☆ ジャックの表情色々 ☆

　今朝も雨上がり。　まるでイギリスの様な銀空模様が続くジャック地方。（ってイギリスには行った事はありませんがｗ）




薄暗い朝であるが明るいマクロレンズで撮ったジャックのいろんな表情を並べてみる。




絞り優先モードでシャッタースピードを速めで連写すると色んな表情の瞬間が捕えられるので面白い。



ではどうぞ！






























































































いやぁ、マクロレンズって描写が良いなぁ・・・（自己満足ｗ）

☆ シリーズ禁断の愛もそろそろ・・・ ☆

　今朝のお山、ようやく雨も上がりなんとか写真を撮る事ができた。






ここ数日、必ずジャックより先にグッシーがきて訓練をしている。




今朝も同様、クルマから降りてマテ！。　具志堅を見つめて前傾姿勢になっているｗ









以前ならお互い一目散に近づき禁断の愛の劇場となるのだが、グッシーの上達振りにジャックも意識が変わったのか



まずは誰かのつけた染みにマーキングｗ







昨日の夕方から１２時間以上おしっ○を我慢しているがほんの数秒だけで止める。







広いお山の広場のあちこちにマーキングするために小出しにしているわけである。







しばらくしてからまたまたグッシーの訓練のお邪魔に行くがダンベルを咥えているグッシーは無視。








トボトボ後ろをついて歩く。















アトヘ！　でお前も後ろについてどうすんだいｗ







ドサクサに紛れてなんとかグッシーパパと遊ぼうと企てているジャックｗ






















（ジャック）　へへへ＾＾　上手くいったなり。












ジャックと遊ぶ飼い主を見つめる具志堅。










小さい目を目一杯開けていますｗ










見つめ合う二人ｗ

☆ シリーズ 禁断の愛 動画 ☆

　最近雨続きでろくに写真も撮れずブログの更新も手抜きがち。



今朝は動画のみでさらなる手抜きが続くｗ。音声には注意。



☆　シリーズ禁断の愛の動画はこちら。




☆　具志堅の訓練を邪魔するジャックの動画はこちら。




☆　そしてブログとは関係ないが以前飼っていたオウムに似ているお気に入り動画はこちら。

☆ 今朝はなかった愛の劇場ｗ ☆

　
　ここ数日、毎朝お山で会うジャックの大好きなおホモ達具志堅。




今朝も一歩先にお山で遊んでいた。




クルマから降りてマテ！で待つジャックだが飼い主越しに具志堅を目で追っている。








　　　　　　　　　　　ヨシッ！













































またいつもの愛の劇場が始まるところだが今朝は違った。



具志堅はずーっと離さずボールをくわえているのである。








最近、具志堅はボール命となる様に訓練しているためジャックよりボールで遊ぶ事が一番なのである。








具志堅が遊んでくれないとわかったこの男、グッシーパパさんに甘える。









本当の飼い主と遊べってんのｗ
















大型犬と大きめの中型犬達ｗ










（怖すぎの図）


























体重も５キロ以上重い。　　どっちが大型犬なんだかｗ














（ジャック）　おいらが小さいなりか～？


（ジャックパパ）　十分デカいと思うよｗ

☆ 居候しているダニエル君 ☆

　久しぶりに傘のいらない朝のお山。



到着するとヒート上がりの　じゅんこちゃん　を見つけ一目散にすっ飛んでいったジャック。









その飼い主に甘え、じゅんこちゃんの匂いを嗅ぎまくるしつこいこの男。







大体その内ガウられて大喜びして逃げるいつものパターンｗ









　　　　　　　　　　　　　ほらねｗ








ったく　なんちゅう格好だｗｗ



驚き方が有名なこのパンダを思い出した＾＾；



お山には具志堅も先に来ていたのでこれまたいつものパターン。


















禁断の愛の劇場の始まり、始まり～。



















グッシーのコラーゲン入りのヨダレのパック＾＾；











バケツのお水も分け合いますｗ




そして今日のお題の　「ダニエル君」　をご紹介。



先日、お山からジャックについて来て居候をはじめたこの子。








かなりマクロで拡大して撮ってみました＾＾；



お山に通うにはフロントラインは必須であるが生きたまま家に居候となる可能性もあるのである＾＾；


　　　　　　　　嫌だ～～～～～～～～～っ！！