この正月は、牧野良幸さんの著作2冊を読んでいます。牧野さんは私と同年令。過ごした時代も、彼女がいなかった境遇など、本当によく似た青春を送ってきた方です。おまけに、音楽の趣味が、クラッシックを除いて、ほとんど私と同じ。読んでいて「そうそう!そうなんだよねえ!!」と共感することばかり。加えて、イラストがまたいい味を出しています。
「オーディオ小僧の食いのこし」は学生身分相応の安価なステレオセットでエアチェックをしながら音楽を楽しんだこと、当時のFM雑誌やラジカセの話がおもしろおかしく語られています。「僕の音盤青春期Part2」は和洋楽、クラッシクなど、著者が楽しんだ音楽の思い出が綴られています。そして、岩崎宏美の大ファンであることは嬉しい限りです。
また、映画のことにも時々触れているので、映画ファンであったことも伺えます。次は映画の本を出してほしいものです。これらの本は、50歳前後の男性にとってはお勧めの本です。アマゾンでぜひご購入を。
蛇足ながら、紙面に描かれている現在の著者の似顔絵を見ると髪の毛が薄いご様子。なんと、そんなところまで私にそっくりなのです。(大笑)
