福島県での話題です。10月下旬、地元紙である福島民報に「果実のカシスが季節性のインフルエンザウイルスを不活性化させることが、福島県の福島医大微生物学講座の錫谷(すずたに)達夫教授(51)の研究で分かった。」という記事が載り、口コミでこのことが広がっています。昨日、近くのハシドラッグに行ったら、この記事のコピーと共に明治製菓のカシスのど飴が売られていました。
私の同僚から「うちの娘と、錫谷教授の娘さんが同級生なんだ。人混みに行く時にはカシス飴をゆっくりなめているといいらしいよ。」という話も聞きました。錫谷教授は以前よりカシスやブルーベリーなどの抗ウイルス作用を研究しています。果実に含まれるアントシアニンがウイルスと細胞の結合を阻害しているそうです。また、季節性だけでなく、新型インフルエンザにも効果が期待できるということです。
カシス飴(1袋158円)を3袋も買ってしまいました。
(^o^)
私の同僚から「うちの娘と、錫谷教授の娘さんが同級生なんだ。人混みに行く時にはカシス飴をゆっくりなめているといいらしいよ。」という話も聞きました。錫谷教授は以前よりカシスやブルーベリーなどの抗ウイルス作用を研究しています。果実に含まれるアントシアニンがウイルスと細胞の結合を阻害しているそうです。また、季節性だけでなく、新型インフルエンザにも効果が期待できるということです。
カシス飴(1袋158円)を3袋も買ってしまいました。
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