼寝となりました。

ムシ

2010年09月26日 06時22分03秒 | お知らせ
墓参り中に見かけた模様の綺麗な何かの幼虫(?)。
妻のキャーっとの叫び声で振り向いてみたら、、なんと綺麗な虫なんだろうと自分の目には映った。
見る人が見れば、気持ち悪いと映るのでしょうね。幼虫もたまったものじゃないですね。
この幼虫なんと言うのか解った人、教えてチョー(蝶)ダイ。
今日、外は晴れ模様。近くの川沿いに咲いているコスモスロードの散策に出かけてきます。

運動会その15 反省会

2010年09月26日 05時11分41秒 | お知らせ
反省会は運動会には付き物です。2週間遅れの反省会開催に30人程が出席しました。
各担当主務者からの発言で、ルールがあまり厳しすぎると楽しさが半減するのではないか、とか、誰でも一緒に参加できる『○×クイズ』等、出来ないものなのか等、反省点や要望が多数出されました。
固い話は1時間程で終え、その後はお酒が入ってからの意見交換が延々と行われた。
I小学校のK校長先生(女性)にもわざわざ出席して頂き、学校の様子等を楽しそうにお話しして頂きました。
先生はお一人だけ、ウーロン茶で懇談をされておりました。
夕方6時半から始まった反省会は10時に終え、テーブルをたたみ始めました。
私は左腕に反射版を捲き付け、車にはねられない様に右側を前をしっかり見つめながら歩き始め無事帰宅、家族が迎えてくれた。
今回で『運動会』シリーズ終了となります。長い間お疲れ様でした。