一人話芸の勝ち抜き戦「R―1ぐらんぷり2008」の決勝戦で、なだぎ武が優勝した。なだぎは前回に続いての優勝である。練りに練ったネタで勝負に挑んだようで、文化祭の出し物を考える高校生を熱演した。流れが自然で徐々に引き込まれていく内容であり、優勝もうなずける。旧ファミコンのカラオケを出すあたりも芸が細かいとしか言いようがない。(バグが生じてカセットの接点部分に息を吹きかけるのを見て、私が吹いてしまった。)
さて、鳥居みゆきは…。生放送の決勝戦にどんなネタを持ってくるかと、私は興味津々であった。白パジャマのマサコで登場、「ヒット・エンド・ラーン!」を絶叫し、泥水味噌汁の嫁と姑、買い物袋の人形劇、妄想紙芝居「桃太郎」編、牛丼屋での木下さんとショートコントを連発していった。やはり放送を意識したのか、下ネタや日本赤軍ネタへは走らず、無難な線で進めていた。他の芸人には全体のまとまりを感じさせるものが多かったが、実際のところ、みゆき嬢のはつながりの感じられない単発的な構成で大きな力にはなっていなかった。でも、この大会で存在をかなりアピールできたはずだ。最後の得点発表や優勝者発表でも、画面の隅で目を大きくかっと開いてふらふらしていたのだから、視聴者の目を引かない訳がない。
同じ日の夜に放送された「レッドカーペット」でもみゆき嬢が白パジャマで何とトリを務めていたので非常に驚いた。(R-1とネタがだいぶかぶっていたが…。)
さて、鳥居みゆきは…。生放送の決勝戦にどんなネタを持ってくるかと、私は興味津々であった。白パジャマのマサコで登場、「ヒット・エンド・ラーン!」を絶叫し、泥水味噌汁の嫁と姑、買い物袋の人形劇、妄想紙芝居「桃太郎」編、牛丼屋での木下さんとショートコントを連発していった。やはり放送を意識したのか、下ネタや日本赤軍ネタへは走らず、無難な線で進めていた。他の芸人には全体のまとまりを感じさせるものが多かったが、実際のところ、みゆき嬢のはつながりの感じられない単発的な構成で大きな力にはなっていなかった。でも、この大会で存在をかなりアピールできたはずだ。最後の得点発表や優勝者発表でも、画面の隅で目を大きくかっと開いてふらふらしていたのだから、視聴者の目を引かない訳がない。
同じ日の夜に放送された「レッドカーペット」でもみゆき嬢が白パジャマで何とトリを務めていたので非常に驚いた。(R-1とネタがだいぶかぶっていたが…。)