小安峡温泉大噴湯へ向かう下り階段の途中で、蛇が蛙を捕えていたところに遭遇しました。
生き延びるとは、この事なのだと感じた。
私達は蛇と蛙の戦いを、最後まで見届けないまま降りて行きました。
画像に載せるか迷いましたが、蛇さんと蛙さんからはクレームが来ないと思いましたので、発信させて頂きます。
生き延びるとは、この事なのだと感じた。
私達は蛇と蛙の戦いを、最後まで見届けないまま降りて行きました。
画像に載せるか迷いましたが、蛇さんと蛙さんからはクレームが来ないと思いましたので、発信させて頂きます。
秋田駅東口で素晴らしい石像を見つけました。
彫刻家 田中毅
『 風呂敷で遊ぶ子ども、スーパーマンにでもなったつもりだろうか。
昔、僕らにもあったなあ、鞍馬天狗とか、チャンバラごっこしていた。
子供は風の子といったが、太陽の子かなあ 』
彫刻家 田中毅
『 風呂敷で遊ぶ子ども、スーパーマンにでもなったつもりだろうか。
昔、僕らにもあったなあ、鞍馬天狗とか、チャンバラごっこしていた。
子供は風の子といったが、太陽の子かなあ 』
こんな良い所が秋田県にあったなんて、知らずにおりました。なんと谷底までの標高差は60mもあるそうです。
行きは60mの下りで、帰りは必然的に60mの上り、さすがに上りは疲れました。
「どうしても石段はイヤ!!」という人は渓谷にかかる橋(川原湯橋)に行ってみましょう。
橋の中央付近から小安峡が一望できます
行きは60mの下りで、帰りは必然的に60mの上り、さすがに上りは疲れました。
「どうしても石段はイヤ!!」という人は渓谷にかかる橋(川原湯橋)に行ってみましょう。
橋の中央付近から小安峡が一望できます
同行したIさんは、湯沢に来ると必ず買うものが有ると、教えてくれました。
売り物にならない『稲庭うどん』。味は変わらない。そして安い。
1.5㎏/袋で、なななな なんと1,500円でした。何処へ行っても殆どお土産を買わない私でも、とうとう買ってしまいました。
だってウメシもの。
売り物にならない『稲庭うどん』。味は変わらない。そして安い。
1.5㎏/袋で、なななな なんと1,500円でした。何処へ行っても殆どお土産を買わない私でも、とうとう買ってしまいました。
だってウメシもの。