有朋自遠方来、不亦楽乎。

タイトルは論語に出てくる一文です。

この一文が頭をぐるぐる。

今日はとてもハッピーな気持ちです。

何年かぶりに会いたい人に会えました。
なんか新しい世界が目の前にパッと開きました。

言葉にだすことの大切さもうれしさもなんかありました。
それを嬉しいと感じたことを伝えられてないなーと思いますから
次への課題にします。

人の気持ちって他人にはやっぱりわからないもんだなーって。
男女問わず誰かを思う気持ちの大きさって本人は自分の中で、その物差しではかればわかるけど、他人が私を思う気持ちって、よくわからない。

思う気持ちというのは、異性として好きということだけじゃなく、同性.異性問わず一緒にいて楽しいとか、なんか話したいとか、会いたいとか、イロイロあると思うけど、

あれ？私が思ってた気持ちより大きい？とか、
圧倒的にいつも私が思ってる方が大きいと思ってたけど、
そういう風に思っていてくれてたんだな～とか、
そういう気づきをが出来た時間がありました。

はぁ～～～。。。
とため息が出ちゃう私の残念な部分も、後悔することも、
色んなことに踏み出す勇気がなかったことも、
今となってみてやっとわかったコト。

私はいつもイロンナことが人より遅い。
わかっててもそういう風にしか出来なかったから、
もうヒトツだけステップアップしたいかな。
今は。ね。

次に会ったときには、
素直に言えますように。

過去の気持ちも。
今の気持ちも。