早見和真の『店長がバカすぎて』を読んだ。
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武蔵野書店吉祥寺本店で契約社員として働く谷原京子。店長が、社長が、小説家が、(出版社の)営業が、客がバカすぎて安月給で働いていられない。辞めたくなるような仕事なのだが・・・。
こりゃとっても面白い!おはなしの構成が巧く、コミカルな展開が楽しすぎ。覆面作家の大西賢也が誰かってのはなんとなくわかってしまったので驚きはないものの、すごく楽しく読める作品だ。読んでおかないともったいないなぁ。
早見和真の『店長がバカすぎて』を読んだ。
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武蔵野書店吉祥寺本店で契約社員として働く谷原京子。店長が、社長が、小説家が、(出版社の)営業が、客がバカすぎて安月給で働いていられない。辞めたくなるような仕事なのだが・・・。
こりゃとっても面白い!おはなしの構成が巧く、コミカルな展開が楽しすぎ。覆面作家の大西賢也が誰かってのはなんとなくわかってしまったので驚きはないものの、すごく楽しく読める作品だ。読んでおかないともったいないなぁ。
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