新☆本若記☆

本若劇団員の稽古やら、日常やら。

客演情報☆団長です☆

2018-10-16 20:05:00 | 芝居本若


どうも平宅です☆
本公演が終わって二週間経ちました!!
つうかまだ二週間しか経ってないのよ!!
終わってから直ぐにいぶきフェスがあったり、
客演の稽古始まってたりで
バタバタしてたので中々ブログも
SNSも出来てなかったりで
久しぶりな気もしますが~(-.-)
さて次回客演が決まっております☆
まだまだ今年もハードに
過ごして行く感じです~(笑)

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≪ thorough ≫ プロデュース公演
series:aoitoki―第2部ー
『 misty Swan』
~感じることの一つを失ったとしても
この舞は、この場所で果たす~

【 原作・脚本・LIVE Paint・プロデューサー】
nemu ≪ thorough ≫
【演出】
橋本匡市(万博設計)

【story】
由緒ある旧家に育った
美しい少女:Kay(ケイ)
厳しい家訓の下、
親族からの愛情を一心に受け
家長を継ぐべく大切に育てられた彼女は、
家族との外遊中に滞在した西の小さな島で
不思議な踊りに勤しむ
先住民の少女:Lure(ルーラ)と出逢う

聞けば Lureは
“七色の光を放つ湖”の護り神へ捧げるために
代々伝わる“奉納の舞”を
自分が継承するコトに決まっていて、
その荘厳な儀式の執り行ないが次の
“蒼い夜” に控えているという
彼女が魅せるその“舞”に、
たちまち心を奪われ自分も
その舞を習得したいと感じたKayは、
島での滞在期間が満ちるまでの間、
Lureの鍛錬に日々付き添い
彼らの生業を理解してゆく。
Kayの帰国が迫った頃
互いを認め尊敬し合う様になっていた。
二人はいずれ再会が叶ったとき、
街の大人達が催す
5年に一度の祭典に踊り子として、
揃って出演を果たそうと約束を交わす。

しかし幼い彼女達には知らされていない
一見艶やかで観る者を
たちまち虜にしてしまうその“舞”は…

【日時】
2018/11/16(金)~11/18(日)
11月16日(金)19:30
17日(土)13:30/18:00
18日(日)12:00/16:00
※ 受付開始は開演の45分前。
開場は開演の30分前

【劇場】
大阪市立芸術創造館
大阪市旭区中宮1丁目11?14
https://maps.google.com/?cid=18358830649634194246

【料金】全席自由席
一般・前売3,800円/当日4,300円
学生・前売2,800円/当日3,000円
(※高校生以上)

【チケット予約】
平宅チケット予約はこちら↓
http://ticket.corich.jp/apply/94854/207/

【出演】
山本香織(イズム)
KATSU(一撃/1.G.K)
槇なおこ
岡田由紀
中村るみ
佐々木ヤス子
平宅亮(本若/SwordWorks)
稲森誠(シアターOM)
岩切志穂(シアターOM)
曽木亜古弥
Kaho
HIROKO(aDa/MagicJAM)
和中香穂
nemu≪thorough≫

【スタッフ】
舞台監督:青野守浩
照明:海老澤美幸
音響:八木進(baghdad cafe')/廣岡美祐
宣伝美術:二朗松田
アクセサリー:qamar ≪ thorough ≫
制作:竹内桃子(匿名劇壇)

【公式サイト】
https://m.facebook.com/-thorough--110985665900049/

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劇場でお会いしましょう☆
そして、12月と1月にも客演がありますので
また情報上げていきますね☆







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