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現在の御本殿の高さ約24m、大屋根の面積で言えば180坪という破格の大きさを誇る出雲大社ですが、古代の本殿はさらに大きく、高さ48m、または96mの高層本殿だったという説があり、、裏山の前に壮大に聳え立っていたのでは?と思われました。
出雲大社の御祭神大國主大神は、古くから「だいこくさま」として親しまれ、福の神、平和の神、縁結びの神、農耕の神、医薬の神として崇められています。現在の御本殿は、延享元年(1744年)に造営されたもので、国宝に指定されています。2008年より60年に一度の大規模な社殿の御修造「平成の大遷宮」が行われています。
01/19山陰への旅-2(出雲大社、)
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