毎年恒例の花火大会は自宅の窓から独り占め出来る。
母が生きてた頃は父とソファーに並んで座って見ていたけど
今年は私が一緒に見た。
本当に美しい!何も考えないで、一時間見入ってしまった。
毎年恒例の花火大会は自宅の窓から独り占め出来る。
母が生きてた頃は父とソファーに並んで座って見ていたけど
今年は私が一緒に見た。
本当に美しい!何も考えないで、一時間見入ってしまった。
今迄夏とか、冬とかを比較した事など無かった。
そんな事考える時間も無かった。
余り自分では感じないけど、母の介護が無くなった分やっぱり
時間が出来たという事になる。でも何故か毎日忙しいのは
空いた時間の分だけ他の事に時間をかけてしまうからだ。
貧乏暇なし!そのものだ。
父一人の介護になってほんの少し時間が出来たけど
その時間はパソコンに使われるからテレビは殆ど見れない。
どうしても見たい時だけは見るけど、それには後が大変だと、
言う覚悟をしてからでないと見れない。
だから番組が終わりそうになると、あ、あ、このままずっと
見れたらーと、思う。
見た後にはやらなければならない事が沢山あるから
いつもより慌ててやらないと終わらない。
私は他の人より汗の出方が少ない。
一度でいいから大汗かいてみたい。
頭から汗が流れ出ている人やTシャツが汗でビションビション
になっている人!どんな気持ちか?
体験してみたい。